いつかは韓国兵による虐殺が世界の人達に知る事になろう。
事実は強いのです。
ウソは拡大して行くがボロも多くなるのです。
事実は変わらないのです。
保守への覚醒 さんより転載です。
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★ベトナム戦争時 韓国軍駐留基地内に「慰安所」的な施設存在
韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。その象徴が韓国軍兵士がベトナム人女性をレイプするなどして生まれたライダイハン(ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称)だ。
ベトナムにはこのライダイハンは数千人から3万人いるといわれている。戦争終結後にベトナムに流入した韓国人ビジネスマンと現地女性との間に生まれた子もいるが、韓国兵による性被害により生まれたライダイハンも少なからず含まれているのは事実だ。
ベトナム問題に詳しいフォトジャーナリストの村山康文氏も、「クイニョンの韓国軍基地の食堂で働いていたという女性から、4、5人の韓国兵にレイプされライダイハンを身ごもったと聞いた」と語る。
ただ、こうしたレイプがすべてではない。かの戦争時、少なからぬ韓国人にとってベトナム人女性は、“性の商売道具”でもあった。
ベトコン掃討作戦により、農村部から命からがら逃げ出した人々のうち、多くの若い女性は売春で家族を養うほかなかった。そのブローカーや雇い主の多くが民間の韓国人だったという。
ベトナム戦争では、戦争の特需にあやかろうと建設業者や運送業者、飲食施設経営者など、総計1万5000人もの民間人が韓国からベトナムに渡っていた。中でも外国人相手の売春斡旋業に手を染める韓国人は少なくなかった。ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏はこう語る。
「米軍や韓国軍の駐屯地に近い都市には、韓国人経営のナイトクラブ、バー、キャバレー、ホテルなどが密集していて、その多くは売買春施設でもあった。風俗産業の相当の部分が韓国人に握られていたといっても過言ではない。その種の事業に関係する日本人は私の知る限りは2人だけでしたが、韓国人は数百人単位で いた」
一方、韓国軍が駐屯していた中部の激戦区では、基地内に「慰安所」というべき施設が存在したという。井川氏が明かす。
「サイゴン東北の米軍ライケ基地には、有刺鉄線を張りめぐらした性的慰安施設があったが、それと同種の施設が韓国軍の主要野戦基地にもあった。外部の人間からは隔離されていたので確認できなかったが、韓国軍がベトナム人女性を慰安婦として扱っていたことは間違いない。
当時、親日的な在ベトナム韓国軍高官に夕食会に招かれ、彼の公邸に行ったことがある。応接間には、超ミニのワンピースのお仕着せをまとった少女が数人い た。揃いも揃って美人。年齢は15~17歳ぐらいにしか見えず、少女のあどけなさを感じた。そのうち2人の少女が私をはさみ、食事を口に運んでくれるのです」
彼女たちはただの接待要員ではない。次に高官が口走った一言で、井川氏は確信したという。
「少女たちをどこから集めたか問うと高官は答えをはぐらかし、『気に入った子がいたら連れ帰ってもいい』というのです。彼女たちは明らかに戦争難民でした。私はもちろん断わったが、高官の態度から察するに彼女たちは友好国の上級軍人や高官をもてなす存在だったのでしょう。ベトナムで韓国人は軍民一体となり、管理売春に手を染めていたのです」
※週刊ポスト2014年3月28日号
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140328/frn1403281421001-n1.htm
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▲こいつらがベトナムで狂気の蛮行を繰り返したベトナム戦争に参戦した退役軍人たち。
韓国人軍属と称した女衒がベトナムで売春業と人身売買で大儲けしていた。まさに戦争難民であるベトナム人少女や女性を性奴隷として扱っていたのが韓国人なのである。
韓国人の「日本軍による慰安婦強制連行」の定義付けや、韓国に騙された河野洋平らが日韓で合作した「河野談話」の内容が、限りなくベトナムでの韓国人の狂気の蛮行のやり口に酷似しているのだ。これこそが韓国人が自らに当てはめ妄想した「慰安婦捏造物語」の正体だと言える。
韓国軍らによるベトナムでの狂気の蛮行は性奴隷以外にも、非戦闘員の虐殺、拷問、略奪など完璧な戦争犯罪ばかりが目立つ。今まで韓国がこの事実を誤魔化せ た理由は、同様の殺戮行為を行っていた米軍がその事への波及を恐れ、米政府が事実をうやむやにしたことが最大の理由である。
▲ベトナム・ハノイのソンミ村にあるソンミ博物館には、韓国軍や米軍の異常な蛮行の記録が展示されている。
ただし米政府は、米兵がベトナム人女性をレイプした結果生まれた子供(ライミー)や、南ベトナムの難民の米国への移民受け入れを積極的に進め最低限の償いは行っている。全てを放置し何の補償もせずにウリナラ史実から抹消しようとしているのが韓国である。
でっち上げの「慰安婦強制連行」の謝罪を何度でも日本に要求する韓国だが、ベトナム人に対する狂気の蛮行に関し、韓国では、金大中と盧武鉉が謝罪したとされているがただ単に遺憾の意を示しただけだ。
ベトナムへの韓国軍派兵を決めた朴正煕の娘である朴槿恵に至っては、韓国初の女大統領であるにも拘らずライダイハンの問題には一言も擦れずに金儲けの話に終始した恥知らずの大馬者である。
歴代の韓国政府は、韓国軍・韓国人軍属によるベトナムでの狂気の蛮行を、自国の蛮行の歴史だと公式に認めようとせずに誠実な対応を怠ってきた。ベトナムでの韓国軍らの行為には、韓国のメディアも韓国の人権活動家も一切触れることは無い。
韓国軍の狂気の蛮行と韓国政府の反省無き態度の根底には、ベトナム人に対する韓国人優位の傲慢な意識が原因の、「人種差別」が存在するようだ。この事は、韓国人がいかに世界最悪のゴキブリ民族かということの確たる証明である。