歴史を捏造し、被害者になって差別するな、人権を守れと日本を責めれば、お金がもらえるし
優位に立てる、こんな美味しいことは止められないのだ。
その戦略に負けて謝罪し続けるアホ民族の日本人、をもうやめよう。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
歴史を捏造し、被害者になって差別するな、人権を守れと日本を責めれば、お金がもらえるし
優位に立てる、こんな美味しいことは止められないのだ。
その戦略に負けて謝罪し続けるアホ民族の日本人、をもうやめよう。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
対艦巨砲主義 さんより転載です。
引用元:【速報】北方領土、歯舞色丹の2島先行返還論 賛成55% 反対27%
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1542540035/
やっとで事前検査するようになりましたね。
でもザル法なんでしょうね。
保守速報さんより転載です。
なりすまし防止、外国人受診に在留カード要求へ
政府は外国人が日本の医療機関で受診する際、在留カードなど顔写真付き身分証の提示を求める方針を固めた。来年4月開始を目指す外国人労働者の受け入れ拡大で、健康保険証を悪用した「なりすまし受診」が懸念されるためだ。外国人差別につながらないよう、日本人にも運転免許証などの提示を求める方向だ。来年度にも運用を始める。厚生労働省が在留外国人への周知徹底を図るとともに、身分証の提示要請を各医療機関に促す。
続きは以下ソース11/18(日) 8:51配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00050002-yom-pol
危機に立つ日本さんより転載です。
Alexander Khitrov / Shutterstock.com
確かに中国が簡単に自らの覇権主義を簡単にあきらめるはずがありません。
アメリカも日本もそうですが、そうしたことを見抜いたうえで、口先だけの
嘘にのることなく、毅然とした実力行使で臨んでもらいたいですね。
2018.11.18
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15105
《本記事のポイント》
米中貿易戦争は「休戦」するのか――。
トランプ米大統領は16日(現地時間)、貿易戦争をめぐって中国が142項目に渡る「行動計画」を提出してきたと明かし、「中国に関税をこれ以上科す必要はないかもしれない。中国も取引成立を望んでいる」と述べた。
11月末に予定されているG20での米中首脳会談に向け、トランプ政権が貿易協議を再開する条件としていた「具体的な改善案」に対し、中国側が回答した。
ただトランプ氏は、「重要な4、5項目が除外されている」「私にとってまだ受け入れられるものではない」とさらなる譲歩を求めている。中国が、技術の窃盗や、知的財産権侵害を伴う先端産業育成計画「中国製造2025」の抜本的な見直しを拒否していると見られる。
米中貿易戦争の「一時休戦」がささやかれる中、編集部が何度も取材しているアジア問題専門家、ゴードン・チャン氏がこのほど、米外交専門誌「ナショナル・インタレスト」に寄稿し、「中国と取引しないというのが、アメリカにとってベストの取引だ」と述べている。
チャン氏は、アメリカが中国と取引すべきではないとする理由として、米中が貿易に関して何らかの合意に至ったとしても、中国は約束を守らないだろうと指摘する。
チャン氏が警戒するのは、中国の習近平国家主席の絶対的権力を求める傾向だ。今年3月、習氏は2期10年までと定められていた国家主席の任期を撤廃している。チャン氏は、「絶対的な支配者」を目指す習氏に「妥協」という選択肢はないとし、こう記している。
「習氏は明らかに絶対的な権力を求めている。自国でも政治的な妥協を好まないほど野心を抱いた人物が、ドナルド・トランプ大統領のような強い意志を持った人物に対して易々と妥協するわけがない」
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
危機に立つ日本さんより転載です。
悪魔の活動が活発になっているようです。悪魔関連のご法話も続いていますね。
こちらのブログにも嫌がらせが続いていますので、注意したいと思います。
それにしても主のご巡錫を二度も邪魔したタイの悪魔とは?何者?なのでしょうか。
新たな霊言の開示について
☆「タイ小乗仏教の悪魔との対話」
◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇
【開催概要】
タイの宗教と政治を支配する悪魔が出現!
☆★☆★☆★☆★☆★☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「タイ小乗仏教の悪魔との対話」
☆★☆★☆★☆★☆★☆
この度、主より新たな霊言「タイ小乗仏教の悪魔との対話」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。
【開示日】
≪本編[113分]≫
11月21日(水)
【開催場所】
幸福の科学
全国の支部・拠点・精舎
(布教所での開催はありません)
◇過去2回、主のタイ御巡錫を妨げた悪魔の正体がついに明らかに
・この度、来年のタイ御巡錫を控え、過去2回に渡って御巡錫ができなかったことに鑑み、霊的な邪魔を突破する論点を探るべくタイ小乗仏教の悪魔との対話を賜りました。
・主の御巡錫を邪魔する悪魔の正体とその理由が明らかになった本霊言は、信者や当会シンパ層などにお勧めです。
【Point】
◆タイの宗教と政治を牛耳る岩盤のような大悪魔登場!
◆“仏陀再誕”は仏陀への最大の侮辱!?
◆空・無・梵天勧請・過去七仏、心の存在などをどう考えている?
◆タイでは、なぜ、LGBTが流行っているのか?
◆タイの軍事クーデターの理由とは?
◆中国に対してはどう思っているのか?
◆なぜ、主の御巡錫に反対するのか?――その宗教的・政治的理由とは?
☆-☆-☆-☆-☆
【拝聴者の声】
・タイの小乗仏教の問題点と“論理のすりかえ”がとてもよくわかりました。
最後の御解説で、主の全人類救済の思いと命がけで法をお説き下さろうとされるお姿に感銘を受けました。(20代女性)
・タイに巣くう悪魔の間違った思想がよくわかりました。
このままではタイのお寺が地獄霊量産所になってしまうことに強い危機感を持ちました。(30代女性)
☆-☆-☆-☆-☆
○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
○Youtube幸福の科学公式チャンネルに御法話・霊言のCM動画を一般公開しています!
【幸福の科学公式チャンネル】
https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/52690479.html
米海軍空母(CVN-76 CVN-74)2隻がフィリピン海で作戦行動を実施中…ASEAN最中に中国を牽制!
《 米海軍第7艦隊は14日、原子力空母ロナルド・レーガンとジョン・C・ステニスの両空母打撃群がフィリピン海で作戦行動を実施中であると発表した。シンガポールで日米や中国の首脳級が参加した東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が開かれている最中に米軍の存在感を誇示し、南シナ海や東シナ海で覇権的進出を図る中国を牽制(けんせい)する狙いがある。
第7艦隊によると、両空母打撃群は国際海域・空域で空中作戦や対艦、対潜水艦作戦を複合的に行った。両打撃群の戦力は空母2隻を含む艦船10隻と航空機約150機。 》
ここまで一部引用、続きhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000574-san-n_ame
第7艦隊のソーヤー司令官は「米海軍は国際法で許されたあらゆる場所で飛行し航行する」と述べた上で「両空母打撃群の派遣は、米国が自由で開かれたインド太平洋に関与していく姿勢を明確に示すものだ」と強調。ソーヤー氏はまた、「過去の数十年間と同様、米海軍は地域の安定と繁栄を促進する形で安全を提供し続ける」と表明した。
米海軍は昨年11月、核実験や弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮に軍事的圧力をかけるため、朝鮮半島沖などで空母ニミッツ、ロナルド・レーガン、セオドア・ルーズベルトの3隻による演習を実施した。
https://pbs.twimg.com/amplify_video_thumb/1063309833380589568/img/nMf46TF4kfCkB1_1?format=jpg&name=small
Ships of the #USSRonaldReagan and #USSJohnCStennis strike groups sail together today as part of a dual carrier strike force exercise in the Philippine Sea. @US7thFleet#NavyLethality#NavyCapacity
現代の科学(唯物論)が幸福の科学の後追いをしています。
マントル対流による大陸移動で判明できるようになりましたね。
でも、太陽の法では73万年前にガーナ文明の大陸から分かれ始め、ミュートラム大陸と名付けられています。
2億年前とあるのは地軸の移動で出てくる誤差かも知れません。
映画「ノストラダムス戦慄の啓示」でも予告しています。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
今の時代だから、判ってくること、多いですよね( ̄Д ̄;;
https://news.nifty.com/article/item/neta/12262-123234/
https://tocana.jp/2018/11/post_18709_entry_2.html TOCANA
地球上で最も謎多き大陸・南極。最新の科学はその秘密のベールを徐々に引きはがしつつある。このたび欧州宇宙機関(ESA)の衛星画像が明らかにしたのは、過去2億年にも及ぶ南極大陸の壮大な歴史である。英「Daily Mail」ほか、多数メディアが報じている。
厚さ1.6kmにも及ぶ分厚い氷に隠された南極大陸は、その姿すらよく分かっていないという。だが今月5日、ドイツやアメリカの研究者チームがオンラインジャーナル「Scientific Reports」に、南極大陸の地形や構造、そしてその形成に至る過程を明らかにする新たな研究成果を発表した。
【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/11/post_18709_entry.html】
研究に使われたのはESAの「Gravity Field and Steady-State Ocean Circulation Explorer (GOCE)」という人工衛星で、2009年3月から2013年11月までの4年間、高度225kmという地球の表面にとても近い距離(国際宇宙ステーションは高度408km)から地球を観察し続けた。この人工衛星は地球の重力を観測することで、他の衛星からでは見ることのできない、氷に閉ざされた南極大陸の姿も捉えることができるのである。
GOCEはすでに墜落してしまったが、科学者たちはその大量のデータを詳細に分析し、プレートテクトニクスによって南極大陸がどのように形成されたのかを明らかにした。
「衛星重力データは地震学のデータと組み合わせることができ、プレートテクトニクスとマントル深部のダイナミクスがどのように相互作用するか理解するための手がかりとなる、地殻と上部マントルの3Dイメージを提供してくれます」(論文著者の一人、J?rg Ebbing氏)
公開された地殻とリソスフェア(マントル上部と地殻にまたがる層)の3Dイメージ動画では、長い時間の中で南極大陸がどのようにして今の形になったのかを見ることができる。南極大陸はかつてパンゲア大陸の一部だったが、1億3千万年前に崩壊、その後南極大陸とオーストラリア大陸が分裂したのは5500万年前とされる。
科学ニュースメディア「Science Alert」の記事によると、南極東部には他の大陸の地殻との類似点と相違点を明らかにする地質学的に興味深いモザイクが見られたという。また、南極西部は東部に比べて地殻や岩盤が薄いことが判明したそうだ。
研究者によると、今回のデータは過去の南極大陸について知るためだけでなく、南極での氷の融解を予測するのにも役立つという。見えないものを見るテクノロジーは、未来を見通すための手がかりでもあるのだ。
インド大陸ですらかつては南極大陸とくっついていたことはよく知られたことだが、この地球文明の震源地でもある南極の歴史が判明すれば、失われた大陸と呼ばれる「ムー」や「アトランティス」の存在や、超古代文明の歴史、そして人類と宇宙人との接触に関する手がかりも見つかるかもしれない。昨今南極ではピラミッドやUFOなどがグーグルアースで見つかっているが、今後、それらの正体も明らかとなるのかもしれない。
(編集部)
※イメージ画像は、「gettyimages」より