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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

EU発の恐慌、中国発の恐慌、そして朝鮮半島での戦争に備える

2016-06-25 00:42:04 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。


山田方谷霊は、霊言のなかで、あなたがたは

「EU発の恐慌、中国発の恐慌、そして朝鮮半島での戦争に備えるべき」
であると言われていました。

そして、今日EUからイギリスの離脱が決まりました。
事前の予想では、ぎりぎり離脱しないということだったのですが、
EU崩壊の引き金を引いた形になりました。

すぐにEU発の恐慌とはならないものの、EUの崩壊する流れができてしまいました。

世界は、この状況になすすべがないのではないでしょうか?

中国の経済も何かきっかけがあれば、崩壊しそうです。

北朝鮮は、連日ミサイルを撃ち、まさに戦争の練習でもしているような状況です。
最近、中国とも会話しているので、中国からそそのかされて、韓国に手を出す可能性が
高いのではないでしょうか?

3つの中で一番早いのは、朝鮮戦争ではないかと考えていましたので、EUの崩壊が
進む中、朝鮮戦争勃発というのがありうるのではないでしょうか?

混沌とする世界、どうすべきかを発しているのは幸福の科学、大川総裁です。

日本のマスコミ、野党も現状をしかっかりと認識して、自国のためにも
まともな発信をしてもらいたいですね。




詳細は書籍を!


財政再建論 山田方谷ならどうするか
・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判 193頁
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-800-5
・発刊日 2016-06-10
※全国書店は、発刊日より順次発売です
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1683


1000兆円を超える
財政赤字をつくったのは、
自民党である。


失政の失策のツケを、
“老後の不安”にすり替え、
増税をめざす?
江戸末期、破たん寸前の
備中松山藩をたて直し、
渋沢栄一にも影響を与えた
「財政再建の神様」―――
現代のバラマキ政治を一喝!

財政赤字解消と景気回復への
最善策を特別指南。
▽国家が主導すべきこと、民間にまかせることの区別を
▽法律は最低限に減らし、徹底した自由化を
▽補助金や公務員を減らし、財政の出血を止める
▽必要のない職業から新しい産業へ、人材の移動を

■■ 山田方谷の人物紹介 ■■
1805~1877年。幕末・維新期の儒学者。備中松山藩の農民出身(備中は現岡山県西部)。新見藩の藩儒・丸川松隠に程朱学を学び、二十五歳で藩校・有終館の会頭(教授)に抜擢される。その後、上京して佐藤一斎に陽明学を学び、佐久間象山らと親交を結ぶ。帰郷後は備中松山藩主・板倉勝静に仕え、松山藩の財政整理と藩政改革に成功。明治維新後は閑谷学校の再興に尽力した。また、王陽明の「至誠惻怛」という真心と慈愛の精神を説いたことでも知られる。著作に論文『理財論』や『擬対策』がある。「備中聖人」と称された。
目次
まえがき
1 財政再建の先駆者、山田方谷を招霊する
2 謙遜しつつも現代に詳しい山田方谷
3 「徳川幕府」と「自民党政権」の共通点とは
4 山田方谷が実践した「財政再建の基本」とは
5 “自民党幕府”への指南(1) 潜在的失業者を淘汰せよ
6 “自民党幕府”への指南(2) 「国家主導」を最低限に減らせ
7 “自民党幕府”への指南(3) 「社会貢献なき者に社会福祉なし」
8 今、「戦争経済」を起こそうとする者がいる?
9 今、「新しい信用経済」が起きようとしている
10 「福の神」山田方谷の霊的秘密に迫る
11 「山田方谷の霊言」を終えて
あとがき

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「舛添騒ぎ」猪瀬氏が思うこと「徹底的に潰す…まるで人民裁判」

2016-06-25 00:38:43 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

24日

「舛添騒ぎ」猪瀬氏が思うこと「徹底的に潰す…まるで人民裁判」

 http://withnews.jp/article/f0160624004qq000000000000000G00110101qq000013598A より

2012年の都知事選前に5千万円を借りたことが問題になり、1年あまりで都知事を辞めた猪瀬直樹さん。ここ最近、テレビで目にすることが増えました。「“舛添騒ぎ”がなければ、別に何も言うつもりはなかった」という猪瀬さんが、再び“あの出来事”について語る真意とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・岡田慶子)

「こんなやり方はもうやめたほうが」

 政治資金の使い方をめぐる公私混同で、舛添要一さんが東京都知事を辞めました。一連の問題を、新聞や週刊誌は大々的に取り上げ、中でもテレビのワイドショーは連日、多くの時間をさいて報じました。
 猪瀬さんは、舛添さんが辞表を提出した翌16日、自身のブログに「舛添騒動とは何だったのか。僕の体験から。」と題して、こんな風につづっています。「確かに舛添さんのキャラクターは好きになれません。でも、こんな人民裁判のようなやり方はもうやめたほうがよいと思います」

猪瀬さんのブログ。「舛添騒動とは何だったのか。僕の体験から。」というタイトルで投稿

猪瀬さんのブログ。「舛添騒動とは何だったのか。僕の体験から。」というタイトルで投稿

出典:http://ameblo.jp/inose-naoki/entry-12171302309.html

「テレビと週刊誌とネットが一気に炎上」

 辞書で「人民裁判」と引くと、「法律によらず、結束した人民がみずからの力と意志において行う裁判」とあります。
 猪瀬さんはこう言います。「説明を尽くせば尽くすほど、結局それと関係ない形でのつるし上げみたいになる。だから人民裁判。テレビと週刊誌とネットが一気に炎上するっていう構造ができちゃってる」

東京都議会総務委員会で一礼する元都知事の猪瀬直樹さん=2013年12月17日、都庁

東京都議会総務委員会で一礼する元都知事の猪瀬直樹さん=2013年12月17日、都庁 出典: 朝日新聞

カバンと格闘「つるし上げの道具だった」

 この舛添さんの問題で、猪瀬さんは過去の不祥事をほじくり返される格好に。在任中に、都議会で札束を模した箱をカバンに押し込む姿や、大汗をかいている姿が、くり返し放送されました。

 猪瀬さんは、2012年12月の選挙で当選し、都知事を1年ほど務めました。その選挙戦の直前、「選挙資金を念頭に」5千万円を借りたのに、選挙運動費用の収支報告書に書かなかったとして、14年3月に公職選挙法違反の罪で、罰金50万円と、5年間の公民権停止の略式命令を受けました。

 カバンと格闘する映像は、猪瀬さんが辞職願を出す2日前、この問題が追及された都議会での一コマです。借りたお金を入れたというカバンに、猪瀬さんは公明党の都議が用意した5千万円の札束大の箱を入れようとしますが、チャックが閉まりませんでした。
 「あれは発泡スチロールの塊だから、入るわけないんだよね。立方体がカバンに入るわけない。入れたところで意味もないわけだし、入らないものを用意してあるってこと自体が、真実の追求じゃなくて、彼ら(都議)の見せ場を作ってるだけ。つるし上げの道具だったわけよね、要はね」

東京都議会総務委員会で、徳洲会側から受け取った5千万円を入れたとされるカバンに、札束を模した箱を入れる猪瀬直樹さん(右)=2013年12月16日、都庁

東京都議会総務委員会で、徳洲会側から受け取った5千万円を入れたとされるカバンに、札束を模した箱を入れる猪瀬直樹さん(右)=2013年12月16日、都庁 出典: 朝日新聞

「出れば出るほど損する形になる」

 猪瀬さんが大汗をかいている都議会の映像も、ワイドショーのお決まりになった感があります。

 「汗が垂れてるのは、10時間もやって体力の限界だったから。立ちっぱなしで、人権蹂躙(じゅうりん)なんだよね。でも、テレビが『追い詰められて冷や汗をかいてる』っていうような映像にして、映しちゃう。テレビは映像を切り取るからね。切り取るから、違うって説明するしかない」
 「僕が一生懸命に説明しても、説明を受け入れないっていう状況になっているわけで、出れば出るほど損する形になる。(マスコミは)それを取り上げて、おもしろおかしくやっちゃうから。そうすると出なくなるよね。僕は正面から説明した。舛添さんは弁護士を立てて説明した。いいか悪いかじゃなくて、どうやっても同じだってことがわかった。いずれにせよ、出れば出るほど損をするってことが」

 舛添さんは退任会見を開かないまま、20日、わずか8人の職員に見送られて都庁を去りました。

調査に当たった森本哲也弁護士(左)と佐々木善三弁護士(中央)が同席する会見で、記者の質問に答える舛添要一さん=2016年6月6日、都庁、林敏行撮影

調査に当たった森本哲也弁護士(左)と佐々木善三弁護士(中央)が同席する会見で、記者の質問に答える舛添要一さん=2016年6月6日、都庁、林敏行撮影 出典: 朝日新聞

「今回も同じことやってるなって」

 猪瀬さんは元公人。とはいえ、過去の不祥事をほじくり返されるのは悔しいことに違いありません。
 前科・前歴ならなおさら、誰にとっても知られたくないもの。だから、多くの報道機関は前科・前歴の報道には慎重です。また、ネットに目を移すと、そうした過去の事実を消し去る「忘れられる権利」の法制化は、世界的に議論されています。

 「権利なんかないよ。自分の努力しかないね。こないだもテレビに出て、真相をしゃべった方がいいなと思ったからしゃべったわけよね。ニューズピックスやブログにも書いたし。それでみんな、僕の件ではやり過ぎたんだなってのが、少しわかり始めた。“舛添騒ぎ”がなければ、僕も別に何も言うつもりはなかったんだけど、今回も同じことやってるなって思ったから」

職員に見送られて都庁を出る猪瀬直樹さん=2013年12月24日、東京都新宿区

職員に見送られて都庁を出る猪瀬直樹さん=2013年12月24日、東京都新宿区 出典: 朝日新聞

2代連続で辞職「全然違うじゃない」

 猪瀬さんはいまも選挙権・被選挙権が停止中とはいえ、罰金50万円はすでに払っています。
 「ステレオタイプの映像が印象として残っていくって、レッテル貼りになるわけだよね。僕は略式起訴で50万円払って、一定のみそぎを済ませているわけだよ。たとえば、刑務所に入った人が刑期を終えて出てきたら、(周囲は)入ってたとか言っちゃいけないわけよね」

 「舛添さんは公私混同があったけど、僕の場合は、選挙のときにお金を借りたから問題になったけど、都政はちゃんとやってたわけだから。それを『政治とカネ』ってカテゴリーでくくっちゃって『2代連続で知事が辞めた』っていう書き方をされちゃうと、それでいいのかってのはあるよ。全然違うじゃない。これからも、そういうことがあると説明していくしかないですよね」

無言のまま足早に退庁する舛添要一さん=2016年6月20日、都庁、池田良撮影

無言のまま足早に退庁する舛添要一さん=2016年6月20日、都庁、池田良撮影 出典: 朝日新聞

「都知事になる人がいなくなっちゃうよ」

 記者会見の場で、「どうしたら知事を辞めてくれるのか」、そんな質問まで飛び出した舛添さんの問題。報道は、早くも後任候補のさや当てに向かっています。
 今回の報道を、猪瀬さんはどう見たのでしょうか。

 「ちょっとやり過ぎなんじゃないの? 舛添さんがセコイことはわかったよって感じはあるんだけど、そこを一気に攻めるよね。(元米大統領の)クリントンさんは昔、女性スキャンダルあったじゃない。アメリカの企業家もさ、失敗してもまた次にやる、セカンドチャンスってのが常にあるわけでしょ。日本は徹底的に潰して、セカンドチャンスがなくなるから、みんなリスクを取らなくなる。こんなことやってたら、都知事になる人がいなくなっちゃうよ」

     ◇
猪瀬直樹(いのせ・なおき)69歳。作家。
東京都副知事を経て、2012年12月~13年12月に都知事。
現在、大阪府・大阪市の特別顧問を務める。

 

 


大川隆法総裁が召喚した舛添要一の守護霊がマスコミに反撃!騒動の意外な黒幕が判明。2016年05月27日

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1679

舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る 2016.05.22

 

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②【衝撃!幸福の科学・大川隆法の霊言がスゴいこれだけの根拠。近未来予言も満載】

2016-06-25 00:25:58 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://matome.naver.jp/odai/2146061381113315401?&page=2

②【衝撃!幸福の科学・大川隆法の霊言がスゴいこれだけの根拠。近未来予言も満載】

◯産経新聞のソウル支局長の起訴を予兆

2014年2月に収録された霊言の中で、朴大統領は産経新聞への敵意を露わにした。その8ヶ月後、産経新聞の前ソウル支局長が大統領への名誉毀損だとして起訴されている。

韓国の朴大統領の霊言。(2014年3月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1114

「『産経新聞』っていう言葉が、頭の上に立ち上がってきたから、そろそろ腹が立ってき始めた。あそこを、何とかして焼き尽くしたい」

◯近年増えている噴火について2012年から予言

2012年1月に収録されたケインズの霊言では、津波の次に来る災害として「火山の噴火」に言及。その後、2014年以降、御嶽山、阿蘇山、口永良部島、桜島などの噴火などが続いている。

世界的な経済学者ケインズの霊言。震災復興後の公共投資のビジョンについて様々な提言を行った。(2012年1月27日発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=3

「『”水攻め”の次は”火攻め”ではないかな』という予感がする。津波を警戒していても次は違うよ」

「火山が噴火し、火山弾がバンバン降ってきて、海に逃げたい」という状況になったときに逃げられなかったら、君ぃ、もう丸焼けだよ。今度は“火攻め”だよ。“火攻めの刑”だ。

3.注目の未来予言

◯フビライ・ハーンの霊言ー中国の日本降伏計画が明らかに

2014年4月24日に収録されたフビライ・ハーンの霊言においては、フビライ自身が、ポスト習近平の1人である胡春華として現在中国に生まれていることが判明。習近平後の日本降伏計画を明らかにした。

モンゴル帝国第五代ハーンであり、元朝初代皇帝のフビライの霊言。現在、共産党第6世代の「胡春華」として転生していることや、フランクリン・ルーズベルトの過去世を持つことも明かされた。(2014年5月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1156

「(習近平の)使命はだなぁ、アメリカを抜くことなんだ。(中略)そのあとに、アメリカを僕(しもべ)にして、世界支配に入らなければいけない。それが世界計画なんだよ。アメリカは、中国に雇われている傭兵と化す。日本なんか存在する余地がどこにあるわけ?」

ポスト習近平である中国共産党第6世代のホープと言われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E6%98%A5%E8%8F%AF

◯H.G.ウェルズの霊言ー衝撃の未来リーディング

生前数々の予言を的中させたイギリスの小説家・H.G.ウェルズによる霊言の中においては、様々な近未来予言が述べられた。

小説「タイムマシン」「宇宙戦争」の作者であり、生前、数多くの予言を的中させたH.G.ウェルズによる未来透視リーディング。(2013年8月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=996

(2020年代に)まともに日本を滅ぼそうとする人が出てくるから、君たちが、今、政党を立ち上げてやろうとしているんでしょう? 世間から、「宗教なんかがやったって、政権なんか取れるわけないのに」「金の無駄遣いだ」と言われ、さんざん笑われながらも、やってるんでしょう? これは、予言に基づいた古代のメシア運動と一緒だと思いますよ。 

いろんなかたちでの戦争形態を予想して、まあ、地球人同士の場合と、宇宙からの攻撃を受けた場合と、いろいろ考えて、「地球から脱出する」という計画が一部ある。「地球から脱出し、ほかの所に移住して、また元から始めようか」という計画も同時に進行している。

◯ドナルド・トランプの霊言ーアメリカ大統領候補の真意が明らかに

2016年1月5日に行われたドナルド・トランプの霊言では、大統領に就任した後のビジョンや問題発言の真意について様々に語られた。

アメリカ大統領選の共和党候補であるドナルド・トランプの本心を探る霊言。(2016年1月15日発刊)

Please protect it by yourselves. Please have nuclear weapons in Japan. If you cannot do that, then shut up, Japanese! Shut up, Okinawa!
どうぞ自分たちで守ってください。どうぞ日本も核兵器を持ってください。それができないんなら日本人は黙ってなさい!沖縄は黙ってなさい!

If I were in his place, I would do something this year,2016. This is a very difficult year for the U.S., but a very convenient year for Russia.
もし私が彼(プーチン)の立場だったら、きっと今年、2016年に何かをやるね。(中略)今年はアメリカにとって実に難しい年だが、ロシアにとっては実に都合のいい年だ。

◯デカルトの霊言ー霊界を証明するための科学とは

2014年10月に収録されたデカルトの霊言の中では、霊界やあの世を科学的に探求するためには、「太陽光エネルギー」「地球が持つ磁気的エネルギー」「熱エネルギー」の探求が重要になることに触れ、その秘密を明かした。

近代哲学の祖とされるデカルトによる霊言。生前、数々の霊夢を視たと言われるデカルト。「我思うゆえに我あり」の真意や、未来科学のヒントが示された。(2014年10月発刊)

「どうも、霊界と電気系統は関係があるらしい」ということは、いろんな意味で見えてきているので。結局、霊界の探究は、エネルギーの研究と関係があるんですよ。だから、「エネルギー体なるものの正体」を解明していかなければいけないんです。

もう一つのエネルギーとしては、やっぱり、「地磁気的なもの」「地球の持っている磁気的エネルギー」が、何らかの霊的なエネルギーの原因になっている可能性が高いのではないかと思われる。

私の考えとしては、「磁石が砂鉄の輪を何重にもつくっていくようなかたちで、一つの地磁気が、いわゆる『霊界』といわれるエネルギー磁場、電離層みたいなものを、地球の周りにつくり上げていて、そして、そのエネルギーの電離層が、いわゆる、あなたがたが『何次元』と言っている霊界の層の違いとなっている。

実際に霊視が利いて、「霊存在が見える」「幽霊が見える」とかいう人がいる以上、そうした通常の人間が見えないレングス(長さ)の波長が見える人がいるということだと思う。

参考サイト

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①【衝撃!幸福の科学・大川隆法の霊言がスゴいこれだけの根拠。近未来予言も満載】

2016-06-25 00:22:12 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年06月25日 00時00分00秒 | 災害・医・自然・超常現象など情報

 SNS情報

英国「EU離脱」。

なんと、今から26年前の1990年12月9日の時点で、マスター・リュウホウ・オオカワは、EUの失敗、  イギリスの脱落を予言していた!経典「神理文明の流転」第四章 未来への聖戦 より

「このEUの統合は必ず失敗します。まず、脱落はイギリスから始まるでしょう。 ・・・次に衰退するところはフランスです。」

これがワールド・ティーチャー、マスター・リュウホウ・オオカワの先見力ですね。  

詳しくは経典をご覧下さい。

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=192


【衝撃!幸福の科学・大川隆法の霊言がスゴいこれだけの根拠。近未来予言も満載】

http://matome.naver.jp/odai/2146061381113315401?&page=1 より

幸福の科学・大川隆法総裁の霊言は本物なのか...!? 過去の霊言から最新の近未来予言まで。

更新日: 2016年06月11日

1.本人の関係者たちも驚く信憑性

大川隆法総裁の公開霊言シリーズは、この5年半で380冊以上発刊されている。それらの霊言の中には、霊言対象者の関係者にしか知りえない様々な情報がちりばめられているようだ。

◯杉原千畝の実の息子が推薦文を寄稿

杉原千畝の霊言では、杉原千畝の実の息子である杉原伸生氏が帯の推薦文を寄稿している。

多くのユダヤ人を救った「命のビザ」で有名な日本の外交官・杉原千畝の霊言。(2016年1月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1607

「世にある千畝像はイメージ先行で虚しかった。本書で、父に会えたよ」

「この本を読みまして、本当に千畝が言ってたこととそっくりで、本当に父に会えたんじゃないかと思いました」

杉原千畝四男が語る「命のビザ」新事実

 

◯「井筒八ッ橋本舗」の最高顧問も「本人そのものだ」と推薦

元台湾総統の李登輝の霊言では、李登輝氏の大学時代の同級生であり、かの有名な京都八ッ橋の「井筒八ッ橋本舗」最高顧問 六代目・津田佐兵衞氏が推薦文を寄稿している。

「李登輝さんとは京都帝国大学で同級生。勇気があり、誠実で、立派な方でした。この本を何度も読んで『本人そのものだ』、内容も『その通りだ』と感じました」

◯マンデラ元大統領を知る人物は...

南アフリカ出身のブライアン・ライクロフト氏はマンデラの霊言の感想をこう述べている。

南アフリカの英雄であるマンデラ元大統領の死後わずか6時間後に収録された霊言。(2013年12月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1075

「霊言の中で歌を歌い、椅子に座ったまま踊ろうとしていました。生前のマンデラ大統領もユニークな踊りをする人でした。また、霊言中、拳を強く握りしめる場面がありましたが、彼は若いころ、ボクシングをやっていたので、正義感の強い彼らしい身振りだと感じました」

◯外交評論家・岡崎久彦氏本人も認めた「過去世」

2014年1月に行われた岡崎氏の守護霊霊言の中で、岡崎氏の過去世の一人が、戦国時代の明智光秀であることが判明。その事実を、月刊The Liberty編集長が岡崎氏に直接伝えに行くと...

2014年1月2日収録。鋭い国際情勢分析を示した。過去世は、春秋戦国時代の外交家の張儀、遣隋使の小野妹子、戦国時代の明智光秀、黒船のマシュー・ペリーであることが判明。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1090

「過去世が明智光秀だと伝えたとき、岡崎先生は『秀吉も家康も田舎者。戦国武将の中なら文化人の光秀が一番近い』と上機嫌に語っていた」(The Liberty編集長)

2.語られた予言がことごとく的中

大川隆法総裁の霊言の中には数々の予言が溢れており、社会にも大きな影響を与えている。その一部をここでは紹介する。

◯東日本大震災の予言

東日本大震災を、2010年6月22日収録の天照大神の霊言の中で予兆。

日本の最高神である天照大神の霊言(2010年10月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=75

「『われらも”最終手段”は持っているということを知ってもらわねばなりません。このままでは、この国に災いが起きます」

「菅政権など1日も早くこの地上から姿を消してもらいたい」

◯習近平の国家主席就任の2年以上前から、その拡張主義を予兆

習近平が国家主席に就任する2年以上前に、大川隆法総裁は霊言を収録・発刊。当時、性格も不明で穏健派と見られていた習近平の隠された野望を明らかにした。また、過去世はモンゴル帝国・初代皇帝のチンギス・ハーンであることが判明した。

国家主席就任の2年以上前の、2010年10月に霊言が収録された。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=53

「かつての大唐帝国や元朝のような世界帝国を建設して、『中国の時代が来た』ということを世界に告げ知らせたい」

「沖縄はもともと中国人が支配していた国だ。『琉球国』っていうのは中国のものですね。」

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南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは? 更新

2016-06-25 00:00:10 | 日記

通州事件を日本のマスコミは報道しません。

日中記者協定で、中国の不都合は報道できないのです。

何人もの犠牲者が出ても記事にしない日本のマスコミ。。

もうこんなマスコミはいりません。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは?

https://www.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&list=PLRReuSkzUbACN8FiHNrYl45y5Prt-6MbA

 転載、させていただいた記事です

 

南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは?

ふたつめの動画は、歴史的資料ですが、グロテスクな写真が出てきますのでご注意くだ­さい。


忘れ去られる通州事件

 

 

 

動画サイトから

通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に発生した事­件のこと。

「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)が日本軍部隊・特務機関及び日本­人居留民を襲撃し、

日本人260人を虐殺した事件を指す

・・・・・

日本人虐殺


7月29日、千数百人の冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が[1]、

華北各地の日­本軍留守部隊約110名と婦女子を含む日本人居留民約380名を襲撃し[1]、

260­名が惨殺された[1]。これにより通州特務機関は全滅。
また、当時大使館付陸軍武官補佐官であった今井武夫は、「もっともこれは単に通州だけ­に

突発した事件ではなく、かねて冀察第二十九軍軍長宋哲元の命令に基づき、華北各地の

­保安隊がほとんど全部、29日午前2時を期して、一斉に蜂起し、日本側を攻撃したもの­である」と述べている[7]。


生存者の証言・記述


九死に一生を得た日本人女性の発言「日本人は殆ど殺されているでしょう。

昔シベリアの­尼港事件も丁度このような恐ろしさであったろうと思います。」[8]。
吉林生まれで5歳時に河北省の通県で一家の父母と妹が虐殺された者が、中国人看護婦に­より

自分の子であると庇われ、九死に一生を得て日本に帰還した。父は医院を開業してい­たが、

保安隊が襲う直前に遺書を書き中国人看護婦(何鳳岐:か ほうき)に預けたという[9]。



影響等


日本人の平均的倫理観から見て尋常ならざる殺害の状況(強姦され陰部にほうきを刺され­た

女性の遺体、テーブルの上に並べられていた喫茶店の女子店員の生首、斬首後死姦され­た女性の遺体、

腹から腸を取り出された遺体、針金で鼻輪を通された子供など)が同盟通­信を通じて日本全国に報道されると

日本の対支感情は著しく悪化した[10]。 これは、既に7月7日生じたあと現地で解決されていた

日本軍と国民党の武力衝突につき­、感情論に任せたなし崩し的戦線拡大を招いた。

近年ではこの事件に対する報道は日中両国で皆無である。中国政府公式対外宣伝刊行物の

­『南京大虐殺写真集』の目次では『盧溝橋にて「北支事変」勃発、日本は華北を侵略する­。

日本軍は第二次上海事変を起こし、上海へ出兵する。』と述べており、この事件につい­ては一切触れられていない。



------------------------------------

当時の米人ジャーナリストは中国排日の原因をどう記述しているか

~~中国排日5

2012/09/27 転載、させていただいた記事です

http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-242.html

 

前回まで4回に分けて、GHQに焚書処分された長野朗氏の2つの著書の文章を当時の新聞記事とあわせて紹介したが、
戦前の日本人の文章や新聞記事は信用できないという人も少なくないだろう。

そこで、今回はアメリカ人ジャーナリストのフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ氏が
1938年(昭和13年)11月に著した、”Behind the News in China”(邦訳『中国の戦争宣伝の内幕』:芙蓉書房出版)
という書物を紹介することにしたい。

この本の中でウィリアムズ氏は、アメリカ人の視点で、中国が排日に至った経緯をこう述べている。

「日本は、…アメリカやヨーロッパに若者を留学させた。やがて日本は西洋列強が新しく見出した
保護すべき友人という立場から、対等のライバルとみなす程度まで競争力を貯め、成長してきた。

彼ら(西洋列強国)の態度は変わった。日本の背中をやさしく叩いて、『お前はいい子だ』とは
もう言わなくなった。
 
彼らは態度を変え、団結して対抗するようになった。気が利いており、かつ危険なプロパガンダなのだが、
日本の商品や国民に対する差別によって日本は世界中にその名誉を毀損され、
人々に嫌われただけではなかった。日本をなだめすかして鎖国の孤立から引きずり出した
あの西洋列強が、ゆっくりとそして段々と日本の工業生産物を世界の市場から締め出し始めたのだった。」
(田中秀雄訳『中国の戦争宣伝の内幕』p.13-14) 

要するに西洋諸国は、わが国がこんなに早く西洋技術を修得して西洋のライバル国となるとは
考えてもいなかったのである。西洋諸国は自国の製品を日本市場に売りつけて、日本から富を
吸い上げるつもりだったのが、逆に西洋諸国の販売国に日本製品が食い込んで行った。
 
それがアメリカをはじめとする西洋諸国には不愉快であったのだ。

そこで彼らは、わが国に対して「危険なプロパガンダ」を使ってでも、日本商品を
市場から締め出そうとしたのである。
長野氏の著作では最初に排日を仕掛けたのは英米であったと書かれていたが、
アメリカ人であるウィリアムズ氏も長野氏と同じことを書いていることに注目したい。

では当時の中国はどうであったのか。ウィリアムズ氏はこう書いている。

「日本には中国というよき教訓の対象となる国がある。隣国で大きく、その重い図体で
あえぎあえぎしていた。四億五千万の人々が住んでいながら、自らの足で立つこともできないでいた。
貧困と悲惨にどっぷりと浸かっていた。
 
その豊かな国土は軍閥によって強奪、掠奪され、西洋列強によって富が吸い取られていた。…

日本は西洋列強のライバルとなった。中国は彼らの奴隷となった。それゆえに日本は自分が
一人の味方もいない事を思い知らされた。そして中国は、かつて外国人を殺戮し掠奪したという
過去も忘れられて、突然同情と援助に値する国家と国民というように持ち上げられたのだ。」(同上書p.14-15) 

このように、中国民衆は長い間、軍閥と西洋列強によって搾取されるばかりであったのだが、
西洋列国が「危険なプロパガンダ」により日本商品を市場から排除する際に、中国を支援して
排日思想を植え付けて民衆にそれを煽ったために、わが国は世界で孤立していくことに
なってしまったということになる。

西洋諸国が日本との貿易を避けようとするので、新たなビジネスを開拓せざるを得なくなった
わが国は、当時掠奪と殺戮を繰り返す約30万の匪賊が横行していた満州に目をつけ、
その地から張学良ら軍閥と傭兵匪賊集団を放逐し、学校や鉄道を作り工場などを誘致して、
満州を北支人が嫉妬するほどの国に変えてしまったのである。

しかし、わが国に新たな危機が到来する。ウィリアムズ氏の文章を続けよう。

「この危機はソビエトロシアからやってきた。西洋諸国は中国で経済計画を作成していた。
特にその中の一国は中国に大きな権益を持っていた。ソビエトロシアは政治的計画を作成していた。
極東に起きたドラマにおけるソビエトの役割はまだほとんど語られていない。
 
だから私が話そう。モスクワが日本と中国との間に戦争の火を点じたのだ。…

この四五年、ソビエトは中国に足場を持とうとしていた。…
共産主義者たちは飢える数百万の中国人を使って、金持ちや蒋介石、そして彼の南京の
軍閥政府、そしてすべての外国人相手に戦わせようと慎重に計画していた。彼らは差し押さえた
金持ちの財産、安楽な生活、有り余る食い物をすべての飢えた苦力たちに保証したのだ。…
蒋介石は驚き、『反日』という方法で中国を統一する考えに絶望的にしがみついた。
そして彼や金持たちから大衆の視線をそらそうとしたのだ。いくつかの西洋列強からも彼は
ひそかにそれを奨励された。蒋介石は中国共産党の戦列についに加わった。

日本は中国だけでなく、国家を超えた反日計画に直面していることを理解した。それは西洋列強と
リンクしていたのだ。日本が、またある西洋国家さえもが中国の混乱に秩序を与えてくれると
期待していた蒋介石は日本の敵と合流した。しかし日本は果実に錐で穴をあけるような
反日の嵐が遠くまで広がり、侮辱と周期的な自国民の殺害に至っても平和的であろうとした。」(同上書p.21-22) 

ソビエトはさらに日本と中国を戦わせようと圧力をかけていく。これは以前このブログで書いた通り、
スターリンは日中を戦わせてわが国を消耗させ、さらに日本をアメリカと戦わせて敗北させて、
わが国を共産主義陣営に取り込む戦略であったのだ。
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-210.html

中国にせよ西洋列強にしても、満州の発展をそのまま放置して彼らのプロパガンダの嘘が
明らかになってしまうことは、極めて都合の悪い事であった。ウィリアムズ氏はこう書いている。

「新しくできた満州国蒋介石やその配下の軍閥にとって目の上のたんこぶか、喉に刺さった
とげのようなものであった。それは中国共産党にもロシアのボルシェヴィキにとってもそうであった。
というのも、貧相きわまる満州から、幸福と繁栄の帝国に満州国は変貌を遂げていたからだ。
 
日本が傀儡政権をうち立て、満州人を搾取しているというプロパガンダが世界的に広まっていてもである。日
本の統治であっても、疑いなく満州帝国は繁栄をきわめるだろう。満州国の清潔で賑やかな町と村、
よく秩序だった生活、近代的な鉄道と、中国本土の惨めで貧しい、紊乱した状態を比較してみるがいい。
たちどころに南京政府もソビエトロシアも秩序というものからほど遠い事が理解されるだろう。

そういう時に西安事件が起こったのだ。それから北京の近くの盧溝橋での日中両国間の敵意の
爆発までには大した時間はかからなかった。宣戦布告なき戦争である。真実はまだわからない。
しかしその背後にあるものを見ようとする者には、真実は知れ渡っているのである。」(同上書p.23-24) 

西安事件というのは前回の記事で書いた通り、1936年12月に反共の蒋介石が張学良に拉致・
監禁された事件で、それ以降蒋介石はソビエトのコントロール下に置かれるようになる。
西安事件のあと、中国共産党はわが国を戦争に巻き込むために何をやったか。
 
ウィリアムズ氏はこう書いている。

「…中国共産党は日本人を血祭りに挙げることに決めた。もし日本人が二、三千名殺されたして、
誰が対応するのだ。虐殺は日本を激昂させるだろう。自国民を殺されて行動を起こさない国はない。
面目は立たない。日本人虐殺は日本との戦争になるだろう。蒋介石も戦わざるを得なくなる。

そしてまた、蒋介石は南京で新たに軍隊を熱狂的に作り直そうとしていた。そしてこれによって
中国中にさらに大きなスケールでの日本人男女、子供の虐殺がはじまることになった。
 
これには朝鮮人も含まれる。防御方法を持たない無辜の日本人たちは、家で、店でされ
、町や村の街路で暴徒に殺された。数えきれない多数の日本人、朝鮮人たちがこうして死んだ。
孤立したコミュニティで殺されていく。」(同上書p.32-33) 

こういう史実はほとんどわが国では知らされておらず、日本人は中国大陸で悪いことをしてきたと
多くの日本人は学校やテレビ番組などで教え込まれてきた。

以前にこのブログでも通州事件のことを書いたが、中国大陸でこの時期に大量に
虐殺されたのは日本人の方なのである。

http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-250.html 

この通州事件のことをウィリアムズ氏はこう書いている。
「私が住んでいた北支の150マイル以内のところに、200名の男女、子供たちが住んでいたが、
共産主義者によって殺された。
 
20名はほんの子供のような少女だった。家から連れ出され、焼いたワイヤーで喉を繋がれて、
村の通りに生きたまま吊り下げられていた。空中にぶらぶらされる拷問である。
共産党員は野蛮人のように遠吠えしながら、揺れる身体を銃弾で穴だらけにした。

日本人の友人であるかのように警護者の振りをしていた中国兵による通州の日本人男女、子供らの
虐殺は、古代から現代までを見渡して最悪の集団として歴史に記録されるだろう。
 
それは1937年7月29日の明け方から始まった。そして1日中続いた。家から連れ出され、女子供は
この兵隊ギャングどもに襲い掛かられた。それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。
 
ひどいことには手足を切断され、彼らの同国人が彼らを発見した時には、ほとんどの場合、男女の区別も
つかなかった。多くの場合、死んだ犠牲者は池の中に投げ込まれていた。水は彼らの血で赤く染まっていた。
何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。中国兵が強姦し、拷問をかけていたのだ。…

…中国人たちは焼けたワイヤーを鼻から喉へと通し、両耳を叩いて鼓膜を破り、彼らの『助けてくれ』との
叫びを聞こえなくさせた。目玉を抉り出し、自分の拷問者を見られなくした。」(同上書p.33-34) 

通州事件のことは、以前このブログで詳しく書いたので繰り返さないが、死亡者の名簿も現場の写真も、
生存者の手記も残されている。わが国では新聞や雑誌にも詳しく報道されている。
ウィリアムズ氏の手記には誇張はないと思う。

しかし、この様な酷い事をした中国兵をせっかく日本軍が摑まえても、「罪を憎んで人を憎まず」の
サムライ精神で臨み、「もうああいうことをしてはいけない。さあ行け。」と説いて帰したというのである。そ
の点は、尖閣事件における不法侵入者に対する今回の日本政府の対応と似ている。

通州事件」の際に、わが国が世界に対して、このような残虐きわまりない行為を訴えていれば、
世界が中国を非難していたのだろうが、日本側は中国側の酷い行為を世界にアピールしなかったために、
世界は中国でこのような虐殺行為があったことを知られていないとウィリアムズ氏は書いている。
ちなみにこの本が刊行されたのは、「通州事件」が起きてからわずか1年4か月しか経っていないのだ。

「…もし他の国でこういうことが起きれば、そのニュースは世界中に広まって、その恐ろしさに
縮み上がるだろう。そして殺された人々の国は直ちに行動を起こすだろう。
 
しかし、日本人は宣伝が下手である。…

中国にいる外国人には驚きとしか思えないのだが、日本はすぐには動かない。彼らは共産主義者に
よって虐殺が遂行されていたことが分っていた。
 
また西洋諸国が日本を貿易市場から締め出した以上、北支との間でビジネスをしなければならないことが
分っていた。率直に言って、中国とは戦争をしたくなかったのである。
 
中国政府がロシアのボルシェヴィズムの罠に絡め取られていることも分っていた。しかしそれでも
中国との人々とは戦争をしたくはなかったのである。なぜなら中国は隣国であり、もし望むならば、
生きていくためのなくてはならないお客様だったのである。」(同上書p.36) 

日本人は我慢強い民族であるが故に、わが国を蒋介石との戦争に引きずり込むために、中国共産党は
ここまで卑劣な行為で挑発をしなければならなかったのかも知れないが、
 
歴史の真実は、こんな酷いことをされても、わが国は世界にアピールすることもせず
、中国と戦おうともしなかったのである。

しかしながら戦後占領軍によって、このような「戦勝国にとって都合の悪い史実」が封印され
「わが国が侵略国家であり、戦争責任はわが国にある」という薄っぺらい歴史観を、日本人は
戦勝国から押し付けられてしまった。

学校で学んできた歴史も、マスコミによる昭和史の解説も、いずれも同じ歴史観で語られるために、
ほとんどの日本人がその歴史観に洗脳されてしまっているのが現状だ。しかし、中国や韓国や北朝鮮の
ような言論の自由がない国が、彼らの主張する歴史を声高にわが国に押し付けようとすることには、
余程の魂胆があると考えるべきではないのか。

いずれ近現代史は全面的に書き換えられる日がるだろうが、その為には多くの日本人が現在流布されている
歴史観の誤りに気がつき、正しい歴史を世界に広める強い意志が不可欠である。
 
なぜなら、中国にせよ韓国にせよロシアにせよアメリカにせよ、わが国が「戦勝国にとって都合の良い」歴史観
に洗脳されていることが、それぞれの国の国益に叶うからである。わかりやすく言うと、戦争の原因を
すべてわが国に擦り付けることができるだけでなく、少し圧力をかけるだけで
わが国から資金援助を得ることも可能だからである。

史実はその歴史観とは程遠いものであったのだが、彼らはいくら真実が明らかになっても、
わが国がその歴史観を変えないように、様々な圧力をかけてくるだろう。

なぜならわが国が歴史の真実を知りそれを世界に広めることは、彼らの国はわが国から
資金援助が得られないばかりではなく、今度は彼らの国が「戦争犯罪者」の汚名を
被ることになりかねないからだ。

戦勝国が我が国を裁いた東京裁判の11人の判事の中でただ一人、日本人被告全員無罪の
判決を下したインド代表判事のラダビノード・パール氏の顕彰碑が東京都千代田区にあり、
その碑にはこう刻まれている。

「時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、
 
その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに
そのところを変えることを要求するであろう」

第二次大戦が終わって67年以上が経過した。
 
そろそろ日本人も真実の歴史に目覚めるべき時ではないだろうか。
 

***********************************************************************************

転載させて頂いてる間に、パソコンの調子が戻ってまいりました(`・ω・´)

涙なくしては読めない記事でした。。頑張ろう日本人


南京の真実

 


 南京市民の虐殺などしていないと証言する元日本兵の方々

https://www.youtube.com/watch?v=tU7NYLtqwe0

 

通州事件で虐殺された日本人­の写真が「南京大虐殺」として掲示されている

 中・韓が仕掛ける「超限戦」に打ち勝つために 【連載第1回】

中・韓が仕掛ける「超限戦」に打ち勝つために⑤ 中国の狙いは何か?【連載第5回】

「南京」「慰安婦」を記憶遺産にするな! 猛暑の中デモ

THE FACT 第12回「南京~つくられた”大虐殺”シリーズ南京事件(1) 」

『南京大虐殺』の論点

「南京大虐殺」が虚構である理由

チベット―中国による史上最悪の人権侵害


 


中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請  2016.06.24

 

中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請

 

 事件の翌日、通州に入った日本軍救援部隊。(画像はWikipediaより)


 

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【参院選】「日本人は全員拉致されたのと同じ」 幸福実現党のトクマ氏が演説

2016-06-25 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11538 The Liberty Webより

  品川駅前で、熱く語るトクマ氏。 

【参院選】「日本人は全員拉致されたのと同じ」 幸福実現党のトクマ氏が演説 2016.06.23

参院選の公示日を迎えた22日、東京選挙区で立候補した、幸福実現党のトクマ遊説局長がJR品川駅前で、釈量子党首とともに第一声を上げた。

冒頭で、トクマ氏は、「幸福実現党は7人の地方議員が誕生している。あとは国会議員を輩出するのみ。私たちが掲げる123の政策の一つひとつを国政で実行していきたい」と選挙戦への意気込みを語った。

憲法9条改正と核装備の検討へ

トクマ氏が強く訴えるのは、国防に関することだ。

 同日午前に北朝鮮がミサイルを発射したことや、中国が南シナ海で戦闘機の離発着が可能な滑走路を建造していることなどに触れ、「アメリカを頼りにするだけではいけない。自分の国は自分で守るという当たり前の国にしたい」と語った。

トクマ氏は、自主防衛体制を整える上で、憲法9条の改正が必要だと訴える。

「憲法はGHQのケーディス大佐らが数人でつくった。彼は、後に共産主義者であったことが発覚し、クビになっている。そうしたものを日本は今も信奉している」と憲法が誕生した背景のずさんさを指摘。日本人が自らの手で、憲法をつくる必要があるとした。

また、北朝鮮が核の小型化に成功したと言われていることを受け、その射程圏内に入っているとして、「日本人全員が拉致されたのと同じ。相手に戦争をさせない、悪を起こさせないためにも日本は核装備もしなくてはいけないと考えている」と、早急に核に対する抑止力を持つ必要性を訴えた。

 真剣な表情で、国防の大切さを訴えるトクマ氏(左)と、聴衆の声援に応える釈党首。

日本経済はお金という血液が流れなくなっている状態

演説は、経済政策へと移る。

トクマ氏は、「今、政府がやらなくてはいけないことは、消費税を8%から5%に戻すこと」「人体に例えるならば、お金は血液。血液が流れなくなったら、人間は死んでしまう。今の日本経済は死ぬ方向に向かっている」と語り、消費減税によりお金の回転率を上げることで、経済発展していくと指摘した。

27年前の1989年4月、政府は初めて消費税3%を導入した。その目的は、当時、問題となっていた100兆円の財政赤字を解消するというものだった。

この点について、トクマ氏は、「今1000兆円の財政赤字がある。これは政府による過去のバラまき政策が原因。今も低所得者に計3600億円をバラまいている」と、自民党が続ける票目当ての補助金や寄付金のバラまき、いわゆる"合法的な買収"について鋭く批判した。

食糧・エネルギーも問題を解決していくのが日本の使命

トクマ氏は終盤、日本が行うべき世界への貢献についても触れた。

「日本の国旗の真ん中には、真っ赤な太陽が描かれている。この太陽は西に沈むのではなく、東から力強く真上に昇る。世界を照らすのが日本の真なる姿」とし、日本を経済的に発展させ、食糧問題やエネルギー問題など、世界を取り巻く諸問題を解決していくのが日本の使命だと語った。 

最後に、「皆で命をかけて選挙戦を戦いたい」と語り、街宣を締めくくった。

【関連書籍】

幸福の科学出版 『世界を導く日本の正義』 大川隆法著 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1662

幸福の科学出版 『ジョーズに勝った尖閣男』 大川隆法著 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=838

【関連記事】

2016年6月6日付本欄 参院選 東京選挙区 尖閣上陸のトクマ氏が出馬表明「マイナンバーは財産課税の準備

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11446

2016年6月15日付本欄 尖閣上陸男「トクマ」の心意気 南シナ海の岩礁にフィリピンの青年が上陸

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11476

Web限定記事 尖閣に上陸した大和魂ロッカー - トクマ 特設ページ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5084

 

 


尖閣上陸男トクマは、なぜ尖閣諸島に上陸したのか?

2016/05/07 に公開

2012年9月18日、大量の中国漁船が尖閣諸島へ迫るなか、尖閣諸島 魚釣島に上陸したトクマ。 トクマはなぜ尖閣諸島に上陸したのか― トクマの行動.
東京都知事選に出馬表明したミュージシャン、トクマのライブ街宣のようすです。 尖閣上陸男トクマ氏の街宣動画。.

『尖閣ロック』は2013年夏に全国で順次公開されるドキュメンタリー映画。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に正式出品されました。 .

 

 

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中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請  2016.06.24

2016-06-25 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年06月24日 11時13分41秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11543 The Liberty Webより

中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請

 事件の翌日、通州に入った日本軍救援部隊。(画像はWikipediaより)

 中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請 2016.06.24

ユネスコ世界記憶遺産に、中国のねつ造である「南京大虐殺」資料が登録されてから、約半年。誤った歴史認識を改め、真実の歴史を広めるための次なる戦いが始まっている。

「新しい歴史教科書をつくる会」はこのほど、「通州事件・チベット侵略」と「慰安婦と日本軍規律に関する文書」の2テーマの資料を、ユネスコ記憶遺産に登録申請したと記者会見で発表した。

会見には、「通州・チベット」側からは、「通州事件アーカイブズ設立基金」の藤岡信勝代表、皿木喜久副代表、ペマギャルポ氏、三浦小太郎氏が出席。「慰安婦」側からは山本優美子氏、藤木俊一氏、藤井実彦氏が出席した。

(1) 中国による他民族虐殺の歴史

今回申請された資料の一つ目は、「20世紀中国大陸における政治暴力の記録:チベット、日本」だ。

これは、1937年に北京郊外で「冀東防共(きとうぼうきょう)」自治政府の保安隊が、婦女子を含む日本人居留民を襲撃し、約260人を虐殺した「通州事件」と、中国がこれまで120万人以上のチベット人を虐殺してきたことに関する文書だ。申請は、「通州事件アーカイブズ設立基金」と、チベットの民間団体「Gyari Bhutuk」が共同で行った。

(2) 「慰安婦問題」の誤解を解くさまざまな文書

第二の資料は、「慰安婦と日本軍規律に関する文書」だ。

この中には、33人の日本人帰還兵が慰安婦らと直に会話した内容を記録した証言集が含まれている。慰安婦は民間業者が雇用し、法的に認められた仕事であったことや、相応な自由はあり、高い報酬を得ていたため「性奴隷」ではないという主旨のことが書かれている。申請者は「なでしこアクション」、「『慰安婦の真実』国民運動」、アメリカの民間団体「The Study Group For Japan's Rebirth」。

ねつ造の歴史を晴らし、史実こそを記憶遺産に

中国の「南京大虐殺」資料は2015年10月、ユネスコ記憶遺産に登録された。しかし、登録された資料はねつ造であり、審査もずさんだったことは、本誌でも度々取り上げてきた。そもそも、「南京大虐殺」の発生自体が存在しない。それに対し、今回申請された通州事件やチベットでの虐殺は、歴史的な事実である。

慰安婦問題については、日本、韓国、中国やフィリピン、インドネシアなど数カ国の民間団体が合同で、ユネスコ記憶遺産に「旧日本軍慰安婦関連資料」を登録申請しているが、「慰安婦は性奴隷だった」という立場からの申請と見られる。そうであれば、ユネスコは史実を考慮し、却下すべきである。

真実は強く揺るがない。嘘に嘘を重ね、既成事実にしようとする中国には、いずれ厳しい反作用が来るだろう。中国による他民族の虐殺の史実を記憶遺産に登録し、慰安婦の歴史のねつ造を晴らすことで歴史認識を改めようとする、今回の試みに注目していきたい。

(小林真由美)

【関連記事】

2016年1月10日付本欄 中国のずさんな「南京」申請が判明 2015年は歴史戦で大敗

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10747

2015年12月8日付本欄 ユネスコ「南京」登録の決定打は「日本政府が認めているから」 歴史学者の藤岡氏、幸福党の釈党首が会見

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10592

2015年12月号 ユネスコの誤審 「南京」記憶遺産 決定の舞台裏 - 現地ルポ× 8カ月追跡取材

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10348

 


南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは?

 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/06b261d316201de75fbfc1111b4fc859

動画サイトから 通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に発生した事­件のこと。「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)が日本軍部隊・特務機関及び日本­人居留民を襲撃し、日本人260人を虐殺した事件を指す・・・・・

日本人虐殺  7月29日、千数百人の冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が華北各地の日­本軍留守部隊約110名と婦女子を含む日本人居留民約380名を襲撃し260­名が惨殺された[1]。これにより通州特務機関は全滅。


なぜ嘘をつくのか? 韓国で「反日言説」を懐疑する若者が増加 2016年6月23日 NEWSポストセブン

大東亜戦争 沖縄戦の真実「沖縄は捨て石」ではなかった【戦後70年】更新

「ユネスコ世界記憶遺産」登録阻止に向け、幸福実現党が取り組んだ具体的な活動[HRPニュースファイル1416]

ユネスコ記憶遺産への登録申請に反論文書を提出・記者会見【抜粋版】

 

幸福実現党 釈党首挨拶自虐史観を一掃する「戦後70 年談話」を求めるデモ(日比谷公園→東京駅前)2015 6月13日(土)

 

 

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