20日(土)の電力中央研究所公開の続きです。
最初に、横須賀PRの講演を聴いたことは、前回書きましたのでこちらで。
次に向かったのは、洞窟探検です。
山に彫られた洞窟のうち250mほどを歩きました。
現在は、研究所の地震計が設置されて研究に使われているそうです。
黴臭さを感じる中歩いていき、写真撮影可のホールで折り返します。
海軍機関学校だったので、学生が入るためのホールか?とおっしゃっていましたが、どうなのでしょう。
ビルの3階くらいの高さがあるそうです。
小さな子どもたちには、ヘルメットをかぶって懐中電灯を持っての探検はなかなか楽しかったようです。
「すごいね~」
「おもしろいね」
の声が、たくさん聞かれました。
外はまずまずのお天気。
警察と消防車両が来ていました。
中でも人気だったのは、警察の災害時派遣車両のジープです。
車高が高く、小さい子たち(中には高校生くらいの子も)が乗りたがっていました。
(人気のニャンコビッチ先生の工作教室)
小学生くらいのお子さんには、なかなか楽しめるイベントに感じました。
大きな昔の子どもは2時間半くらいで、夜の仕事に備えての昼寝のために帰ったのでした。
最初に、横須賀PRの講演を聴いたことは、前回書きましたのでこちらで。
次に向かったのは、洞窟探検です。
山に彫られた洞窟のうち250mほどを歩きました。
現在は、研究所の地震計が設置されて研究に使われているそうです。
黴臭さを感じる中歩いていき、写真撮影可のホールで折り返します。
海軍機関学校だったので、学生が入るためのホールか?とおっしゃっていましたが、どうなのでしょう。
ビルの3階くらいの高さがあるそうです。
小さな子どもたちには、ヘルメットをかぶって懐中電灯を持っての探検はなかなか楽しかったようです。
「すごいね~」
「おもしろいね」
の声が、たくさん聞かれました。
外はまずまずのお天気。
警察と消防車両が来ていました。
中でも人気だったのは、警察の災害時派遣車両のジープです。
車高が高く、小さい子たち(中には高校生くらいの子も)が乗りたがっていました。
(人気のニャンコビッチ先生の工作教室)
小学生くらいのお子さんには、なかなか楽しめるイベントに感じました。
大きな昔の子どもは2時間半くらいで、夜の仕事に備えての昼寝のために帰ったのでした。