さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
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「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求
東京都足立区で昨年６月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが９日、分かった。
児童は主に１、２年生で、署名に応じた児童もいたが、「戦争になればお父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。
小学生に署名を求めるケースは、各地で起きている。
福岡県水巻町教育委員会によると、共産党の女性町議が昨年６月４日と１１日夕、町立小学校近くで帰宅途中の児童に署名を求め５、６年の女子児童計５人が応じた。
東京都世田谷区では今年４月、区立小学校の低学年の男子児童が下校途中、年配の女性から「戦争は嫌だよね」と用紙への記入を求められ、意味が分からないまま応じた。
千葉県の県立高校で３月、元教諭の男性が無断で持ち出した生徒の個人情報を使い、安保関連法廃止の署名を要請する封書を卒業生に送付。
北海道苫小牧市の道立高校で４月、教員が校門前で生徒に同法反対を呼びかけるビラを配って署名を求めるなど、学校現場での働きかけも問題になっている。（2016.6.10 産経新聞）
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「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」
「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」
「生命、身体に害を加える旨を告知して人を脅迫した者」は脅迫罪となります。この共産党の運動はまさしく犯罪だ。
「死ぬ」「戦争」「爆弾」など物騒なことを言って純真な子供を達を脅して署名させる。こういう署名もカウントして「これが民意だ」という。こんなことをさせていたら国がおかしくなってしまいます。
警察は「ヘイトデモ」よりもこちらの犯罪こそ厳しく取り締まるべきではないのか。
日本共産党は破防法の調査団体で、いつ破壊活動を起こすかわからない危険な組織です。以前は日本国内で銃を1800丁（警視庁発表）も保有していました。
他国でもドイツは共産党は破壊団体として結党が禁止されており、米国も法律で認められていません。共産党も宗教団体も結党できないように日本もこういうところは見習うべきです。
よく日本共産党は「我々は政党交付金は受け取らない」ときれいさをアピールしようとしていますが騙されてはいけません。彼らは選挙費用などお金を何にどのように使ったかを秘密にしておくために政党交付金を受け取らないのです。
また共産党は全国各選挙区に候補者を立てますが、これは各地の共産党に対する支持を見るためで、この数の多いところに地方議員をたくさん送り込んで当選させるのです。だから共産党は国会議員は少ないですが、自治体によっては与党になっているところもあります。
いずれにせよ「共産党＝騙しの政党＝国家破壊勢力」ということを理解し、日本が目指すべき国は独裁と粛清の嵐となる共産国家ではない、ということです。
