緊急発刊！「長谷川慶太郎の未来展望」 世界恐慌になる可能性は「101%」!? ◇東京五輪は来年の開催も、ほぼ絶望的◇仮想通貨は信用崩壊へMMT理論の先には「貯金税」が

危機に立つ日本　さんより転載です。

今後起きる混乱に備えるためにも、一人でも多くの人に読んでおいて

頂きたいですね。

長谷川慶太郎の未来展望

コロナ禍の世界をどう見るか

・著者大川隆法・定価1,540 円(税込)・四六判 ・発刊日2020-07-09※当サイトでは7/2から随時発送します

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2411

世界恐慌になる可能性は「101%」!?
“コロナの時代”
“アフターコロナの時代”はこう動く。

政局は? 経済は? そして国際情勢は――?
あの国際エコノミストが、霊界から大胆予測。

◇東京五輪は来年の開催も、ほぼ絶望的
◇ポスト安倍政権はどうなる?都政の今後を読む
◇第二波、第三波で赤字公債を出せば亡国への道
◇仮想通貨は信用崩壊へMMT理論の先には「貯金税」が
◇香港を潰したら中国は国際社会から完全に孤立する
◇アメリカと中国の対立は共倒れになる可能性も
◇イナゴの大群――国際的な穀物市場の危機に

■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
1927～2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。

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コロナ禍の先にある未来とは何か？天御祖神（あめのみおやがみ）の研究 - 遠江秀年Hidetoshi Tohnoe 2020/07/01

理想国家日本の条件　さんより転載です。

遠江秀年Hidetoshi Tohnoe

2020/07/01

日本の神なるルーツ、そして壮大な宇宙ドラマを知ってください。 『天御祖神の降臨』大川隆法著の購入はこちら https://www.irhpress.co.jp/products/d... 177作目

コロナ禍の先にある未来とは何か？天御祖神（あめのみおやがみ）の研究

新たな御法話の開示「香港危機に何を学ぶべきか」 ◆習近平はナチスについて何も学んでいない？―全体主義の問題点と怖さとは。◆コロナ禍の日本の政治は“感染症全体主義”？

危機に立つ日本　さんより転載です。

日本が中国の悪行に何も言えないのが本当に恥ずかしいですね。

今、体制を見直さないとこれからの日本も中国に飲みこまれていく可能性があります。

アジアの平和を守れる国に日本がなることを願います。

新たな御法話の開示について

☆「香港危機に何を学ぶべきか」

◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇

【開催概要】

失う前に知るべき「自由」の価値とは

☆★☆★☆★☆★☆★☆

幸福の科学グループ創始者兼総裁

大川隆法先生

「香港危機に何を学ぶべきか」

☆★☆★☆★☆★☆★☆

この度、主より新たな御法話「香港危機に何を学ぶべきか」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

+゜・。○。・゜+゜

★当施設では衛生・安全面の配慮をして開館しておりますが、現在の情勢を鑑み、人数制限や、予定が変更される場合もございますので、御理解の程よろしくお願いいたします。

+゜・。○。・゜+゜

【開示日】

≪本編[94分]≫

明日7月2日（木）〜

【開催場所】

幸福の科学　全国支部・精舎・布教所（緊急事態宣言発令期間）

★衛星布教所への配信はございません。

☆－☆－☆－☆－☆

◇「香港国家安全維持法」が施行されて、香港、日本、そして世界はどうなる？

・この度、御法話「香港危機に何を学ぶべきか」を賜りました。

・落城寸前の香港情勢に絡めて、全体主義の特徴や歴史、中国の問題点を指摘されつつ、日本においても全体主義化していく危険性を警告された本御法話は、信者をはじめ、香港情勢に関心の高い方、幸福実現党支持者層、政治関係者、マスコミ関係者などにお勧めです。

・併せて経典『大川隆法 思想の源流』『自由・民主・信仰の世界』『いま求められる世界正義』『愛は憎しみを超えて』『自由のために、戦うべきは今』『ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言』などもお勧めです。

【Point】

◆習近平はナチスについて何も学んでいない？

――全体主義の問題点と怖さとは。

◆「香港国家安全維持法」によって、香港と中国は今後どうなるのか。

◆「法治国家」だからといって、いい国とは限らない！

◆コロナ禍の日本の政治は“感染症全体主義”？

◆時代の流れの中で、個人や企業はいかにあるべきか。

――自己責任、勤勉さ、相互扶助の精神の大切さとは。

☆－☆－☆－☆－☆

【拝聴者の声】

・大きな政府を目指し、全体主義化していく日本において、正しい宗教が最後の砦になるように思いました。（50代男性）

☆－☆－☆－☆－☆

○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます！

http://info.happy-science.jp/lecture/#

○Youtube幸福の科学公式チャンネルに御法話・霊言のCM動画を一般公開しています！

【幸福の科学公式チャンネル】

https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel

マイナンバー、口座紐付け義務化！？アフターコロナの増税メニューにNOを！（釈量子）【言論チャンネル】更新 2020.07.01

理想国家日本の条件　さんより転載です。

 

幸福実現党

2020/06/06

「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。 2020年6月5日収録 チャンネル登録をお願いします！

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マイナンバー、口座紐付け義務化！？アフターコロナの増税メニューにNOを！（釈量子）【言論チャンネル】

【香港】国家安全法、外国人にも適用！！ 最高刑は無期懲役

保守速報さんより転載です。

最高刑は無期懲役、外国人にも適用…香港安全法全文が明らかに https://t.co/dAnnndhInk

→中国の国家安全を脅かすと判断した行為に対して厳罰で臨む姿勢を明確に

→香港に駐在する海外の非政府組織や報道機関への管理を強化すると記し、外国人にも適用される

— 産経ニュース (@Sankei_news) July 1, 2020 

もう行けなくなりますね。

— miyu🌸 (@miyuko14806828) July 1, 2020

のんびり 香港旅行など
無理やな………..😅

— 腹ヘリコプター (@WzOlKROKlJfrqoq) July 1, 2020

対中ビジネス投資もすべて止めましょう。全部無駄になる。

— mo＠日港台友好🇯🇵🇭🇰🇳🇫 (@howardmong) July 1, 2020

ビジネスだろうが、観光だろうが、監視対象！

— ゴゴゴッシィ (@RBjlbZ40klHg5z0) July 1, 2020

twitterやfacebookで中国の真実について言及した状態で香港旅行とかしたら危ないんだろうか。。。

— キー (@neverland_wk) July 1, 2020

もし今の会社で
転勤や出張の指示が出て
中国や香港と言われたら
迷わず退職する。
(私はないけど旦那さんは可能性あり。辞めると言っている。)

中国の話しはどこを切り取っても悪夢。トラウマになりそうです。

— まゆこ (@XSNb4YC6lAVtRLQ) July 1, 2020

二度と香港にも行かない

— ZERO🇯🇵 (@2000000Zero) July 1, 2020

中国香港に行く事は生涯無いだろう。

— yoichi4833 (@yoichi4833) July 1, 2020

自由のない香港はもう香港じゃないよね。ジャッキー・チェンは今何を思うんだろう？

— 憲法改正に向けて足固めが出来る一年でありますように (@moonrabbitmoon) July 1, 2020

香港危なあ❗️

— ポルさん (@ramona_rwy09) July 1, 2020

経済は終わりましたね

— mariacarla (@mariaca44609464) July 1, 2020

公正な裁判とかないだろうから、日本人は行かないに越したことは無いなあ

— 極東電脳貿易株式会社 (@BiochemWeapon) July 1, 2020

まあ中国に行ったら基本的にはスパイ容疑で捕まり無期懲役と考えて間違い無さそうです。

— 汝平和を欲さば (@s1v1spacem) July 1, 2020

香港オワタ

インドが中国製アプリ59種の使用禁止！中印衝突後、モディ首相のもとで初の報復措置。中国デジタル一帯一路構想に大打撃。TikTok、WeChat、ファーウェイ、テンセント。（畠山元太朗）

理想国家日本の条件　さんより転載です。

話題のニュースー畠山元太朗

2020/07/01

「話題のニュース」では、政治や経済、金融、米中関係などの時事問題を取り上げながら、掘り下げて解説いたします。 #インド#一帯一路#中印国境

 

インドが中国製アプリ59種の使用禁止！中印衝突後、モディ首相のもとで初の報復措置。中国デジタル一帯一路構想に大打撃。TikTok、WeChat、ファーウェイ、テンセント。（畠山元太朗）

スポンジ都市が海洋都市に 安徽省合肥市で都市が次々と冠水【禁聞】NTDTVJP2020/07/01

理想国家日本の条件　さんより転載です。

NTDTVJP 2020/07/01

中国南部で頻発する洪水により、1000万人以上が影響を受けています。被害は拡大を続け、スポンジ都市の
モデル都市のひとつである安徽省合肥市は、今回の洪水で「海洋都市」に変貌してしまいました。

中共中央気象台が豪雨黄色警報を継続的に発し、中共水利部は6月27日に四川省、重慶、広西省などの13の河川に
警戒水域を上回る洪水が発生し、30日には南部の複数の省と区で豪雨が発生すると予測していました。

中国南部が5回もの豪雨に見舞われてから、習近平国家主席はようやく洪水被害が「深刻である」と認め、
28日に洪水対策を行って「人民至上、生命至上」を堅持するよう指示しました。

中国の独立研究者、戈壁東さん
「長江流域のすべての民衆は、中共という邪悪な政権が過去に犯した罪業と今行っている罪業とによって生じた結果に
耐えている。大洪水が発生してひと月余り、習近平はようやく『人民の利益が大切だ』と口にした。
そんなものはたわごとだと誰もが知っている。
彼らが人民の利益のことを考えたことなど一度もない」
6月28日午後4時ごろ、中共水利委員会は中国長江三峡集団公司に対し、4時間後に三峡ダムから毎秒31,000立米の放水を
行うよう命じました。あるネットユーザーは、「乾季に貯水し、雨季に放水する。なんてことだ」と投稿しています。

中国の独立研究者、戈壁東さん
「この大型ダムが竣工後、人々の役に立ったことはなく、庶民には何の意味もなかったし、逆に我々の心配の種だった。
最近は三峡ダムが変形していると言われるようになった。深刻な状況だ。
もし民主政府ならば民衆の利益を考慮してそれに対し積極的な措置を
講じるだろうが、中共政権が講じた措置は明確だ」

中国の独立研究者、戈壁東（か・へきとう）さんは、中共当局はダムを守るために民衆の利益を無視し、
継続的な放水という手段に出たと考えています。

中国の独立研究者、戈壁東さん
「今回の長江の洪水災害を我々は三つの説明で総括できる。一つ目は、これは中共政によるが人為的な災害だということ。
二つ目は、三峡ダムは独裁政権による最も典型的な邪悪なプロジェクトだということ。三つめは、長江の洪水災害は、
民衆が独裁政権下で塗炭の苦しみの中にいることを、最もよく表しているということだ」
数日前には湖北省の宜昌（ぎしょう）市と恩施（おんし）トゥチャ族ミャオ族自治州建始県（けんしけん）
花坪鎮（かへいちん）が冠水したほか、安徽省合肥市でも洪水が発生しました。

安徽省合肥市の郭さん
「主な原因は排水が滞ったことだ。中国の多くの都市がそうだ。排水が滞ってから一部の地域は冠水した。
政務区や合工大（合肥工業大学）新区のような被害の深刻な地域では、車の高さの半分まで冠水した」

27日、安徽省合肥市では洪水によって合肥市168中学校と居住区が浸水しました。
水位はみるまに一階に置かれたソファーの高さを超えました。

安徽省合肥市の郭さん
「合肥市はこのところ雨の日が続き、時には集中豪雨になった。集中豪雨の時は洪水が起きやすくなる。
何年もこのようなので、私たちも慣れてしまった。この社会はこんなものだ。誰もが慣れてしまった」

2014年から中共当局は都市の冠水問題を解決するため、地方でのスポンジ都市の建設に対し、2年間で400億元の助成金を
出すことを予定していました。しかし数年たっても各地の水害は深刻なままで、数百億元が水の泡になりました。

スポンジ都市のモデル都市のひとつである合肥市は水害の頻発する都市で、全国31か所の重点洪水防止都市の
ひとつにも挙げられています。合肥市は2016年に、2661平方メートルに及ぶスポンジ都市計画を立ち上げました。
スポンジ都市とは、都市が海綿のように雨水を吸収し、水不足になると排出される仕組みを持った都市を指します。

中共官制メディアの新華網は2017年5月に、安徽省がスポンジ都市計画に着手したとして、2017年末までに市内の
冠水・浸水地点は基本的に解決させ、2020年までに市内の6割以上の県城区がスポンジ都市建設要件を基本的に満たし、
スポンジ都市によって安徽省住民は
もはや街の中で「海」を見ることはないだろうと報じています。

しかし今年6月下旬、豪雨が合肥市を襲い、スポンジ都市は海洋都市に様変わりしました。民衆は「海を見た」だけでなく、
「海に沈んだ建物」で暮らしています。あるネットユーザーは、「合肥市の街は船を走らせればよい」と
やるせない気持ちを吐露しています。

 

スポンジ都市が海洋都市に 安徽省合肥市で都市が次々と冠水【禁聞】