幸福の科学から霊的応援を受けていた安倍総理
幸福の科学を切り捨てたことが明確になりました。
日本の未来を世界の未来を捨てたことと同じです。
霊的な指導即ち天上界からの指導がなくなり、私利私欲のままの政治になります。
暗い未来に進む時に全国民がはっきり知る事になります。
つまり、次の政権は別の党になるということです。
花降る里さんより
なぜ、幸福の科学大学は「不認可」だったのか。
「審議委員の長(霊)に直接問い質した!」と聞いて、昨日支部に行って聞いてきました。
驚いたのは、「大学設置分科会長」としては、最後「不認可には出来ない」という判断をしていたらしいこと。
それが、ひっくり返ったのは、「そりゃ、我々は雇われマダムですから、某大臣や上の大御所の意向に
つまり、「トップの政治的判断」が「不認可」の理由だったというワケ。
「幸福の科学大学」の認可が、安倍政権の政治上の駆け引きの道具に使われたとは!(しかも見切りを
「開学を信じて準備してきた生徒の気持ちをどう考えるか?」「17万人もの署名が集まった「設立嘆願書」の
「財界からの突き上げもあり、今、中国との関係を修復しようとしている自民党にとっても、「幸福の科学」を
要するに「不認可は、文科省大臣の意向と最終的には首相の政治的判断」「審議会制度は、政治家や役人が
結局「幸福の科学大学」を認可するか不認可にするか、どちらが安倍政権にとって有利か?という天秤に
しかし、「安倍政権と差し違えても幸福の科学大学を開学する。」とおっしゃったのは、大川総裁。
今回の「大学設置審議会インサイド・レポート」(一昨日収録。本日発刊!)は、「霊言」という前代未聞の武器が
総裁はかつて「幸福の科学を敵にまわして、勝った者など未だかつていない」とも云われているのです。
どんな強い相手に対しても「幸福の科学」はきついんです!容赦しないんです!
真っ向勝負しか出来ないんです!(笑)
「講談社」然り!「週刊新潮」然り「朝日新聞」然り!「NHK」然り!「周近平」然り!「セオドア・ルーズベルト」然り!
これからが勝負のようです。
戦後の平和主義教育で“不戦の決意”をたたき込まれた日本人には理解しがたい情熱ですが、先の戦争で
まあ、四面楚歌とはこのことかというほど、見渡す限りよってたかって敵ばかり!になってきた「幸福の科学」です。
味方のハズの安部首相に裏切られ、身内の“か弱き信者”だけになった大川総裁率いる「幸福の科学軍団」。
大川総裁をして「差し違えても…」とまで云わせた「幸福の科学大学」の開学の為の、
ほとんどの国民が知らないウチに(信者も知りませんでした!)、「幸福の科学」vs「中国北京政府」の戦いが
審議会の会長さんも云ってました。「(幸福の科学が)政権をウラで援護射撃していたつもりが、いつのまにか
挙げ句の果てに「安倍さん、アレだけ云っておきながら、靖国神社参拝も出来ないんですから、憲法改正なんて
極右と警戒される安倍首相でさえコレですから、日本には中国と互角に戦える(覚悟を持つ)保守政権はもはや無いということ!?
ここは、嫌われついでにみごと中国と戦ってみせるしか、「幸福の科学」及び「幸福実現党」の生きる道も、
アチラが「反中」のシンボルマークして頂いた“日本の未来を開く突撃部隊”「幸福の科学大学」を
このまま、中国の圧力に屈し「幸福の科学大学」の開学を諦めては、日本が廃る!
何か、燃えてきました~!(笑)
マジで負けるな、日本!
一昨日録られたこの「霊言」!昨日公開され、今日には本が出ます!(コレ、あり得ません!ギネス級!)
幸福の科学出版も、印刷会社も不眠不休で、日本の為に頑張ってます。
こころある日本の皆様にお願いします。
安倍政権が中国にすり寄ろうとしている今、北京政府が嫌がる「幸福の科学大学」の開学こそ、
【HS新刊】大学設置審議会インサイド・レポート 大学設置分科会 会長スピリチュアル・インタビュー
大学設置審議会インサイド・レポート
大学設置分科会 会長スピリチュアル・インタビュー
・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-590-5
・発刊日 2014-11-10
【緊急出版!】
数多くの宗教系大学が存在するなか、
なぜ、幸福の科学大学は「不認可」だったのか。
大学認可・文科行政の闇、
その政治的背景とは!?
▽完全に「政治判断」だった答申結果
▽安倍政権批判をそらす“スケープゴート”か
▽タカ派総理は「親中国」へ路線変更
▽そもそも審議会は責任回避の“隠れ蓑”