あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

ムン・ジェインがロシア帰国から風邪でダウン……重病かとの憶測も。一方、マティス長官が訪韓して念願の戦時統制権返還に言及

2018-07-03 00:39:17 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2018年07月03日 00時29分36秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5385942.html より 11:45

ムジェインがロシア帰国から風邪でダウン……重病かとの憶測も。一方、マティス長官が訪韓して念願の戦時統制権返還に言及

米国防長官との会談も中止、心配される文大統領の健康状態(朝鮮日報)

文大統領に重病説 米国防長官との会談まで中止、W杯独撃破もコメントなし…(ZAKZAK)

 文大統領は24日にロシアから帰国して以降、4日以上も公式のスケジュールをこなしていない。26日に釜山で行われた6・25戦争(朝鮮戦争)関連の行事も、天候悪化を理由に参加を取りやめた。その前日の25日にも、予定されていた首席・補佐官会議が開催されなかった。青瓦台はこれについて「参謀陣を含め、休息したほうが良いとの理由で会議を開催しなかった」と説明した。さらに文大統領がこの日から2日間の休暇を取ったため、文大統領は今週のスケジュールを一切こなさないという形になった。 

 このため、政界では「経済や北朝鮮問題など国内外で至急の懸案が山積している中、1週間も公式スケジュールをこなしていないということは、文大統領の健康状態が思ったより深刻なのではないか」との憶測が流れている。とりわけ、習近平中国国家主席との会談前に韓国を訪れたマティス米国防長官との会談までキャンセルしたことをめぐり、異例だとの反応が出ている。 
(引用ここまで)


 ふむ。ドイツ戦の勝利にもコメントなし。
 そしてマティス国防長官との会談もキャンセル。かなり木曜日から日曜日までのスケジュールをすべてキャンセルしている、とのこと。
 かなり気になりますね。
 あのポピュリストがドイツ戦勝利という絶好の機会にコメントを出すことすらしなかった……か。 

 そして今回、マティス国防長官とは戦時統制権返還についても語られる予定だったのです。
 戦時統制権返還はノ・ムヒョン政権からの言ってみれば念願です。
 自主国防につながり、北との統一に障害となる在韓米軍撤収のための第一歩となるものです。
 ノ・ムヒョン後は、イ・ミョンバク、パク・クネと保守政権が続いてしまったために棚上げになりました。
 そのため「積弊勢力による妨害」くらいに言われている部分でもあるのですよ。

 ムン・ジェインの選挙公約のひとつでもあります。
 そのとっかかりとなるマティス長官との会談はいわば「聖公約成就への栄光の第一歩」となるはずの晴れの舞台。
 ここにすら出席しなかったというのはだいぶ気になるところ。
 ムン・ジェインは日韓関係にとって、そして韓国経済にとって大事な人物です。
 健康問題で政権が変わるというようなことがないように祈っていますよ。 

 さて、戦時統制権返還については米韓国防長官会談で語られています。あと続々と中止されている米韓合同軍事演習についても話し合われた模様。 

韓米国防長官会談…戦作権早期転換を議論(中央日報)

韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は28日、ソウル国防部庁舎で米国のジェームズ・マティス国防長官と会談し、「遅くとも2022年までに戦時作戦統制権(戦作権)を転換する方法について議論しよう」と提案したと複数の韓国政府消息筋が伝えた。2022年は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任期が終わる年だ。これに対し、マティス長官は「10月に米国ワシントンで開かれる第50回米韓定例安保協議会(SCM)で協議しよう」と答えた。現在、戦時の韓国軍の作戦権は韓米連合司令部が持っている。有事の際には韓国軍の指揮権限が米軍隊長(韓米連合司令官)に渡される構造だ。 

韓国政府は当初、文大統領の任期内の戦作権還収を推進したが、昨年7月に「早期に達成する」に修正した。当時北朝鮮の核ミサイル挑発が続き、戦作権還収目標時点設定において融通を利かせたのだ。だが、今春以後、北朝鮮が対南挑発の中止を約束し、韓半島(朝鮮半島)の軍事的緊張が大きく緩和されていると判断し、戦作権還収時点を「任期内」に再び具体化したと解釈される。 (中略)

韓米の国防長官は共同メディア報道文で「戦作権転換の準備に相当な進展があることに注目する」として「今後韓半島の安保状況の変化を十分に考慮しながら戦作権転換に必要な条件を早期に満すように協力していく」と明らかにした。 

韓米の国防長官は韓米合同軍事演習猶予の原則を定めた。(中略)韓国国防部の関係者は「米国の外交的努力と韓国の対北朝鮮政策に役立つ時にのみ合同演習を猶予することにした」と説明した。合同演習を止めて発生する戦力の空白は、韓国軍の単独訓練で埋めるというのが韓国国防部の方針だ。 (中略)

マティス長官は宋長官との会談に先立ち、「米国は現在の在韓米軍の規模とその水準を維持していく」と強調した。米ドナルド・トランプ大統領の在韓米軍撤収意向に関する発言を収拾しようとするメッセージだ。 
(引用ここまで)


 米韓共に戦時統制権返還についてはかなり前向き。
 在韓米軍撤収に関しては「規模と水準を維持する」というコメントこそあったものの、統制権も考慮にいれるとアメリカは「韓国の防衛」そのものについてかなり及び腰になっているのは間違いないですかね。
 そして韓国政府もそれに乗じている感じ。
 ムン・ジェイン政権終盤には大きな動きがあってもおかしくないかな、といったところですかね。 


 
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朝日新聞、英国オックスフォード大学の調査で『日本で一番信頼できない新聞』 という評価。 2018-07-02

2018-07-03 00:36:20 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

朝日新聞、英国オックスフォード大学の調査で『日本で一番信頼できない新聞』という称号を手にする!

2018-07-02https://snjpn.net/archives/57420 より

記事によると…

・〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている国際的なメディア調査レポートの最新版『Digital NEWS REPORT 2018』によると、日本の新聞で読者の信頼度が高いのは1位が日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞で、朝日新聞は産経新聞(4位)や毎日新聞(5位)より下の6位(最下位)となった。“日本で一番信頼できない新聞”という評価だ。

この調査は今年1~2月にネットによるアンケート方式(日本のサンプル数は2023人)で行なわれ、新聞、テレビ、週刊誌などの媒体ごとに信頼度を「0(全く信頼しない)」から「10(完全に信頼がおける)」までの11段階で評価したものだ(朝日は5.35ポイント)。

朝日新聞社は「調査の結果について特にコメントはないが、読者に信頼していただけるよう努めていく」(広報部)とするのみだが、調査対象が日常利用するニュースメディアは新聞では朝日が最も多く、朝日読者も含めた調査だとわかる。

2018.07.02 07:00
朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位 英調査

オックスフォード大学


オックスフォード大学 は、イギリスの大学都市、オックスフォードに所在する総合大学である。

11世紀の末に大学の礎が築かれていることから、現存する大学としては世界で3番目に古く、英語圏では最古の大学である。
オックスフォード大学 - Wikipedia

 

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・世界が認めたゴミ

・やったじゃん!おめでとう!!

・知 っ て た 

・おめでとう!!さすが天下の朝日新聞さま。その調子で、廃刊まで突っ走ってください!!

・すげぇな、海外でも知られてんだ

・日本の恥

・一体いつから新聞だと錯覚していた?

・何にしても日本一はええ事よ。

・信頼のない新聞。調査するも何も、もう知ってるし

・残当すぎて笑えない

・朝日新聞さんに是非とも記事にしてもらいたい

・さすがのゴミ新聞だな

・このことをちゃんと記事にしろよな朝日は。いや、記事にしたら「信頼できる新聞」に捏造しちゃいそうw

・取材せずに妄想が記事になる新聞だからな

 

 

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JCU 特別公開セミナーのお知らせ『金正恩の北朝鮮地殻変動をどう読むか』

2018-07-03 00:03:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

 

JCU 特別公開セミナーのお知らせ

いつもご支援いただき、ありがとうございます。

来る、7月29日(日)、
JCU「特別公開セミナー」を開催いたします。

日米両国より、有識者をお招きし、
ここでしか聴けない、時局に即した特別講演をいただきます。

○日本からは、第二次安倍政権の立役者にして、政策ブレーンとして大活躍されている
小川榮太郎先生にお越しいただき、
『金正恩の北朝鮮地殻変動をどう読むか』と題してお話いただきます。

小川先生は、2017 年 12 月に正論新風賞(産経グループ)を受賞。
新時代の保守派識者として最も注目されています!

○米国からは、
共和党の日本でのとりまとめ役にして、
軍事専門家である、
ランス・ガトリング氏より
『アメリカから見た日本の安全保障』と題してお話しいただきます。

実戦の視点を踏まえ、
日本の防衛力の欠陥を鋭く指摘され、
驚愕の危機現状が明らかにされます。

日本国内で、
ここでしか聞けない貴重な情報が満載です。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!

参加申し込みは下記の通りです。
*****************************************************************

7月29日(日)

受付 12:30~ 
開演 13:00~

場所:TKP 渋谷カンファレンスセンター・カンファレンスルーム 7A

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目17-3渋谷東宝ビル

参加費:JCU 会員 無料 /一般 3,000 円 /学生 1000 円

参加申込は、メールで受付しております。

(1)特別公開セミナー参加申込
(2)氏名
(3)住所
(4)携帯番号

上記内容を記入して、info@conservative.or.jp まで メールをお送り下さい。
(学生の方は、受付で学生証の提示をお願いします。)

お問合せ先 一般社団法人 JCU 事務局
info@conservative.or.jp
TEL:03-6717-4447/FAX:03-6701-7380

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米朝会談に隠された習近平守護霊の狙いとは? ザ・リバティWeb

2018-07-03 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

久しぶりの独裁者の霊言でしたので、非常に波動が悪く気分の悪くなる内容でしたね。

独裁者が、慢心して冷静に状況判断できていない様がよくわかります。

これだけ皇帝気分でいるとまわりからの反感が高まり、大川総裁の話されているとおり、

最後は哀れな結果になるかもしれませんね。



米朝会談に隠された習近平守護霊の狙いとは?


公開霊言

 

「習近平の守護霊霊言」

2018年6月21日 収録

 

米朝首脳会談から半月以上が経った。両国は水面下で、「非核化」の具体的なプロセスについて交渉を続けている。北朝鮮はスムーズに非核化への手続きに入るのか――。国際社会は、その経緯を見ながら、あの米朝会談が成功だったのかを、見極めようとしている。

 

もう一つ、国際社会が注目しているのが中国というプレーヤーだ。習近平・国家主席にとって、米朝会談は歓迎すべき結果だったのか。米朝会談の前後に、金正恩委員長に会った狙いとは何か。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は6月21日、習近平守護霊の霊言を収録。米朝会談への見方と、今後の世界戦略について聞いた。

 

 

米朝会談の"メリット"を強調する習近平守護霊

習近平守護霊から、米朝会談はどう見えたのか。

 

小国、北朝鮮が、スーパーパワーであるところのアメリカ合衆国の大統領とだなあ、シンガポールで対等に会談したということ。そして、その金正恩が北京詣でをしておるということ。これの意味することが分からないようではいかんわなあ

 

つまり、米朝首脳は第三国にて、対等なかたちで会談を行った。一方、中朝会談では、金正恩氏が"朝貢"するような形で訪れ、習近平氏について「兄のよう」などと語った。相対的に、「中国がアメリカより格上であることが示された」というのが、会談の意義だという。

 

もちろんトランプ氏は、戦略的な意図や、最低限の礼儀という意図で、対等な会談を行ったはず。いわば、「名を捨てて実を取った」わけだ。習近平氏はその「名」や「面子」の側面に注目していると言える。

 

では、北朝鮮が非核化に向かい、アメリカと急接近していることについてはどう見ているのか。

 

習近平守護霊にとっては、自国の"一省"のようにしか見えていない北朝鮮の非核化は、あまり大きなダメージではないという。それよりも、肉を切らせて骨を断つように、北を非核化させる過程で、中国の国際社会における信認や発言権が増したことを評価しているようだ。

 

また守護霊は、アメリカが北朝鮮と交渉している間に、ほとんど動けなくなり、対中国戦略が後退すると予測する。また、隣国の北朝鮮に進出してくるアメリカ企業を、事実上の「人質」にできるとも分析した。

 

もちろん一般的には、中国にとって北朝鮮は「緩衝国」とも言うべき存在だ。そこがアメリカに取り込まれていく流れは、アメリカにとってリスクだが、中国にとっても脅威だろう。いずれにせよ、北朝鮮という土地において、米朝が接近していくことは確かなようだ。

 

 

トランプは「孤立主義」だと信じている様子

霊言の話題は、北朝鮮から、次第に米中の覇権をめぐる問題に変わっていく。

 

昨今、特に注目を集めているのが、アメリカの中国に対する「貿易戦争」だ。中国の経済を支えている製品の輸出に対して、アメリカは高関税や厳しい規制を課しつつある。これは、中国経済の崩壊を早めかねない。

 

このダメージについて質問者に問われた守護霊は、報復の話に"すり替え"た。チャイナマネーが引いていけば、アメリカ経済も影響を受ける。また、中国が持っている米国債を売り払えばアメリカは大恐慌になると、自信を見せた。

 

もちろん、米国債が暴落すれば、それを保有している中国も大きなダメージを受ける。その点について守護霊は、「戦争体制だということで、『みなさん我慢しなさいと言やあ、我慢しますからねえ』。 高粱(コーリャン)食って、我慢してりゃあええ」と、全体主義国家の"強さ"を強調した。

 

ただトランプ政権は、景気対策をしつつ、自国の製造業などを復活させている。つまりは、経済の対中依存度を減らそうとしている。

 

それについても守護霊は、経済的に孤立し、国際紛争にもタッチしない「モンロー主義」が始まると主張。中国の皇帝が世界の正義を決める「G1」の時代が来ていると訴えた。

 

トランプ政権が「モンロー主義」「孤立主義」に走るというのは、日米大手メディアの論調と同じだ。しかし、同政権がシリア攻撃、イラン制裁をするなど、「世界の警察官」的な動きを強め、アメリカ経済が復活すれば軍事力も拡張できることからは、目を背けているようにも見える。

 

いずれにせよ習近平氏は、国内の権力闘争にほぼ圧勝し、終身独裁を完成させようとしている中、"中華帝国覇権の未来"への揺らがぬ自信に満ちているようだ。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14624

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 習近平 世界支配へのシナリオ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2054

 

幸福の科学出版 『米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2050

 

幸福の科学出版 『北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2049

 

【関連記事】

2018年6月20日付本欄 【米朝会談】チャーチル霊が語る「トランプは芸術的な勝ち方をした」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14568

 

2018年6月18日付本欄 金正恩の妹・金与正から見た米朝会談――兄は北朝鮮を「開国」させる

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14563

 
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