あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

問題点と経緯   あえば直道氏 ブログ

2013-10-21 00:39:54 | 日記

 

問題点と経緯

      

あえば直道氏 ブログ転載
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1467.html

10月19日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

1.

米国の国家債務は17兆ドルです。

加えて、アメリカの年間財政赤字は現在、1年当たり約1兆ドル追加
されつつあります。日本円で毎年+100兆円ですから、これを続ける
ことは、普通に考えて不可能です。

この点、共和党は財政赤字解消の方策について、民主党に強く交渉を
求めてきましたが、オバマ氏と民主党は、全く聞き入れませんでした。

つまり、無策であるにもかかわらず、増税と政府支出の増加を止める
つもりは一切ない、という態度を貫きました。

それが今回の政府のシャットダウンにつながりました。


2.

その間、共和党の若きリーダーである、マルコ・ルビオやテッド・クルス達は、
迫りくる債務上限の引き上げと引き換えに、せめてオバマケアを1年間遅らせて
くれないか、と提案しました。理由は、オバマケア導入のトラブル(後述)が、
国内で噴出していたからです。
しかし、共和党内でも、妥協派と保守派との論争が続いていましたから、民主党
は、この機に、共和党を解体できると信じ、すすんで政府の債務不履行を
導きました。

最終的に共和党は、アメリカを破産させないために、交渉を諦めました。
民主党の目論見は奏功しました。


3.

債務不履行、オバマケアの存続、政府機関停止などの問題全てにおいて、大手
メディアは民主党を支持してきました。

保守メディアの中には共和党の考えを支持したものもいましたが、シャット
ダウンを導いた戦術については、やはり非難しました。

より保守的なメディアは、テッド・クルス、マルコ·ルビオの戦術である、
オバマケアの遅延作戦を支持し、逆に、戦おうとしない共和党員を「腰抜け」
として批判しました。

共和党の支持率は、過去最低を記録することになりました。

 


10月20日(日)

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1468.html

あえばハッピー!!のあえば直道です。


4.

一連のやりとりの間、共和党のジョン・ベイナー下院議長は、実に苦しい
状況におかれていました。上院共和党リーダーのミッチ・マッコネル氏も
同様です。

上院の共和党議員の半数と下院共和党員の25%は、戦いたくなかったからです。
たとえ民主党が自分たちのやり方を通して、この国を破産に近づこうとして
いるにもかかわらず、です。

特に日本にとって痛手なのは、対中国強硬派の急先鋒である、我々の大の味方
のベイナー議長が、今回の責任問題で、いま、失職の危機にあることです。

ベイナー議長は、かねてから習近平を独裁者と断じ、アメリカの国賓扱いしよ
うとしたオバマ&ホワイトハウスを強く糾弾した人物です。


5.

最終的に、この一連の政治劇で、共和党は崩壊し、民主党のやり方が
通りました。

しかし、この結果として、オバマケアは民主党だけに属しているものである
ことが明確になってきた様子です。

たとえば、オバマケアの導入によって、いわゆる中流層には、これまでの
保険料よりも、200~300%が増額されることになりました。

また、国民が名前を登録する手続きのために、5億ドルもするウェブサイトを
導入しましたが、現在、パンクしていて、うまく作動していません。

このため、一部の民主党員と数紙の新聞は今、共和党のルビオ達が求めていた
ように、1年間の延期を求めています。

もしこれ以上、ひどい状況が続いたら、「共和党が正しかった」と証明される
かもしれません。

いずれにしても、2014年の中間選挙までには、一定の審判が示される
ことになります。


       直道

 

舞台裏の真実  10月18日(金)記事

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1466.html

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あなたの生存確率。現代中国人の対日意識を知ろう 

2013-10-21 00:31:32 | 日記

チベット民族や東トリキスタン民族を虐殺していますから、

日本に侵略した場合は皆殺しです。

奴隷になっても戦争は嫌だとほざいている偽日本人よ、あきらめろ!!

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

あなたの生存確率。現代中国人の対日意識を知ろう

の 言 い た い 放 題 の ブ ロ グさん転載http://blogs.yahoo.co.jp/ks1906groundjob/archive/2013/10/19

 

 坂東忠信日中憂考
 
2013年10月19日
 
みなさん、こんにちは。
 
「もしもあなたが戦時下の一兵士で、上級者の許可があった場合、
捕虜や婦女子を射殺しますか?」
 
という、中国で秘密裏に行われた非公開アンケートを元にした内部資料の続きです。
 
さて、4つの選択肢から選ぶ「第一部分」の回答結果は、以下のとおりでした。
 
「どのような状況下に関わらず、いつでも射殺することができる」34.0%
 
 
「自分や戦友の生命が脅威にさらされた場合は撃つ」48.6%
「身近にそのような経験がないので答えられない」13.5%
 
「どんな状況であれ婦女子や捕虜に対して撃つことはできない」3.8%
 
(ちなみに原文通りに計算すると、全体100%のはずが、0.1%足りませんでした。)
 
 
 
これを私なりに分析するなら、
女子供や武装解除した捕虜であっても、殺される確率は82.6%
言えるでしょう。
 
捕虜が逃げようとするならこれを逃がす兵士はいません。
 
任務を果たせず逃げられれば、その兵士には厳しい懲罰があります。
 
中華民族のこれまでの戦い方を見ると、彼らの軍隊組織と言うのは、たとえば
最前線の後ろに、味方の戦線離脱者を撃ち殺す督戦隊を配するなどしますから、
「自分や戦友の生命が脅威にさらされた場合は撃つ」という48.6%も、捕虜や
婦女子が自分の命令に従わない、逃走を図るなどの理由から、組織内部での処分を
おそれて、婦女子や捕虜を殺害するほうに回ると私は考えています。
 
さらに、答えられない優柔不断組13.5%は、中国人の特質から必ず多数派に
飲まれますので、これも加わるならば
96.1%が婦女子や捕虜の射殺を肯定あるいは黙認することになるでしょう。
 
しかしこのアンケート、PCを使ったネットアンケートにすぎず、指先ひとつで匿名の
まま回答ができるという無責任な一面もあります。
 
そのため、主催の新浪ネットでは、実際に面接し、自由な論評から多角的に
その回答を分析するという方法も取り入れて、青年世代を中心とした
彼らの戦争に対する意識を調査分析しています。
 
 
 
彼らの支配地域に組み込まれたとき、あなたの生き残る確率は何%か?
 
 
 
 
 
 
その結果はまた次回に。
 
 
 
その他、2013年10月19日の記事
 
 。
 
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ひそかに“あの世”ブーム到来か!?

2013-10-21 00:28:59 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

ひそかに“あの世”ブーム到来か!?

             https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/72/606f5aa3fd3e22a184a4e76b30627637.jpg

リアルライブ

転載
http://npn.co.jp/article/detail/42555577/

2013年09月30日

出版不況と言われながら最近、「特殊ジャンル」は何故か売れているという
出版業界。かつては「特定少数」として軽視されていた「特殊ジャンル」が、
今や出版業界を支えていると言っても過言ではないという−−。

 では現在、出版業界をけん引しているという「特殊ジャンル」とは何なのか。
出版事情に詳しい元・河出興産社長・清水浩氏は次の様に語る。

 「昨今、注目されているジャンルは趣味の分野と人文。人文に関しては
スピリチュアル、趣味の分野ですと鉄道が売れています。どちらも十年前は
コアなファンはおり部数は安定しておりましたが良くて2~3万部程度。

それが今では5~10倍に跳ね上がっております」

 確かにその現象はメディアに於いても強く反映。現在、テレビ放送の
約4割を占めているというバラエティ番組では鉄道、スピリチュアルに特化
した企画を目にする機会が多いのは誰もが感じるところだ。

 そんな出版の人気項目で今回、ピックアップしたいのが「スピリチュアル」。
近頃では「スピリチュアルといえば…」という出版社もある様で、精神世界に
ハマる読者にはブランドとなっているみたいだ。

 「スピリチュアル系出版社といえば、最近、ファンに支持されているのが
『サンマーク出版』。『サンマーク~』で発売するスピリチュアル本は必ず
売れるというジンクスがあるのです」(前出・清水氏)

 実際、『サンマーク出版』で発売中の『もっと あの世に聞いたこの世の話』
(雲黒斎著)は13年8月発売でたちまち増刷7刷りで5万部を突破。10年3月に発売
された前作『あの世に聞いたこの世の話』(雲黒斎著)同様、ベストセラーに
なること必至だ。

 ベストセラーと言えば、こちらは『サンマーク出版』では無いが矢作直樹著の
『人は死なない』(バジリコ出版)は11年9月に発売を開始してから累計で15万部
をクリア。電車の広告にも掲げてありメガヒットぶりは衆人に確認出来よう。

 「この3冊…正確には2冊ですがタイプは真逆。『あの世に聞いたこの世の話』
シリーズは作者が実際の体験をライトにまとめ、文体も喋り言葉風。
一方の『人は死なない』は作者が医師という立場で考えに考え抜いた結論が
“肉体は朽ちるが霊魂は生き続ける”という事。こちらはある種、学術的で
内容は難解です」

 とは、スピリチュアル図書に詳しいフリー編集者・福島志野さんの感想だ。

 ライト本と重厚本が共にベストセラーという現象を踏まえるとあの世に関心を
持つ老若男女がいかに多いかが理解出来る。ただ、これまで取り上げた3冊は
あまりにも極端すぎるので、「これから読みたい」という男性読者には少し不向き
かも知れない。

 そこで次は「その中間」的な役割、つまり「初心者」向けに持って
こいのヒット作を取り上げたい

 

 「幸福の科学出版から発売されている『天才打者イチロー 4000本ヒットの秘密
 プロフェッショナルの守護霊は語る』(大川隆法著)などは スピリチュアルに
関心を持ったばかりの方には読みやすい。


イチローの守護霊と対談するという突飛な内容ですが、ヒット量産にかける
こだわりから、国民栄誉賞を辞退した理由を語る場面などは、イチロー本人に
インタビューをしているかのよう。

その守護霊自身は、あの堺雅人もドラマで演じたこともある剣豪・塚原朴伝
(ぼくでん)だったなど、他のイチロー本には絶対にない話が満載で、スピリチャル
ファンでなくても、気軽に楽しめる書籍ではないでしょうか」(前出・福島さん)

 「出版界の今」を支えている「特殊ジャンル」。特にスピリチュアル系の
図書は徐々にではあるが確実に部数増の傾向にある。読書の秋−−上記4冊は
目が離せないところだ。

※イチロー本は紀伊國屋書店新宿本店9月第3週、人文部門1位

 

 


 


4000本安打のイチロー守護霊に独占インタビュー!!

ビジネスパーソン必見の「プロの条件」を語る。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/df0c7006d74044a10b9bfffd68737840


アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953909

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今、日本を救えるのは、安倍晋三首相なくして誰がいる!

2013-10-21 00:17:28 | 日記

確かに安倍に続く人材はいません。

自民党にも公明党にもね。

しかし。中韓に米国に気兼ねすると、ますます国難になることは間違いないです。

幸福実現党の出番は、国民が痛い目をしてからです。

人材は幸福実現党にいます。

宗教を馬鹿にしている間は、唯物国家に侵略されます。

各国のトップの考えが手に取るように解る幸福の科学が世界を救うのです。

そして情報戦争をしかけています。

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆首相、任期中の靖国参拝に含み 「痛恨の極み変わらぬ」


安倍晋三首相は19日、靖国神社の秋季例大祭に合わせた参拝を見送ったことに関し、「第1次安倍政権で参拝できなかったことを痛恨の極みと言った気持ちは今も変わりない」と述べ、任期中の参拝に含みを残した。視察先の福島県南相馬市で記者団の質問に答えた。

 
首相は「国のために戦い、倒れた方々に手を合わせて尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りする気持ちは今も同じだ。リーダーとしてそういう気持ちを表すのは当然のことだ」とも述べた。

 
17日からの秋季例大祭に合わせ、首相は「内閣総理大臣 安倍晋三」名で「真榊」と呼ばれる供物を私費で奉納した。参拝に反対する中韓両国と自らの支持基盤である保守層の双方に配慮した結果とみられる。

 
首相は、4月の春季例大祭でも参拝せずに真榊を奉納した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131019/plc13101915290012-n1.htm(産経ニュース)




以下は、10月19日の産経抄からの抜粋である。



▼今年も靖国神社で秋の例大祭が始まったが、初日に安倍晋三首相の姿はなかった。首相就任前に「(前回の)在任中に参拝しなかったのは痛恨の極み」と発言していただけに残念でならない。代わりに供物として「真榊」を奉納したが、それさえも中国と韓国は反発している。

 

▼首相が靖国神社に参拝しなくても両国との関係が良くなる保証はまったくない。靖国参拝どころか、中国に媚び続けた民主党政権下で、日中関係が戦後最悪に なった事実が雄弁に物語っている。国のために戦死した人々を悼むのは、人として当たり前の行為である。外国の横やりによって参拝できなかった場合の弊害 は、首相自身がよくご存じのはずである。



安倍首相自らの靖国参拝を待望する愛国者の心情はこれに尽きると思う。初日に安倍首相の姿が無かったことに私も含め保守派の落胆が大きかったことは事実である。



安倍首相は昨年12月の就任以降、まだ1度も靖国に参拝していない。早期の参拝を望む支持者からは失望の声も漏れ始めている。一方、実弟の岸信夫外務副大 臣は19日靖国に参拝した。首相周辺は、首相が改めて不参拝を「痛恨の極み」述べたことをとらえ、「いずれ参拝するという意味だ」と断言する。



首相自身も「今年中に必ず行く」周囲に淡々とこう語ったという。靖国参拝に反発する中韓との関係についても「しばらく首脳会談がなくても別にかまわない」との考えも以前から示している。



首相は例大祭期間中も含め、慎重に参拝時期を探っているのだろう。首相側近は17日「安倍さんは必ず靖国に行く。例大祭の期間外も許容範囲だろう」と語る。菅官房長官も同日のフジテレビ番組で「首相の気持ちは当初から全く変わっていない」と指摘している。



安倍首相は、必ず首相が判断する「適時」に靖国神社に参拝するだろう。今私はそれを静かに待ちたいと考えている。私は靖国参拝を保守の踏み絵としてはならないと考えている。特亜の似非右翼が靖国神社に参拝したからと言って「愛国者」という論理にはならないのである。



ただ、あまり参拝を引き延ばすと新たな阻害要因が生じ参拝のタイミングを失いかねない。首相が靖国神社に参拝しなくても中韓との関係が良くなる保証はまったくないという現状からも、年内の参拝を首相は考えているはずだ。




▲与党のくせにいつもながらの下らない質問をする公明党。



▲「(慰安婦問題を)政治問題、外交問題化させるべきではない」ここが首相が言いたかったキモの部分。



産経新聞が暴露した河野談話の元慰安婦報告書のずさんな調査実体が明らかになった直後に、衆議院の代表質問で公明党・山口代表の質問に対し、「筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々を思うと、非常に心が痛む。私の思いは歴代首相と変わらない」と述べた。



この答弁は、様々な戦争の戦時下で、人権が侵害されてきた女性全体を表したものであり、韓国人の自称元慰安婦を特定して述べているものでは無い。



同時に「この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない」とも指摘した。これは韓国に対する「外交問題にはしませんよ」という紛れもない牽制である。これにこそ安倍首相の言いたかった部分が集約されているのだ。



最近、長らく韓国を擁護していた米国からも、解決済みの慰安婦補償を日本に要求する韓国の執拗さや、反日を掲げ中共にすり寄る朴槿恵の外交に批判が出始め ている。安倍首相も戦後70年の節目で新しい談話の発表を明言している、そこで慰安婦問題など韓国との歴史認識に決着を付けたい考えだ。

 

新しい談話を発表するまでの間に、河野談話のいい加減な調査実体をさらに検証し、国民、政治家、メディア、学者などにより徹底的な国民的議論を経てさらに河野談話は空文化されるだろう。そうなれば安倍首相としても新しい談話を出しやすくなる。



最近聞かれる保守派からの安倍批判には、売国奴、似非保守、ネット右翼から総スカン、米国追随型の新自由主義者…などという言葉が踊っている。何故かまるで民主党政権に対するような罵声が飛び交っているのだ。そういうせっかちな人々に問いたい「今、“安倍晋三”以外に保守陣営が少しでも期待できる即戦力のリーダーがいるのか?いるのなら誰?」と…。



私の個人的な主張は、自主防衛への転換と核武装である。そして言うまでも無く憲法改正がその根本にある。しかし安倍政権で、自主防衛や核武装が実現することなどあり得ないことなど分かり切っている。しかし私の抱く理想に、半歩でも、1歩でも、近付くことができる政権なのか否かが私には重要なのだ。



▲安倍首相は、民主党が荒らしまくった田畑を地ならしして、いよいよ種をまく時期を迎えようとしている。


もしも、安倍政権を失うと保守の神髄である憲法改正は遥か彼方に遠のいてしまうだろう…。自民党の政権ならいつでも憲法改正ができるというほど簡単なことでは無い。要は憲法改正への強い意志を持ち、なお首相になれる力量と人脈のある人物なのかどうかで全てが決まる。



今政界を見渡して安倍首相を凌駕する人材の選択肢がない限り安倍首相には長期政権を与えるべきだ。地ならしに1年、種まきに1年、実りと収穫に3年は必要 だ。安倍政権は今ようやく民主党が荒らした田畑の地ならしが終わりかけた時期だ。来年からは、いよいよ種をまく時期に差し掛かるのだ。



自民党のご意見番、中曽根元首相が常々語る言葉に「政治家は常に歴史法廷の被告である」というのがある。安倍政権の功罪はおのずと後の世で検証されることとなるはずだ。それまでは“安倍晋三という鷹”に自由に羽ばたいでもらおうではないか。

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韓国イージス艦の誘導弾命中率が5割以下、米軍に欠陥補償を請求するも答えは「ノー」(笑)

2013-10-21 00:13:36 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆海軍対空ミサイル、相次ぎ不発 …欠陥補償に米国は「ノー」


[アンカー]
我が国海軍の主力対空ミサイルであるSM-2。敵のミサイルから我が国の空を守る重要な兵器ですが、実際に射撃をしてみると命中率が落ちるだけでなく発射直後に爆発したり不発事故も相次いだといいます。金ジョンホ記者が取材しました。


[レポーター]
艦艇垂直発射台から誘導弾が発射されます。敵の航空機と巡航ミサイルを打ち落とす海軍の主力対空ミサイル「SM-2」です。


ところが、昨年のリムパック訓練の際、イージス艦「栗谷李珥」から撃ったSM-2は、4発中2発が発射直後に爆発しました。目標物の反対方向に飛んで行くなど軌道を離脱したため自爆したのです。


導入当時に期待した命中率は80%。2010年のイージス艦「世宗大王」でも命中率は50%にしかなりませんでした。動翼の誤作動、火炎噴出など原因は様々でした。


[インタビュー: 洪ヨンソ大佐/海軍広報室長]
「命中できなかった誘導弾4発のうち3発は部品の欠陥だと判明し、残り1発は原因分析中です。」


[レポーター]
SM-2の一発当たりの価格は約20億ウォン。軍当局は米海軍に対して欠陥補償を要請しましたが、困難だという回答だったといいます。


[インタビュー: 安ギュベク議員/民主党]
「不発の原因はほとんどがメーカーの責任だと判明しています。完璧な準備態勢のためにリコール要請と全数調査を推進する必要があります。」


[レポーター]
海軍は検査を通じて欠陥をほとんど補完したとして、イージス艦のSM-2の命中率を高める対策を用意すると明らかにしました。

http://imnews.imbc.com/replay/nwdesk/article/3354839_5780.html(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=214&aid=0000289528(韓国語)




▲イージス艦「栗谷李珥」から撃ったSM-2は、4発中2発が発射直後に爆発。目標物の反対方向に飛んで行くなど軌道を離脱したので自爆した。


その国の軍隊を見ば、国の危機管理能力が一目瞭然に分かると言うが…。



この韓国イージス艦のケースは、・整備不良、・適応規格外の韓国製バッタもんの部品の使用、・不適切な管理状態、・技術盗用のための分解や再組立…これらが総合的に影響し合った結果であろう。



持つべき能力が皆無な民族に最新兵器を持たせるとこうなると言う見本だな。イージスもどきの支那製の駆逐艦に乗り換えた方が韓国人の身の丈だろうね、価格も半分以下だし。



▲「日本が導入するからやっぱこれが欲しいニダ!」と唯一予算枠に収まった米ボーイングのF15SEをキャンセルし、米ロッキード・マーチンのF35Aの採用を検討している。米ボーイングは怒り心頭だ。


韓国軍は、日本の航空自衛隊が導入する最新鋭ステルス戦闘機F35Aも応札したが、入札額が総事業費を大幅に超過したため除外されていたのだが…やはり、いつもの身の程知らずの病気が出たようだ。



韓国軍が、導入の有効的な順序や導入後の稼働率を無視して「何でもいいから、日本の自衛隊と同じものが欲しい!」となってしまうのは、あの国の不幸な伝統のようだ。



軍の装備とは自国の置かれた安全保障環境や財政状況などを加味して選定される。だが韓国軍に関しては少し様子が違う。韓国軍は「自衛隊の装備を見て決める」と言うのが一般的なのだ。



安全保障環境が全く違うことなど度外視で、「自衛隊と同レベルの装備を何が何でも導入したい」となるようだ。緊急・必要性が希薄でも、財政が苦しくとも、断固、自衛隊の猿まね配備をしたがる。



韓国海軍に2007年に初導入されたイージス艦もその後の相次ぐ追加配備もそう、排他的経済水域が日本の10分の1である背景などは丸無視の無謀な導入だったのである。



▲2013年8月28日、韓国南西部、光州市の空軍基地付近で韓国が誇る訓練機T50が墜落した。搭乗していたパイロット2名が死亡。


▲2013年9月10日、日本を仮想敵国として済州島に配備された強襲揚陸艦・独島。海上を航行中に艦内の発電機から火災が発生し炎上事故を起こした。


▲2011年7月、韓国軍の戦車が訓練中にすってんころりんと転覆事故。韓国兵士1人が死亡した。


▲2010年9月、韓国陸軍K1戦車の105ミリ主砲が突然破裂!砲弾がきちんと発射されず砲身の中で爆発する事故。主砲がこれかよ(笑)。


▲2010年7月、訓練中のK21装甲車が深さ5mの貯水池に水没、操縦教官が死亡する事故が発生。



ま、このような韓国産兵器のトラブルが続く韓国なのだが、高度な安全対策が要求される原発でもトラブルが続出している。立て続けにバッタもんの偽部品の使用が見つかり韓国原発の信頼性は地に落ちている。



やはり、バッタもんの国にはイージス艦は不要であり管理も維持も不可能だということのようだ。バッタもんの国は、同じくバッタもんの国が作った兵器を持つというのが身の丈というものだね。


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