釣行回数 26日目
場所 高知県 奈半利川 久府付
時間 9時00分~11時30分 (実釣時間=2時間30分)
仕掛 竿 SHIMOTSUKE 90MK
水中糸 メタブリッド 0.10 (つまみ糸 0.5)
針 V5 7.5 & INT 7.25 4本錨 その他
天候 雨のち曇り 温度 27℃ 水温 19℃
水況 37t放水(最大) 濁りなし
釣果 20cm 1尾 (時速*.*尾) 累計 273尾
久府付の土手から 宍喰温泉 道の駅から日和佐城を望む
最終日なのに気が入りません。
朝一で『23士公園』に立って、昨日の歩いた川を見ると 何と何と『あお鷺』の
群れです。3~40羽は並んでいそうでした。
これでは いくら頑張っても掛からなかったのには納得 (変な納得?)
公園では雨の勢いが収まりませんでした。小1時間過ごして道の駅に戻っての
朝食とトイレを済ましてオトリ店へ。
プールから よれかかっていた鮎を缶に移し、『久府付』の瀬に入りました。
「朝は瀬」のセオリーを無視し、トロから始めました。 やはり水温19度は
無理なのか・・
1時間少々経ってからの1尾目は、先ず先ずの20cm。「これで次が・・・」
しかし、トロ場はここまで。
上流部の瀬で又々 1時間少々で追加なし。 ここで時間切れで納竿としました。
今日のショックは・・・
今期のお別れを言って、凍らしていたアユを受け取りましたが、その際
ご主人からお土産として頂いたのが何と何と 1尾づつ包んだ『アユ』でした。
お土産として頂いて断わるわけにも行かず、20尾余りの鮎と私の10尾少々を
宅急便で送り帰途に着きました。
釣りを初めて、釣り師が『鮎』を貰って帰るなんて初めての事で ショック!