あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

自ら圧政を望む不思議な日本人~世論調査で過半数が増税に賛成

2011-04-19 16:31:16 | 日記
マスコミには消費税を免除する密約があるとすれば、賛成してくれるならば、機密費を上げる。。。
欧米では、生活必需品は少なく、贅沢品は高く設定されており、マスコミには免税処置が取られていいる。
こんな、世界情報を知らされていない国民は哀れだーー!
これは、不思議でもなんでもなく、洗脳されているのだ。
不思議でかたづけるな!

2011.04.18
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1785&PHPSESSID=2ei7l2qeueee01ojgrednulnp7
世論調査で「復興増税」に賛成する声が多数に上っている。
日経新聞とテレビ東京が15~17日に行った調査では、69%が増税に賛成。
毎日新聞が16、17日に行った調査でも、過半数以上の58%が増税に賛成した。
なお、菅内閣の支持率は、それぞれ27%(日経)、
22%(毎日)と、低水準ながら前回調査(震災前)よりも上昇した。

メディアや民間団体の「増税やむなし」の論調に影響されたものと見られるが、
増税の具体的な中身が明らかになれば、
増税を容認する声は下がる可能性がある。

現在は、どの税を、どの税率で、年間いくら支払うかが不明確なため、
漠然と「被災者のためには、ある程度の負担は仕方ない」と考える人が多いと予想されるからだ。

政府は、「増税案は国民の支持を得た」と判断しないほうがいいだろう。

不況下の、しかも大震災で経済が大きなダメージを受ける中で増税をすれば、
日照りで不作の年に年貢を上げるようなもので、普通は「圧政」と言われるものだ。

圧政下で一揆を起こすわけでもなく、
むしろ圧政を進んで受け入れようとする国民の感覚は不思議としかいい様がない。

もし、増税反対論者の声が十分にメディアで採り上げられていないことが、国民の判断を歪めているとすれば、メディアの責任は重いだろう。(村)

。。。。。。。。。。。。。
国民って、そんな意識なの?
ほんとなの?
世論操作??( ̄▽ ̄;)
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枝野氏・・・「現場重視アピール」、逆効果

2011-04-19 16:12:29 | 日記
官房長官の役目は、首相の側近であり、政府の公式見解を決めることです。
スポークスマンではないのです。
スポークスマンの表現の補足をする役目でもあります。
出荷制限をしたり、健康にはただちに影響ないなど、
世間を混乱させるだけになっています。
防災予算をゼロにし、自衛隊予算を大幅に削った張本人なのだ。
つけを払わされていると思うのだが、国民に謝罪もしないし、
ただただ不安をあおるのみ。
もうテレビにでなくてよろしい!

幸福メンタルクリニック より

福島入りをして現場主義をアピールした枝野官房長官ですが、
身体が隠れるような完全装備にご注目ください。
つけているマスクは「3M社のN100」という高性能マスクです。
これじゃ国民の皆様の不安を募らせただけに過ぎないと思うのですが・・・
ここでも「国民目線に立っていない」ということが、よく伺えたと思います。
転載終わり。
たしかに、周りの人は普通のマスクなのに、安全圏でもマスクを外さない写真です。
管首相は集荷制限をしたホウレンソウではなくキュウリを食べる演技をしたが、
健康に影響ないというならば、地域の人達全員に、写真のマスクを配給すべし。
こういうのを無責任政治家というのだ。
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「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究

2011-04-19 09:15:55 | 日記
悪質週刊誌がのさばると、読者達の人を見る目つきがおかしくなります。
善悪の判断がつかず、おもしろければ良いとする風潮が広がり、
善良な人々を傷つけていることに無頓着になっています。
なぜ、そんな記事を書き続けているかの理由が明らかにされています。

笠巻 健也氏、ブログ転載
今日は新刊書籍の紹介です。
4月19日、
『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福科学出版)が全国で発売されます。
悪質ジャーナリズムの本質に迫る、貴重な書籍です。
「週刊新潮の悪魔」と名乗る霊が大川総裁にコンタクトを取ってきたことが、
この書籍発刊のきっかけとなっていますが、その霊との対話を書籍化したものです。
これまでマスコミの行き過ぎた報道について、被害に遭い、ほとんどの方が泣き寝入りをし、一部勇気のある方が、マスコミの風評被害にあいながら裁判に勝訴しても、謝罪広告は気持ち程度で、まったく被害者の
名誉回復には寄与せず、一方的な言論のリンチに大きな痛手を負い続けてきました。
民主主義の担保となるべきマスコミが、自ら言論の公平性や客観性を放棄し、売上至上主義、
「売れれば何を書いてもいい」とスキャンダルを捏造している現状が理解できます。
例えば、
・ 週刊誌は「カネと女」を追えば倒産しない
・ 「白を黒に」「持ち上げて落とす」が基本
・ 民衆が嫉妬するなら“正義”と判断する
・ 嫉妬の背景にあるのは「マスコミ業界の不況」
などなど、悪質ジャーナリズムのイロハが語られています。
更に同書のP193、新潮社の後輩を「“立派な悪魔”に育てたい」では、
新潮の悪魔
 「でも、わしも、後輩を、やっぱり、羽の生えた“立派な悪魔”に育ててやらな、いかんからな。」
里村(対話者) 「いえいえ(苦笑い)、悪魔ではなくて・・・。」
新潮の悪魔 「うん。まあ、それはみんな地獄に行くだろうよ。」
里村 「これ以上の罪を重ねさせる、あるいは、傷口を広げさせることがないように、どうか、指導してください。」
新潮の悪魔 「君ねえ、週刊新潮の記者で、天国に入れる人なんか、いると思っているのか。」「いるとしたら、お茶汲みの女性ぐらいだよ。あとは、記事をかいているやつが行くわけないだろうが、そんなもん。」
という信じがたい言葉を口にしています。
百聞は一見に如かず、是非ご一読下さい。
日本をダメにした正体が分かります。
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