あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

言論統制下の中国メディアが当局に抗議 「自由」を求める戦いが広がっている

2013-10-25 00:56:53 | 日記

ザ・リバティーweb  より

中国広東省の日刊紙「新快報」は、23日付の1面に「請放人(釈放してください)」という大見出しを掲げ、隣接する湖南省の公安当局に拘束された同紙記者 の釈放を求める記事を掲載した。厳しい言論統制下にある中国メディアが、公安当局への要求を紙面で掲載するのは極めて異例のこと。24日付各紙が報じた。

 

記事によると、拘束されている新快報の記者は、湖南省長沙市の建機メーカーによる不正疑惑を十数回にわたって報じ、これに対しメーカー側が反論して記者を告訴。長沙市の公安当局が18日に記者を拘束した

 

中国では今年1月にも、同じ広東省の有力週刊紙「南方週末」の論説記事が当局によって差し替えられ、メディア統制に対する批判が高まった。また、今月20 日には、自治が認められているはずの香港で、テレビ局新設を申請した企業に香港政府が放送免許を交付せず、明確な説明がなかったことに対する激しいデモが起き、約8万人が参加した。

 

習近平体制下の中国では、言論統制が一層強まっており、今月12日には、中国国内の新聞やテレビなどの記者25万人に対して、記者証の交付にマルクス主義などを学ぶ研修と試験を義務付けることを発表した。

 

だが、言論の統制にも限界がある。とくにインターネットが発達した現在、記事の差し替えが行われても、そうした事実がネットで明るみになれば、統制すればするほど当局への批判が高まるという逆説に陥っている。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『未来創造のマネジメント』の中で、中国と共産主義思想を共有していた旧ソ連の崩壊について、「『グラスノスチ』(情報 公開)を行ったところ、あっという間にソ連が崩壊してしまいました。それと同じようなことが、アジアでも、これから、おそらく起きてくるであろうと思いま す」と指摘している。

 

また、大川総裁は2011年に香港で説法を行い、「香港が中国を変えよ。中国を香港化せよ。それが、あなたがたの使命だ」というメッセージを発信した。香港で民主化を求める40万人規模のデモが起きたのは、この説法から2カ月後のことだ。そして、くしくも今回、事件が起きた広東省も、香港と隣接した位置に ある。

 

中国における「言論の自由」をめぐる戦いは、次第に広がりを見せている。中国政府、並びに習近平政権は、天安門事件のような悲劇を繰り返すことなく、国民の自由を制限することのない近代的な民主主義国家に生まれ変わるべきだ。(紘)

 

【関連記事】

2013年10月13日付本欄 中国で記者25万人が免許更新試験へ 安倍首相、おもねってる場合ですか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6770

 

2013年1月5日付本欄 習近平体制で「言論の自由」封殺 民主化求める社説書き換え

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5422

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もっとも古い131億年前の銀河を観測 宇宙の真実を知るカギは人々の認識力アップ

2013-10-25 00:52:55 | 日記

ザ・リバティーweb  より

米テキサス大などの研究チームが、約130億年前の銀河を観測することに成功。24日付の英科学誌ネイチャーで発表した。

 

研究チームは、米ハワイ島の天文台にある最新型望遠鏡で、宇宙に存在する水素が発する光を観測することで距離を測定。それぞれの銀河と地球との距離を見積もったところ、観測した中に131億光年という、これまでで最も遠い距離にある銀河を発見した。

 

「光年」とは、メートルなどのように距離の長さの単位で、光が1年間に進む距離を表している。1光年離れた星の出す光が観測されるとき、その光は今から1 年前の星から発されたもので、1年前の星を見ていることになる。そのため、131億光年先の銀河が地球から見えるとき、その姿は今から131億年前の姿と いうことになる。

 

現在、物理学の世界では、宇宙の始まりは138億年前とされている。宇宙の始まりである「ビッグ・バン」から10億年ほどはヘリウムや水素などの軽いガスが充満していたとされ、今回発見された銀河は、ビッグ・バンから7億年後の、銀河ができ始めるころにできたものということになる。

 

だが、大川隆法・幸福の科学総裁は『太陽の法』で、宇宙の始まりの真実を次のように明かしている。

 

「いまからちょうど四百億年前に、大宇宙霊の内部で、異変が起きました。すなわち、十三次元の大宇宙霊の意識体の内部で、核融合、核分裂のような現象、あるいはまた、大きな宇宙花火のような現象がつぎつぎと起きたのです。いわゆるビッグ・バン現象です」

 

「この四百億年前の三次元宇宙空間の出現以来、各星雲、各太陽系で、宇宙創造の進度は異なります。銀河系のなかでも、わが太陽系が三次元宇宙空間に出現し たのは、約百億年前です。七十億年前には水星が、六十億年前には金星が、そして、約四十六億年前に地球が誕生しています。これが、私たちの星の誕生です。 星もまた、生命をもつ意識体として最初の存在なのです」

 

こうした星の誕生の真実を考えれば、130億年前の銀河が観測されることも不思議ではない。

 

最先端の科学は、いつの時代も「現時点で分かっていること」にすぎず、分からないこと、知らないことをもって、「存在しない」わけではない。今後、科学技術の進歩と並行して、人々の認識力が高まることで、さまざまな宇宙の真実が明らかになっていくだろう。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『太陽の法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

 

【関連記事】

2013年10月4日付本欄 「神の粒子」ヒッグス粒子の存在が確定 科学がどんどん霊界に近づいていく

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6735

 

2013年1月21日付本欄 オランダの非営利団体が2023年から火星移住計画

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5488

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外務省が竹島・尖閣の自国PR動画を公開 靖国参拝自粛の安倍首相はちぐはぐな姿勢を正すべき

2013-10-25 00:36:21 | 日記

ザ・リバティーweb  より

外務省が竹島・尖閣の自国PR動画を公開 靖国参拝自粛の安倍首相はちぐはぐな姿勢を正すべき

日本の外務省は23日、動画サイト「You Tube」に、竹島と尖閣諸島が日本固有の領土であることをアピールする動画を公開したことを発表した。すでに公開中の日本語版に加え、来週、英語版を公開予定で、来年1月までに中国語、フランス語、韓国語など10カ国語版も公開し、国際社会に向けて広報活動を強化していく。

 

公開している動画では、竹島に関して、1951年のサンフランシスコ平和条約で日本が放棄すべき領土に竹島が含まれていなかったことなどから、国際法上、 日本の領土であることを紹介。尖閣諸島に関しても、戦後、中国が、新聞や地図などで尖閣諸島を日本の領土と記載していた事実を示している。

 

動画の公開を受けて、韓国外務省は23日、「韓国の独島(竹島の韓国名)領有権毀損を企てていることに強く抗議する」と動画の削除を要求。中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官も、「一切の挑発行動を停止するよう日本側に強く求める」とのコメントを発表した。

 

日本政府は「領土問題は存在しない」との立場で、これまで、中国や韓国を「相手にしない」という態度を取り、積極的に反論してこなかった。しかし、韓国は、広告による喧伝やメディア戦略に熱心に取り組んでおり、昨年末、独島は韓国のものだと主張する動画を公開。今年9月末までに第二弾の動画を公開しており、11月末までには7カ国語に翻訳する。

 

日本も引き続き、動画の公開や外国語での発信、広告展開など、国際社会へのアピールを強化すべきだが、肝心の政治家の姿勢が弱腰であれば意味がない。

 

安倍政権は、島根県が毎年2月に行う「竹島の日」記念式典を、当初、政府主催で開催する予定だったが、韓国の反発を恐れ、結局は、県主催となった。また安 倍晋三首相は、韓国・中国への配慮と、両国を刺激したくないアメリカへの配慮から、靖国神社の参拝も見送り続けている。このようなちぐはぐな対応では、い くら広報活動を強化しても、国際社会でのインパクトは極めて弱くなる。

 

政府が国際的なアピールを強化するのはもちろんだが、それ以上に、政治家が必要のない他国への配慮をやめ、自国の領土を守る意志を明確にすべきである。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『国を守る宗教の力』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=816

 

【関連記事】

2013年6月4日付本欄 【海外論壇】 竹島"返還"で安倍首相にノーベル平和賞? 韓国の工作なのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6127

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韓国メディアが日米同盟強化で逆切れ 「だったら、中共と同盟を結ぶニダ! マンセー!」

2013-10-25 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆日米同盟強化で逆切れした韓国 「だったら、中国と同盟を結ぼう」


米国が日本との軍事同盟を強化した。すると、中国の意向も受け反対していた韓国が「面子を潰された」と逆切れ。


一部の韓国紙は「米国が日本を大事にするのなら、中国と同盟を結ぼう」と書き始めた。



日本の新聞以上に騒いだ韓国紙

 
韓国が大騒ぎになったのは10月3日。日本の集団的自衛権の行使に対し米国が賛成したうえ、多角的で厚みのある日米同盟の強化を打ち出したからだ。それを鮮明にしたのが日米安全保障協議委員会(2+2)の共同声明だ。

 
朝鮮日報はそれを4日付1面トップで「米国、日本の集団的自衛権の行使歓迎……緊密に協力」と報じた。さらに4日、5日と連日、社説で扱ったうえ、日米同盟強化に関し背景や影響など様々の角度からの特集を組んだ。

 
中央日報も5日付1面トップの「日米蜜月、試される韓国外交」で解説したうえ、7日付の社説でも論じた。

 
日本の新聞の4日付は読売、毎日と産経が1面トップ。ただ、日経は1面4段、朝日が1面3段だった。それと比べると、韓国メディアの異様に大きな扱いが目に付く。韓国人は何をそんなに驚きあわてているのだろうか——。





朴槿恵の二股外交が破綻

 
中央日報の7日付社説「韓国、経済に続き外交でもサンドイッチ状態」が本音をのぞかせている。要旨は以下だ。


・米国が日本の軍事力強化をテコに中国牽制に乗り出した。

・韓国は経済で日中に挟まれてサンドイッチ状態になったのに続き、外交でも米日と中国の間に挟まれた。

・韓国はすでにミサイル防衛(MD)問題で、米中間でジレンマに陥っている。

・韓国の外交・安保の立地点が急速に狭くなっている。しかし、政府は適切な対応策が打ち出せていない。



簡単に言えば、米中を両天秤にかけ、双方から利を引き出すという朴槿恵政権の二股外交が早くも破綻した——ということだ。少し常識がある人なら、米中が対立の度を深めている中、二股外交などうまくいくはずがない、と考える。

 
ところが韓国メディアは「米中双方と良好な関係を築いたうえ、両大国の力を背景に日本と北朝鮮に言うことをきかせる」画期的な朴槿恵外交を称賛してきた。けっこう多くの知識人がそれを信じ込み、日本にやって来ては誇ってもいたのだ。(抜粋)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=1(日経ビジネス)



韓国メディアは「中共と同盟を結ぼう」こう書きたてて韓国民を煽り立てているのだが…。以外にも朴槿恵率いる韓国政府の思惑はここに来て、日本との関係改善への急旋回を模索しているようだ。



独立総合研究所代表の青山繁晴氏が解説するには、「首相官邸には、韓国大統領府から日韓関係の改善へのアピールが続いている」と語る。



さて韓国政府が方向転換したのは何故なのだろうか?



▲朴槿恵の方針転換はズバリ米国から日本との関係改善に対する強い圧力があったとされる。



▲米国が韓国に日本との関係改善を迫ったのは、「北朝鮮は核弾頭を既に弾道ミサイルに搭載」との米軍情報部DIAの報告書で暴露されたことに起因する。



「北朝鮮は核弾頭を既に弾道ミサイルに搭載」この情報を米国政府はこぞって否定しているが、命中精度はさておきこれは紛れもない事実だと青山繁晴氏は分析する。



「北朝鮮は核弾頭を既に弾道ミサイルに搭載した状況で、韓国と在韓米軍だけでは太刀打ちできない。どうしても日本の総合的な協力が必要。韓国は靖国とか慰安婦でガタガタ言ってないで大局を考えろ」というのが米国の韓国への圧力の内容だという。



日韓関係の改善となれば日韓の首脳会談ということになる。ここで安倍首相が一貫して主張しているのがこれ。



▲靖国神社の秋季例大祭への参拝を見送った安倍首相は、靖国参拝しない状態で日韓首脳会談をすればそれが当たり前となってしまうことを危惧している。



ではどうして安倍首相は秋季例大祭への参拝を見送ったのであろうか、青山繁晴氏の分析はこうだ。



▲日本のメディアは中韓の反発を危惧した結果だ」という報道は全て嘘。安倍首相が秋季例大祭の参拝を見送った理由は以下の2つの理由。



▲安倍首相の参拝見送りは、中韓の反発に配慮したのではない。ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が千鳥ヶ淵戦没者墓苑に米国政府高官として初めて献花してくれたことへの配慮が1番目。



▲「静かに靖国へ参拝できる環境に戻したい」。すなわち日本の馬鹿メディアが大騒ぎし、それに中韓が相乗りするようになった環境を一変するために、就任1年目は「例大祭と終戦記念日」を外す意向が2番目。


今回、内閣総理大臣安倍晋三として「真榊」を奉納し、衆参両院の議長名の「真榊」、厚生労働大臣名の「真榊」、計4名の「真榊」奉納が28年ぶりにそろったことの意義は大きい。



中韓の外務省が、「総理大臣、衆参両院の議長、厚生労働大臣の4者が『真榊』奉納をしたということは首相が靖国参拝したのと同じだ」と厳しく批判していると日本のメディアが報じたが、この中韓の主張は正しい、それだけ4者の『真榊』奉納がそろったことは重い意味がある。



そしてそれだけでは終わらず、安倍首相は必ず1年目を迎える12月末までには“静かな環境で”靖国参拝をするだろうと青山繁晴氏は語る。



さて、米国に「日本との関係を正常化しろ」との圧力を掛けられた朴槿恵政権だが、韓国国内では「大統領選に韓国情報機関が介入」との批判で沸く中、安倍首相の靖国参拝と相まって親日家の娘として日韓関係改善に踏み切れるのが注目される。



私は個人的には、朴槿恵政権が日米同盟強化に逆切れし「中共と同盟を結ぶニダ」という方向に行ってほしいのだがね…。

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アベノミクスはもはや失敗が決定づけられたと言うことができます

2013-10-25 00:00:10 | 日記

民主党は日本解体を進めたが、自民党は国民に苦渋を飲ませる政権です。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

アベノミクスはもはや失敗が

決定づけられたと言うことができます

          

 安倍首相は「半沢直樹」ばりの逆転劇を演じるのか?(10/2 追記)

立木 秀学(ついきしゅうがく)氏 ブログ転載 
http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/economy/5345/

【10月2日 追記】
 
 安倍首相は昨日午後の政府・与党政策懇談会で、来年4月に消費税率を
8%に引き上げる方針を表明。夕方の閣議で消費増税と経済対策を決定した
後、首相官邸で記者会見を行い、「消費税率を法律で定められたとおり、
現行の5%から8%に3%引き上げる決断をいたしました」と述べました。

 
 安倍首相に対し、最後の最後で、ドラマ「半沢直樹」ばりの逆転劇を期待
するのは、やはり木に魚を求めるようなものであったのでしょう。
 
 記者会見でなんと、「増税をせずに経済再生だけを優先すれば、将来の
社会保障の安定と財政再建に疑問符がつくことになってしまいます。

持続的ではありません」と発言しています。財務省を中心とする増税勢力の
主張に、あっさり屈してしまったのです。
 
 大胆な金融緩和と積極的な財政出動という正しいポリシーミックスを
通じて、デフレからの脱却と勢いのある経済成長を目指さないといけない
時期に、これを確実に阻害する消費増税を決定したのですから、結局、
マクロ経済政策についてまともに理解していなかったと言わざるを得ません。

 
 景気落ち込み緩和策として法人税を減税したところで、最終的な消費が
増税で冷え込むのですから、設備や人員への投資は活性化するはずもない
のです。
アクセルとブレーキを同時に踏んだら、車が前に進まなくなるのと一緒です。
 
 安倍首相は「経済再生と財政健全化は両立し得る。これが熟慮した上での
私の結論です」とも述べましたが、これが如何に間違った結論であったか、
後々嫌というほど思い知ることになるでしょう。

 
 アベノミクスはもはや失敗が決定づけられたと言うことができます。

 
 来春の増税実施後に駆け込み需要の反動で景気が落ち込むのは当然ですが、
年の後半に入っても景気は回復せず水面下に沈んだままとなり、その頃から
安倍首相に強烈な退陣圧力がかかるようになるでしょう。
 
 つまり、安倍首相に残された時間はせいぜい、あと1年かそこらということ
です。念願の憲法9条改正は絶望的ですが、集団的自衛権の問題だけはなんとか
片付けられるかどうか……。
 
 消費増税は日本経済を奈落の底に突き落とす失政であったと誰の目にも
明らかになる前に、安倍首相は安全保障面での取り組みをできるだけ進捗
させて、国民に対するせめてもの罪滅ぼしとすべきです。

 



9条改正は「慎重な検討必要」 3年から4年、公明代表が見解表明

2013.10.23 22:41
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/stt13102322430008-n1.htm

 


 


(´・ω・`)一番大事な時代に、すべてのチャンスを棒に振った首相と、
歴史に刻まれることになると思う。

のちのちまで語られるようになるでしょう

靖国に、参拝行けないわけです(´;ω;`)。

命がけで、国を護った英霊の方々に、顔向けできない・・・・

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福沢諭吉の「脱亜論」が生まれた理由

2013-10-25 00:00:10 | 日記

幸福メンタルクリニック さんより転載です。

イメージ 1

朝鮮人留学生、三田、慶応義塾での記念写真

福沢諭吉は、慶応義塾に数十人の朝鮮人留学生を受け入れましたが、彼らがあまりにも勉強をしないのには驚きと困惑を隠せませんでした。その上、「恩を仇で返す」かのように塾のお金を盗む、いわゆる「金庫破り」をしたのですから。

その後、諭吉は私財を投じてハングル文字の普及に努め、ハングル文字新聞「漢城周報」を発行するのですが、これが何故か朝鮮人の反発を買ったのです。このような朝鮮人との苦い経験から、「脱亜論」が誕生したと言われています。

 
 
 
 
勉強嫌いで、泥棒癖があり、感謝どころか怒鳴り散らす・・・

確かに・・・

現在も

日本語も英語もできない人が殆どですので

今や、日本の駅や観光地や公衆トイレなどは

ハングル文字で溢れてしまいました

泥棒もお手のモノですし

ついでに、レイプや殺人も・・・

この際だから、一緒にやっちゃえと言わんばかりのやり放題

感謝なんてするどころか

お国を挙げての嘘と捏造で

「もっと、ださんかい」と、言ってはたかってくるのですから

これが、国民性だとしたら、かなりヤバイと思いません?



日韓併合時代は反日教育はされていない時代での民族泥棒意識です。
現在反日教育が60年以上されて、本性をむき出しにするようになり、
無理難題をふっかけ、国家レベルで乞食や泥棒をしています。
つまり教育で治る民族ではないという、誠に地球人ではない素質を持った民族です。
話せば解るとか愛があればとかが理解できない民族です。
いいかげん韓国に配慮することはやめましょう。
愛にあふれた福沢諭吉もあきらめた民族です。
転載させていただきました。

コメント (2)
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