幸福の科学大川隆法総裁の御法話でアガシャーの記録からアトランティス時代に滅んだ巨人族の説明がありましたが、裏付けされる化石が出てきました。
現代の科学は化石がでるまで手が出ません。
しかし、幸福の科学を信じる人は化石がでなくても知っていました。
そもそも科学とは神仏の作られた世界を解明する手段として用意されたものです。
しかし、唯物論者はいつの時代でもいますから、
科学は神仏を信じない人を納得させる手段の一つです。
唯物論的科学が主流になると、物的証拠がなければ非科学的と決めつけ相手にしません。
しかし、真実は物的証拠が発見される前から厳然と存在するのでありますが、
信じられない人は思考停止になります。
主である大川先生の一部の記憶であるアガシャーの記録のすごさが、今一度感服します。
数億年に渡る記憶からひもとく話(南極にはミュートラルム文明があった、ムー大陸があったが沈没したなど)は今のところ物的証拠はありません。
証拠がなくても認める立場であれば、現在の人類の繰り返す愚かさが反省できます。
しかし、非科学的であるとして認めようとしない人は、でまかせと判断し考えることをしません。巨人族と同じ滅びの運命をたどることになるかもです。
海底深いところを調べれば明らかになるのです。
化石が出てから考えるのでは、知らないまま人生を終わる可能性大です。
謙虚に判らないとすべきならば、検証するための研究をします。
非科学的だから間違っていると決めつけるのであれば、科学の発展は停止です。
唯物論科学の限界です。
神仏から見れば、現代科学は未熟な科学であり、
科学万能と信じる人達を哀れんでおられます。
霊界を認めた科学すなわち宗教と科学が一体となったときに
この限界は破られ、さらなる飛躍する科学が約束されるのです。
幸福の科学信者(エルカンターレ信者)のすごさ、万歳です。
しかし、なぜ巨人族が滅んだかを考えると、歴史は繰り返すのか。。。
以下悲しみの星サラスから・・・より
「大導師トスとアトランティスの全盛」 2010.08.08
という御法話の中に彼らアトランティス種の「巨人族」のお話しが有った。
身長が3メートル以上もあったという彼らは天変地異の起こる中
食糧難で滅んだとされる・・・・
ロシアのサイトによると、
永久凍土の地層から数体発見された人骨はその大きさから
この地球に「巨人族」が住んでいたことを物語っているという。
私達人類もこの地球から滅ばないと、
誰が言えるだろう・・・
私は思う
未曾有の危機がこの国を襲っても
まだ、救世主の存在を認めない国に、
未来は有るのだろうか・・
神はそんな国民に、明るい未来を与えてくださるのだろうか・・と
現代の科学は化石がでるまで手が出ません。
しかし、幸福の科学を信じる人は化石がでなくても知っていました。
そもそも科学とは神仏の作られた世界を解明する手段として用意されたものです。
しかし、唯物論者はいつの時代でもいますから、
科学は神仏を信じない人を納得させる手段の一つです。
唯物論的科学が主流になると、物的証拠がなければ非科学的と決めつけ相手にしません。
しかし、真実は物的証拠が発見される前から厳然と存在するのでありますが、
信じられない人は思考停止になります。
主である大川先生の一部の記憶であるアガシャーの記録のすごさが、今一度感服します。
数億年に渡る記憶からひもとく話(南極にはミュートラルム文明があった、ムー大陸があったが沈没したなど)は今のところ物的証拠はありません。
証拠がなくても認める立場であれば、現在の人類の繰り返す愚かさが反省できます。
しかし、非科学的であるとして認めようとしない人は、でまかせと判断し考えることをしません。巨人族と同じ滅びの運命をたどることになるかもです。
海底深いところを調べれば明らかになるのです。
化石が出てから考えるのでは、知らないまま人生を終わる可能性大です。
謙虚に判らないとすべきならば、検証するための研究をします。
非科学的だから間違っていると決めつけるのであれば、科学の発展は停止です。
唯物論科学の限界です。
神仏から見れば、現代科学は未熟な科学であり、
科学万能と信じる人達を哀れんでおられます。
霊界を認めた科学すなわち宗教と科学が一体となったときに
この限界は破られ、さらなる飛躍する科学が約束されるのです。
幸福の科学信者(エルカンターレ信者)のすごさ、万歳です。
しかし、なぜ巨人族が滅んだかを考えると、歴史は繰り返すのか。。。
以下悲しみの星サラスから・・・より
「大導師トスとアトランティスの全盛」 2010.08.08
という御法話の中に彼らアトランティス種の「巨人族」のお話しが有った。
身長が3メートル以上もあったという彼らは天変地異の起こる中
食糧難で滅んだとされる・・・・
ロシアのサイトによると、
永久凍土の地層から数体発見された人骨はその大きさから
この地球に「巨人族」が住んでいたことを物語っているという。
私達人類もこの地球から滅ばないと、
誰が言えるだろう・・・
私は思う
未曾有の危機がこの国を襲っても
まだ、救世主の存在を認めない国に、
未来は有るのだろうか・・
神はそんな国民に、明るい未来を与えてくださるのだろうか・・と