あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

深田恭子さんが写真集の一部を公開 魅力の秘密は「気」?

2014-11-23 00:19:34 | 日記
最新写真集「DOWN TO EARTH」でサーフィン姿を披露している深田恭子

 

 

 

 

ザ・リバティーweb   より

女優の深田恭子さんが12月に発売する、写真集「DOWN TO EARTH」(ワニブックス)の内容が話題になっている。発売に先立ち、今年8月に撮影されたハワイ・オアフ島でサーフィンを楽しむカットが公開された。

 

深田さんは数年前に趣味でサーフィンを始めたという。公開された写真を見たファンからは、「フォームが様になっている」「スリムになった」などと評判の様子。

 

深田さんは、「波に乗ると、自然に受け入れられたようで、とても爽快な気分になれます。サーフィンは意外ってよく言われますけど、これが今の私」とコメント(21日付スポーツ報知ウェブ版)。写真には「10代のころより可愛い」などの声も相次いでいる。

 

どこか神秘的なオーラを感じさせる深田さんだが、意外に活動的な面があるようだ。分かるようで分からない、深田さんの内面を知ることができるとしたら、どのようなものだろうか。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は7月、深田さんの守護霊を招霊してその本心に迫っている。その内容は、『「神秘の時」の刻み方 女優・深田恭子 守護霊インタビュー』(大川隆法著)に収録されている(関連書籍参照)。

 

女優として活躍を続ける秘訣を聞かれた深田さんの守護霊は、「実力以上に使っていただいてる」と謙遜しつつ、チャンレンジ精神や勉強の大切さなどを述べ た。また、「神様や天使たちの霊力みたいなものを、できるだけ『気』として吸い込んで、表していきたい」と、神秘的なオーラの理由とも言えそうな、霊的な ものとのつながりについて語った。

 

深田さん本人もサーフィンをしながら、地球のエネルギーを感じているのかもしれない。

 

今回、サーフィンの写真で引き締まったボディを披露した深田さんだが、どのようにスタイルをコントロールしているかを聞かれた深田さんの守護霊は、ダイ エット術として「『内なる囁き』のようなものが、食べるものとか運動とか、そういうものに対して、何かコントロールしようとしているようには感じる」「そ れがいわゆる『美の女神界からの要請』なのかもしれません」などと秘密を明かしている。

 

「かわいらしいヒロイン」から、ソーシャルワーカーや弁護士など「戦う女性」の役が増えてきた深田さんの、女性らしい神秘性と知性を両立させた演技は、ますます魅力を増している。さらなる活躍を期待したい。(冨/居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「神秘の時」の刻み方 女優・深田恭子 守護霊インタビュー』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1323

 

【関連記事】

2014年10月21日付本欄 深田恭子は「女性が活躍する社会」のモデル? 新ドラマ「女はそれを許さない」弁護士役の真相

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8587

 

Web限定記事 働く女性が「潤いオーラ」をまとうには? 人魚CMで話題の深田恭子の"秘密"

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8255

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教育再生実行会議メンバーからの献金も――塾業界と癒着する下村大臣

2014-11-23 00:14:04 | 日記

落選させて、刑事罰も受けるべし。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

             
教育再生実行会議メンバーからの献金も——塾業界と癒着する下村大臣



塾経営者から政界入りし、小泉政権時代には教育分野の規制緩和で旗振り役を務めた

下村博文文部科学大臣。その下村大臣が支部長を務める自民党東京都第一一選挙区支部

(板橋区)が、学習塾、予備校を中心とする教育関連企業から多額の政治献金を受け取って

いたことが判明した。

 献金者の中には、一月二四日に始動したばかりの教育再生実行会議のメンバーである

「成基コミュニティグループ」の佐々木喜一代表の名前も。露骨な政・業の癒着が問題視されている。

 献金の事実を報じた一月二一日付の『しんぶん赤旗』によると、業界からの献金額は

二〇〇五年から一一年までの七年間で総額一二八九万円に上る。

 政治資金収支報告書は〇八年以前のものは破棄されているが、過去三年分(〇九~一一年)は

現在も公開されている。ここには「田島教育グループ」「英進館」「木村教育研究会」

「代々木進学ゼミナール」「リソー教育」など塾運営企業がズラリと並ぶ。大半は一年ごとに

六万~一二万円程度の小口献金だが、進学塾「みすず学苑」も経営する

神道系宗教法人「ワールドメイト」(教祖:深見東州氏「本名:半田晴久」)は、〇九年だけで

三〇〇万円を寄付していた。

 中には具体的な“見返り”を疑わせる企業も存在する。かつて学校法人にしか認められなかった

学校の設置・運営は、〇二年施行の構造改革特別区域法で株式会社にも解禁。この時「教育特区」の

担当者として文科省と交渉したのが下村氏だ。規制緩和を機に「ウィザス高等学校」

(現「第一学院高等学校」・茨城県高萩市)を設立した「ウィザス」(大阪市中央区)は、過去三年間で

計四八万円(『赤旗』によれば七年間で八四万円)を献金している。

 また、一一年に一二万円(同六〇万円)を献金した佐々木喜一代表について、下村大臣は筆者に

対し「教育再生実行会議のメンバーに入って頂く際に(中略)頂いたご寄付は全て返納」していると

述べているが、だとしても佐々木氏が文科相にかけた恩が、委員の人選に有利に働いた疑いは残る

(内閣官房の教育再生実行会議担当室は「ノーコメント」とだけ回答)。

 下村大臣が塾業界との癒着を指摘されたのも今回が初めてではない。日本で初めての

株式会社立大学「LEC東京リーガルマインド大学」の法令違反(東京都と文科省からの是正勧告を経て、

一〇年に学部生の募集を停止)が国会で問題視された〇七年一月にも、『アエラ』『サンデー毎日』が

業界からの多額献金を報道。この際に大臣はブログで、「(献金は)いずれも政治資金規正法に則って、

その枠内の中で応援をしてもらっていることであり、適正である。そもそも私は大学在学中に学習塾を

開きその縁で全国の塾経営者の方々から広く浅く支援をいただいている。(中略)かつての仲間を

皆で応援しようという私に対する好意の表れであり、そこに何ら問題点があるわけではない」と反論

している。だが、いくら「広く浅く」であろうと、特定の業界からこれだけの額のカネを集め、結果的に

業界への利益誘導が実現している以上、“適正”な関係とは到底言い難い。


 なお、下村大臣は〇四年と〇六年にLEC東京リーガルマインドの広報誌『法律文化』で、同社の

会長と対談。そこでの発言によれば大臣の思い描く「究極の教育改革」とは、既存の公立小中学校を

民間委託し、最終的に独立行政法人化(民営化)することのようだ。

「教育分野では、私立学校が増えるよう新規参入できるようにすることが大切であり、公設民営も進めて

当然ということになります。公立学校の経営を民間の事業者に委託することでサービスアップが可能

だと分かれば、任せればよい」(『法律文化』〇四年九月号)

「私が提唱する究極の形態は、(教育委員会ではなく)現場の学校にマネジメントを任せるべく、公立の

小中学校を独立行政法人に移行させること」(同誌〇六年三月号)

 塾業界にビジネスチャンスをもたらす「改革」を一貫して志向・推進してきた下村氏。業界「代理人」の

ような人を大臣にして、教育行政の公正さは保たれるのか。

(古川琢也・ルポライター、2月8日号)




国会議員(次世代の党 衆議院議員)が文科省と議論 - 幸福の科学大学不認可問題について

国会議員が文科省と議論 - 幸福の科学大学不認可問題について

下村博文文科相の「金の疑惑」相次ぐ

「朝日デジタル」「東スポ」など、ネットに幸福の科学大学不認可について記事、出ました!



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総選挙で自民党が必ずしも勝つとは言えないこれだけの理由

2014-11-23 00:07:50 | 日記

なるほど、今度こそは幸福実現党の出番になりそうですね。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。


2014年11月22日  転載、させていただいた記事です
 
http://blogos.com/article/99412/
 
総選挙で自民党が必ずしも勝つとは言えないこれだけの理由
 
前回の総選挙で自民党は大勝しました。しかし、一皮めくれば、その勝利は極めて脆弱なものです。

 決して盤石な形で与党が勝利したわけではないということ、別の形で言えば、野党にも挽回する
チャンスは十分に残されているということを、いくつかの数字をもとに検証してみたいと思います。

 まず第1に、前回の自民党勝利は得票数を増やしたためではないということです。過去3回の
総選挙を見ると、小選挙区で自民党は、3252万票(05年)→2730万票(09年)→2564万票(12年)という結果でした。

 自民党有利とされる小選挙区で、05年から09年にかけて522万票、09年から12年にかけて
166万票と票を減らし続け、あわせて約700万票も支持を失ってきました。総選挙で勝利して政権を
取り返した12年でさえ、政権を失った前回から票を減らしていたのです。

 ちなみに、比例代表区での減り方はもっと大きく、05年には2589万票だったものが09年には
708万票減らして1881万票となり、さらに12年には219万票減らして1662万票となっています。
05年との比較で言えば、政権を奪還した12年総選挙でも約900万票もの減少になりました。

 第2に、このように票を減らしてきた自民党が前回の12年総選挙で勝利できたのには、二つの理由があります。
一つには、民主党の裏切りと政権交代への幻滅によって投票所に足を運ばなかった人が激増したことであり、
もう一つは、日本維新の会・みんなの党・日本未来の党などの「第三極」の台頭によって野党の票が分散したことです。

 12年総選挙での小選挙区の投票率は59.32%で、69.28%だった09年総選挙と比べて9.96ポイントも
低下しました。投票数にして1096万票もの減少です。

比例代表も同様で、69.27%から59.31%へと9.96ポイント低下し、1020万票の減少となりました。

 12年総選挙で敗北した民主党は、小選挙区でも比例代表区でも前回の09年総選挙より約2000万票
減らしましたが、そのうちの半分は棄権に回り、残りは第三極に流れたものとみられます。
その結果、自民党が漁夫の利を得たというわけです。

 第3に、このような自民党にとって特に有利な結果が出たのは小選挙区制のカラクリによるものでした。
小選挙区では相対多数の得票をした候補者が当選しますから、野党が乱立すれば自然に自民党の候補者が
有利になります。

 こうして、09年総選挙と比べて自民党は、小選挙区で173議席も増やして237議席を獲得する大勝利と
なりました。他方、比例代表区では09年の55議席から12年の57議席へと、たった2議席しか増えていません。

 この時の自民党の有権者対比での得票率(絶対得票率)は小選挙区で25%、比例代表区では16%に
すぎなかったのです。有権者のたった4分の1の支持しか集めていない政党が巨大な与党になれたカラクリは、
小選挙区制という選挙制度にありました。

 以上の結果を見れば、前回の総選挙では自民党が勝ったのではなく、野党が負けたのだということが
分かります。
特に、有権者を失望させて選挙から退出(棄権)させた民主党の責任は大きく、自民党に対抗すべき
「第三極」諸党による票の分散も野党の側のオウンゴールを生み出す結果となりました。

 今回の総選挙でこのような問題点を克服できれば、野党の敗北は避けられ、自民党をアシストすることも
なくなるでしょう。そのためには、有権者の負託にこたえられるような選択肢が提起されなければなりません。

 そのような選択肢はあるのでしょうか。それを明確に提起できるのか、それを有権者にどのように認知して
もらえるかが、今回の総選挙の重要な課題になっています。


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安倍首相守護霊は幸福の科学大学不認可をどう考えるか

2014-11-23 00:07:43 | 日記

守護霊の意見インスピレーションを受けない本体もあるから、

安倍も終わりですね。

理想国家日本の条件   さんより

安倍首相守護霊は幸福の科学大学不認可をどう考えるか

安倍首相守護霊は幸福の科学大学不認可をどう考えるか

「安倍総理守護霊の弁明」

2014年11月10日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、
「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、
霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

 安倍総理守護霊の弁明

安倍総理守護霊の弁明

「霊言には科学的実証性がない」「審議過程で不正行為があった」などの理由で、幸福の科学大学は設置不認可となった。

文科省側のこれらの見解に対して、大川隆法・幸福の科学総裁は、審議会責任者の佐藤東洋士・桜美林大学総長や

下村博文・文科相の守護霊霊言を行って、その背景にある真相に迫ってきた。「下村氏個人の私怨によるものだった」

「安倍政権延命のための政治判断だった」など、およそ民主主義国家の行政判断とは思えない事実が明らかになる中、

安倍晋三首相の守護霊が大川総裁のもとに現れ、弁明の機会を求めてきた。


不認可は安倍首相の政治判断だったのか

 幸福の科学大学は、今回の不認可処分は「信教の自由」「学問の自由」などを侵害するものであるとして、

11月7日に異議申し立てを行い、さらに11日にはその補足を行うなどして処分撤回を求めている。

 下村大臣が出した不認可通知には、「霊言を根拠とした教育内容そのものが学問として認められない」と書かれているが、

これはキリスト教系や仏教系の大学すべての設置根拠を覆すものである。この時点ですでに違憲行為もはなはだしく、

教育行政のトップの判断とは思えない内容である。

 これ以外にも、下村氏の不認可通知や審議会の不可答申、審議の経緯そのもののなかに、

ルールを踏み破った不正行為が山積している。

 およそ常識では考えられない強権的な対応をしてきているわけだが、一体、誰の判断によるものなのか。

 審議会の責任者である佐藤東洋士氏の守護霊霊言が10月30日に公開で行われ、その中で

「審議会は認可の方向だったが、下村大臣がそれを覆した」「マスコミ批判から逃れるための政治判断だった」

などの証言が得られた。

 翌31日には、下村氏守護霊の霊言を公開収録。今回の不認可の背景として、6月と8月に自身の

守護霊霊言が発刊されたことへの怒りや、左翼陣営を巻き込んで安倍政権を延命させるための

政治判断があったことなどが判明した。

 

 この両氏の守護霊霊言の中では、下村氏に政治判断を示唆した人物として、菅義偉官房長官や

安倍首相の名前も挙がっていた。特に、安倍首相については、左翼系を与するために中国寄りの

方向に舵を切っており、その流れの中で幸福の科学大学を不認可にしたという証言があった。

 確かに、安倍首相は急遽、中国の習近平・国家主席との首脳会談を決定するなど、中国寄りに

なってきているかに見える。

下村氏守護霊などの証言は本当なのか。安倍首相は、実際に幸福の科学大学の不認可を指示したのだろうか。

 

 あくまで下村氏の不見識を問う、安倍首相守護霊

 招霊された安倍首相守護霊はまず、今回の不認可は自分の監督不行き届きであったと弁解。

下村氏と自分の考えは違うことを強調した。

 こうした結果になった経緯については、「文科相の専権事項なので、それをどう捉えるかはこれからの判断」

「1~2分、簡単な口頭での事前連絡だけ入った」など、責任の所在については曖昧な返答が続いた。

 

 幸福の科学大学は今回の申請において、文科省と58回に及ぶ事務相談を積み重ねてきた、しかし、

その間、一度も指摘がなかった「霊言」についての是正意見が最後に出され、それを説明する機会すら

与えられずに不認可と判定されてしまった。

 行政による詐欺と言っても過言ではないこの対応について、安倍首相守護霊は「それは下村さんの意地

だと思います」と発言。自身の守護霊霊言が出されたことへの私憤から、法律上の手続きなどを超えて

不認可にしたと思われ、「内閣で解釈してもいいとするならば、憲法違反だと思います」との見解を示した。

 

 政治家は立場が上がってくると、マスコミや国民からの批判が増えてくる。権力の立場にある者が、

本当に公正中立な人物か、権力を行使するに相応しい人格者か否かが常に問われ続けるようになる。

 そうした批判を受け止められず、職権を持って押さえつけるならば、政治家による「言論の自由」や

「信教の自由」などの侵害につながってしまう。

 安倍首相は続けて、下村氏の閣僚としての資質や、仕事能力、政権全体を俯瞰するだけの見識など

について様々な疑問を呈した。

 また、幸福の科学はこれまで、安倍政権の外交・国防政策を支持する言論を数多く発信してきた。

特定秘密保護法の必要性を訴え、集団的自衛権の行使容認を閣議決定する際にも、国防の観点から観た

重要性を解説するなどして支援してきた。

 それ以外にも、原発再稼働や中国包囲網など、安倍政権の積極的平和主義を推進する力となって

いたのは間違いない。

 安倍首相守護霊は、こうした幸福の科学による支援の部分を下村氏は理解していないと指摘した。

 

アベノミクスと幸福の科学大学「不認可」の共通点

 安倍首相守護霊は、政権が置かれている現状について、様々にその苦悩を吐露。

アベノミクスが行き詰まり、先行き不透明な経済情勢や消費増税の公約、マスコミ攻勢による閣僚の辞任

などで、早期の解散が現実味を帯びている。

また、今回、習近平・国家主席と首脳会談を行ったことの狙いについても言及。政権の困窮ぶりを明かした。

 そうした中、安倍首相守護霊はなぜ、大川総裁のもとに弁明の機会を求めてきたのだろうか。

 質問者がその真意を探ると、いくつかの政策面での支援を求めると共に、

「アンチ安倍政権運動は、そんなにしないでほしい」と本音を語った。

 

安倍首相守護霊が特に心労しているのは、やはり経済政策。

 今年も、インド、マレーシアなどのアジア諸国を始め、中南米などにも安倍首相自身が訪問し、原発輸出

やインフラ投資を取りつけている。これが、事実上のアベノミクス「第3の矢」になっている。

 この現状について、安倍首相守護霊は

「ゼロ金利なのに、なんで金を借りてくれないのか分からないんです」と率直な心境を述べた。

 

本来、金融緩和で銀行に流れた資金を企業が借り入れ、新たな事業や設備投資などに使うことで

経済が活性化するはずだった。しかし、4月の消費増税で景気が腰折れし、さらなる10%への増税を前に、

今後の景況を悲観する見方が強いのが実情だ。

 何より、「第3の矢」の本来の趣旨は、民間が新規事業を展開できるように、各種規制を撤廃して自由な

経済活動を進めることにあったはず。

しかし、安倍政権の規制緩和は芳しい成果を挙げることなく、頓挫してしまった。

 本欄では再三、ここにアベノミクスの限界があることを指摘してきたが、安倍首相守護霊は今回、

「国家社会主義と法治国家の理論との違いが、よく分からない」と象徴的な発言をしている。

 

特筆すべきは、アベノミクスの限界と幸福の科学大学の不認可は、その問題の本質が一致していることである。

 文科省は今回、新しい学問を創造・探究することを目指した幸福の科学大学の設置を認めなかった。

それも、本来の形式審査を無視して思想の中身に踏み込み、浅薄な学問的見識のもとにその正否を予断した。

 これは、一閣僚の個人的な信条・価値観に基づいて、国民の「信教の自由」「学問の自由」が侵害された

わけであり、政府の意向で国民の各種活動が一元管理される国家社会主義の姿そのものである。

学問界への新規参入が阻まれたのだ。

 国家社会主義と法治主義の違いを理解できず、新規参入の自由を認めることのできない

アベノミクスには、まったく同じ思想が根底に流れている。


「霊言は100%信じている」

 その後も、大学審議会とのやり取りの実態や、文科省による道徳教育、来年の戦後70年で歴史問題に

どう取り組むかなど、政権運営の方向性について様々な議論がなされた。

 霊言の終盤、安倍首相守護霊は、不認可の根拠となった霊言の真実性や学問性について自ら言及。

霊言を信じていますかという問いに対して、「信じています。100%です。」「(霊言から)新しい学問が

発生する可能性は十分にあると考えます」と断言した。

 そして、キリスト教や仏教はもちろん、新宗教の天理教も大学を建てているが、これらの宗教にも霊言は

見られるものであり、不認可の理由として幸福の科学にだけ突きつけるのは不適当であるという見解を重ねて述べた。

 

質問者たちから、行政判断に誤りがあったのならば、不認可を見直すべきであると追及を受けた

安倍首相守護霊は、「分かりました。何とかします」「安倍内閣が続く限りは、是正させるようにやりたいと

思います」と明言。あくまで憲法改正を目指しており、幸福の科学とは連携していきたいとの意向を示した。

 しかし、安倍首相を取り巻く政治状況は、混迷の度を深めている。また、守護霊は地上の本人の本音を

語るものであるが、政治家などの守護霊の中には一部、地上の本人の利益のために聴聞者を煙に巻いたり、

嘘を言って騙してきたケースもある。

 安倍首相守護霊の発言が真実か否かは、今後の行動を見て判断するしかない。

 いずれにしても、政府の意向で国民の自由が不当に妨げられることは、民主主義国家において本来あっては

ならない。安倍政権は、「自由からの繁栄」の意味を理解するべきだろう。

 


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国会議員(次世代の党 衆議院議員)が文科省と議論 - 幸福の科学大学不認可問題について

2014-11-23 00:01:18 | 日記

大臣の不祥事で首相の責任を問われる前に解散です。

大義の無い解散になるのは当然です。

安倍は狸です。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

国会議員(次世代の党 衆議院議員)が文科省と議論 -

幸福の科学大学不認可問題について

2014.11.22

国会議員が文科省と議論 - 幸福の科学大学不認可問題について

国会議員が文科省と議論 - 幸福の科学大学不認可問題について

2015年1月号記事

 幸福の科学大学不認可問題について

 Interview

 国会議員が文科省と議論

 幸福の科学大学の不認可については、良識ある国会議員からも疑問の声が上がっている。

次世代の党所属の2人の国会議員に、幸福の科学大学不認可に対する問題意識についてインタビューした。 

子供たちの未来を閉ざした下村大臣の責任を問う 

次世代の党 衆議院議員

中丸啓

(なかまる・ひろむ)1963年、広島生まれ。広島県立廿日市高校卒業。メディア夢工房(テレビ新広島グループ会社)に

勤務後、ITコンサルティング企業の代表取締役に就任。2012年の衆院選で初当選。

著書に『次世代の大和魂たちへ』がある。

 幸福の科学大学の不認可について、大きな問題意識を持っています。

許認可の判断には「公明正大さ」が重要ですが、それが欠けているように思います。


 不認可の理由は整合性が取れていない

 まずおかしいのは、「霊言を根拠とした教育内容は学問として認められない」「審査を妨害する不正な行為があった」

という不認可の理由です。

 霊言が否定されるなら、神の言葉や奇跡について教えるキリスト教系、仏教系の大学はよいのでしょうか。

明確な基準が示せないのであれば、比較的新しい宗教である天理教や創価学会が大学を建てて

いることとも整合性が取れません。

 この件については、同じく問題意識を持っている上野議員と共に、大学設置室長の新木聡氏を

呼んで話を聞きましたが、納得できるものではありませんでした。

 また、「妨害行為」についてですが、霊言本を収録して関係者に送ることが妨害になるとは思えません。

それを妨害だというなら、文科省にはどのように審査に影響があったのかを明らかにする責任があります。

今回の幸福の科学大学側の行為は、通常の言論・出版活動の範囲内ではないでしょうか。


子供たちの未来をつぶす無責任な判断は許しがたい

 今回の件で、特に私が公明正大でないと感じるのは、行政手続きについてです。大学の設置認可に当たっては、

建物と設備を事前に揃える必要があります。こうした仕組みにおいて、最終段階で突然新しい理由を出してきてひっくり

返すのは問題です。自分たちの判断が、どれだけ影響力を持っているかについて、認識が不足していると言えます。

 私が一番心を痛めているのは、開学を心待ちにしていた子供たちのこと。開学を信じて学業に励んできた子供たちや

親たちの未来への影響も考えた上で、今回の判断をしたのでしょうか。

 現在の審議会制度は、誰が責任者なのか分かりづらい状況になっていますが、最終的な判断権者は下村博文大臣です。

 今回の問題は、認可制度や自由をめぐる国民全体の問題でもあると考えています。衆院が解散になって、追及が

中断するのは残念です。国会議員として、今後もこの問題を追うことができるなら、国会でその時の文部科学大臣を追及し、

真偽を明らかにしたいと考えています。(談)



Interview

許認可判断の際は十分な議論と丁寧な手続きが必要

次世代の党 衆議院議員

上野ひろし

(うえの・ひろし)1971年生まれ。東京大学、ハーバード大学大学院を卒業。通商産業省(現・経済産業省)入省後、

17年間にわたり景気対策などのための政策立案などを担当。退官後、参院議員を経て、2012年の衆院選で初当選。

 経済産業省で17年間仕事をした経験から、申請に対して不認可等の処分を行うことについては慎重であるべきで、

十分な議論と丁寧な手続きが必要だと思っています。

 幸福の科学大学の設置不認可については、複数のマスコミで報道され、大きな話題となっていましたので、

国会議員としての問題意識から、大学設置実務の担当者に話を聞きました。

  

学問性の有無の判断基準は明確ではない

 まず確認したのは、なぜ幸福の科学大学の教育内容は「学問」と認められなかったのか、という点についてです。

 文部科学省の理解では、「霊言に基づいた教育は学問とは認められない」一方で、「キリスト教の聖書や仏教の経典に

関する教育については、批判的な観点も含め、長年研究がなされ、十分な研究成果の蓄積があるので学問に

該当する」とのことでした。

 比較的新しい宗教も大学を設立している中、「幸福の科学の教えについては、まだ長期間の客観的研究が

なされていない」とされています。この「十分な蓄積があるか否か」の判断基準については、議論の余地があるように思います。

 仮に「立宗からの年月」が基準になるのであれば、それは何年なのか。そうでなければ、何によって学問性の確立が

認められるのか。論文数なのか、研究者数なのか。そうした判断の拠り所については少なくとも規定上は明確ではありません。


一定の共通認識を得ることが大切

 経済産業省時代、法令を担当していた立場から言えば、申請に対する許認可等の判断基準については、できる限り

具体的なものにする必要があります。

 もちろん、学問性の有無のように、客観的な数字で規定することが難しいものもあるでしょう。そうであればこそ、

申請者と許認可権者である文部科学省との間で、丁寧な議論を行い、一定の共通認識を得る必要があるのではないかと思います。

 中丸議員も指摘しておりますが、そういう意味では、申請から不認可までの手続きにおいて、こういった難しい問題を

取り扱うのに十分なだけのやりとりが行われたかどうかという点も重要です。

 国会の解散が急に決まり、本件についての議論は未だその途上でありますが、再び国会議員となることができれば、

この問題については継続して確認していきたいと思います。(談)

 

 

/


 

下村博文文科相の「金の疑惑」相次ぐ

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8039880db4f064c8545b24292ab9f4d9

下村博文文科相の「金の疑惑」相次ぐ 板橋区選出の下村氏、権力で政治資金を集める?

 大学設置不認可に対する見解

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/aae7bf39e1c2cf630cf56b70f5e34299



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大難を小難!!!!

2014-11-23 00:00:10 | 日記

この世に使命を持っている人には、神様のご加護があります。

 

奄美のアマミちゃん より

つい先日、事故に巻き込まれました。

普通に運転してたところ、
対向車線側で右折しようと止まってた車が後ろから追突され、押し出される形で対向車線をこえて、
走行してた私の運転席側にツッコんできました。
しかしありがたいことにかすった程度で私は無傷。車も後部ドアを破損したくらいで無事。
実はその日、うちの母を誘ったら断られたんですが、のちの母いわく、「嫌な感じがしてどうしても車に乗りたくなかった」
母ちゃん、そういう時は教えてよ~(笑)

あとで聞いたら、追突した車は50キロのノーブレーキで追突したそうで、
普通にタイミングがコンマ数秒ずれてたら、運転席側に突っ込まれた私は死ぬor大怪我コースでした。
(だからなのか、何度も消防隊員さんに「本当に怪我はないか」と聞かれた)
事故の瞬間はあまりに衝撃が少なかったので、最初「あれ?縁石に乗り上げたかな?」と思ったんですが、
でも私は真っ直ぐ走ってるから、縁石なんかないぞ?と車を止め、
後ろを見ると止まってる2台の車が。一台は前がボロボロ。
これで「ああ、私は事故に巻き込まれたんだな」とようやく理解できました。(笑)
しかし、ここは夕方の国道の二車線。すでに渋滞が起きている!!!
これをどうにかせねば!と、すぐに私の車を空き地に止め、しかし一車線に止まってる事故車は完全に動かなくなってしまってるので、
見ず知らずのおばちゃんと二人で、生まれてはじめて交通整理しました。(笑)

でもそこで、交通整理の厳しさを思い知りました。
どんなに手で合図して止めてもこちらの合図を無視して、こちらを睨みつけるor意図的に無視しながら発進しちゃう車がいるんですよね。
(事故現場でそういうことされたら、一歩間違えば二次災害の当事者になります。大変危険。
こういうことをするのはほとんど男性でした。私を睨みながら車を発進させたとある有名人さんの顔を忘れられない)
そういう冷たい車に「行っちゃダメですー!」と泣きそうになりながら、

そもそも私は被害者なのになんでこんなことしてるんだ?と自問自答しながら必死で慣れない手つきで交通整理をしていたら、
しばらくして、近所の作業着姿のお兄ちゃんが駆けつけてくれました。
くわえタバコで車の前に立って、体で車を止めてスイスイと交通整理をしてくださいました。
なるほどー!体で車を止めればいいんだ!そうすれば車は先に進めないもんね!
それから警察がきて、近所の工場の方がユンボで事故車を動かして空き地にひっぱってくださり、
やっと渋滞は解消。

ご近所の工場の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
ご近所の方に伺うと、そこは昔から事故多発地帯なんだとか。
見通しいいのに、どうしてなんでしょうね。
私はケガはなかったんですが、追突してハンドルでお顔をケガされた女性の方と、
追突されて私に接触した男性の方が心配です。



その数日後にセラピー体験会だったので、主催者の柚木さんに車を見せたら、(その車で参加したww)
柚木さんが青ざめた顔で
「・・・リノさん、これ、絶対何かがリノさんを護ってますよ・・・運転席側だけ傷がこんなに浅いなんておかしいです・・・・」
そうなんですよね。事故の規模から見て私の車の衝撃がなさすぎなんですよね。
むしろ運転席ドアはかすり傷で、後部座席ドアはベコベコなんです(笑)
私自身も衝撃を受けたとき、あまりに衝撃が軽くてビックリしましたもん。

(だから、その瞬間はぶつけられたというよりも、自分が縁石に乗り上げたかと思った。)
それってよく考えたら、「どなたかが」間に入って衝撃和らげてるとしか思えないのよね。
ありがたやありがたや・・・・(;ω;)

はい、事故の整理から帰路についてすぐ、実家の仏壇と幸福の科学奄美拠点の祭壇に、
ご加護への感謝の祈りをさせていただきました。
大難を小難にしていただけたことに感謝です!!!!!!
(`・ω・´)ゞありがとうございましたー!!!!!

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中国の「不沈空母」構築に警戒強める米 南シナ海の環礁埋め立て

2014-11-23 00:00:10 | 日記

昔から略奪(侵略した国=チベットや東とリキスタン)で生計を立てる中国ですから、

浮沈空母を作るのは明らかです。

 

Photo

米国防当局者は21日、中国が南沙諸島のファイアリークロス礁(中国名永暑島)=写真=で大規模な埋め立て工事を行い、人工島の建設を進めていると明らかにした。飛行場を設営する目的とみられるという。

 【ワシントン=青木伸行】中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島にあるファイアリークロス(同・永暑)礁の埋め立てを進め、軍用滑走路とみ られる施設の建設など、「不沈空母」ともいえるような軍事拠点を急ピッチで構築している。米国防総省は米軍の行動を阻む「接近阻止・領域拒否戦略」の一環 で、防空識別圏の設定をにらんだ動きでもあるとみて警戒を強めている。

 国防総省筋は21日、ファイアリークロス礁で中国が大規模な埋め立て工事を行い、人工島を建設していることを確認し、「軍事用滑走路を建設するとみられる」と指摘した。

 一方、国際軍事専門誌IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリーは同日、同礁の人工島を撮影した衛星画像を公開した。人工島は全長3千メートル、幅 200~300メートル。人工島とは別に、同礁の東側には大規模な軍港施設も建設されており、国防総省筋は、中国海軍艦船やタンカーが接岸できる規模だと している。

 ファイアリークロス礁から約150キロのジョンソン南(赤瓜)礁でも、大規模な埋め立て工事が進んでおり、滑走路が建設されるとみられるほか、ガベン (南薫)礁とクアテロン(華陽)礁でも工事に着手した。4カ所の中でも、ファイアリークロス礁の埋め立てが最大規模だという。

 これに加え、中国船が居座り続けるスカボロー礁(黄岩島)でも、中国が軍施設の建設に踏み切るのは時間の問題だとみられている。既存の施設としては、ミ スチーフ環礁(美済礁)とスービ(渚碧)礁にレーダー施設、パラセル(西沙)諸島ではウッディー(永興)島に滑走路と港湾施設、レーダーサイトを擁してい る。

 中国が軍事拠点の構築と拡張を急ぐのは、中国本土から遠い南シナ海で遠征作戦能力を確保しようとしているためだ。空母の運用などに加え、一連の拠点を 使って米軍の行動を阻止する航空機と艦船、対空ミサイルなどによる軍事作戦の実施や、南シナ海に防空圏を拡大した場合の戦闘機の緊急発進が可能となる。

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