河野氏が生きているうちに実行して欲しいです。
死人になってからでは、喚問しても霊言では説得力がありません。
早く頼みます。
その為には、幸福実現党から国会議員を出さねば成りません。
決着への提案
あえば直道氏 ブログ転載
2013.10.16
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1465.html
10月16日(水)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
慰安婦問題の、許しがたい被害の一つに、カリフォルニアなどの小学校で、
そこの生徒が日本人だとわかると、「おまえら、性奴隷の一族め」という根拠
で、いわれなきイジメを受けていることです。
自分が今年、現地で聞いた話では、生徒同士のイジメはおろか、先生までもが、
日本人生徒に嫌がらせをしたり、差別をする、という実例があり、怒りに
震えました。
米国の政治家たちと話をしている時、必ず彼らが持ち出してくるのが、
「あなた達は、ねつ造だというけれど、日本の政権担当者が、かつて、きちんと
した談話を発表しているのでしょう?」という、例の「河野談話」の存在です。
この点、最近は、訴訟に訴えて談話の無効性を証明しようという向きもあるよう
ですが、本人ではなく、代理人(弁護士)が出てきて、やり取りをするだけで、
動画での報道も配信できず、世界に対して、さほど大きなインパクトは与え
られないかもしれません。
さりとて、河野氏にこの件でメディアがインタビューを申し込んでも、多くの
場合は、「腰抜け」よろしく、逃げ回っている有様です。
この点、一番、効果的なのは、国会喚問かもしれません。
やり取りの一部始終は録画されるし、活字にもなり、公式な記録として
残ります。
ねつ造の証拠を河野氏につきつけ、グウの音も出ないほどやり込めてやれば、
それこそ、公式の「ケジメ」として世界に配信できます。
しかし、国会喚問となると、身内の自民党がどこまで腹をくくってやり
切れるのか、心もとない限りです。
ましてや、民主党、社民党に期待するのはお笑いでしかありません。
あるいは維新の会やみんなの党に、どれほど愛国心があるのかも、今一つ
みえてきません。
できうるならば、自分の手で、いつの日か、決着をつけてやりたいものです。
直道