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“韓国の呉善花”さん 反日の日系韓国人・保坂祐二

2013-08-18 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆ソウルからヨボセヨ “韓国の呉善花”さん


韓国でマスコミを舞台にしきりに日本批判を展開している保坂祐二・世宗大教授という日本人学者がいる。韓国女性と結婚し韓国国籍になった人で、大学では「独島(竹島の韓国名)研究所」の所長までしている。日本人が日本を批判しているので“良心的日本人”として韓国では人気だ。

 
その保坂教授と8・15特集テレビ討論で同席したが、他の2人の知日派韓国人教授よりもはるかに激しい反日強硬論で驚いた。たとえば集団的自衛権問題では、「日本にそれを許すと自衛隊が米軍支援を口実に韓国にやってきて独島を奪う事態になりかねない」といったようなことまで言う。

 
討論の中心は「日本の右傾化」批判。当方は3対1の中で「右傾化ではなく日本の正常化だ!」といつもの応戦となったが、それはともかく、放送を見た韓国の知人が面白いことを言ってきた。「保坂教授は日本での呉善花だね」と。

 
韓国出身の女性評論家、呉善花・拓殖大教授は日本で韓国批判の著書を出版し人気で、彼女も帰化して日本国籍だからだ。彼女は最近、韓国批判がたたって韓国で入国拒否され話題になった。ところが保坂教授が祖国日本で入国拒否された話はない。


保坂教授は呉善花さんの祖国訪問の自由という“人権”を守ってあげなくちゃあ。
(黒田勝弘)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130817/kor13081703140000-n1.htm




▲精神病患者で薬物依存症患者のキム・ジャンフンとは親友。


しきりに日本批判を展開している保坂祐二という日系の韓国人は、幼少のころ父親が経営していたレンズ会社の取引先には、在日朝鮮人や帰化した韓国系朝鮮人が多く、彼らと接触するうちに韓国という国に惹かれていったと明かしている。



また幼いころ、父親がレンズの研究で知り合ったソウル大学の教授の話をするたびに「あの人は日本人の中にはいない人格者だ」と幾たびも口にしたことが、韓国人に対する彼の幼いころのイメージを決定付けたと言う。



力道山、大山倍達、張本勲、金田正一といった朝鮮半島出身、または在日朝鮮人への関心から、さらに韓国に異常な関心を持ったようだ。力道山の弟子たちや力道山の夫人とは、現在、個人的な交流があるという。(ウィキペディア)



『日本に絶対やられるな』


『日本帝国主義の民族同化政策分析 ~朝鮮、満州、台湾を中心に~』


『日本の古地図にも独島はない』


『日本右翼思想の基底研究』


『独島領有権に対する韓日及び周辺国の認識と政策比較研究』


『竹島問題研究会の最終報告書批判-日本側絵図に対する批判的考察』


『我が歴史独島ー韓日関係史から見た独島』


『大韓民国−独島』



これら過激な題名が付けられた反日著書は、保坂祐二が書いた韓国国内向け英語圏向けのものである。






▲韓国への入国を理由の説明も無く拒否された呉善花・拓殖大教授。


一方、韓国系日本人の呉善花・拓殖大教授は日本で韓国批判の著書を出版し人気がある。それが理由でつい最近韓国への入国を拒否されたばかりだ。



そればかりか韓国人に取って呉善花氏の評論や著書はよほど腹が立つらしく、朝鮮日報系のテレビ局「テレビ朝鮮」が14日に「呉善花氏は学歴を詐称、ゴーストライターも存在」という特別番組を報道した。



その内容たるや3流週刊誌記事と同程度の程度の低い呉善花氏に対する罵詈雑言が並ぶ。韓国大手メディアの朝鮮日報がここまでエキサイトする理由は、やはり呉善花氏の著書の内容が余りにも韓国に取って痛い内容だと言う事を如実に物語っているようだ。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/15/2013081500547.html



ところが日系韓国人の保坂祐二が、祖国日本で入国拒否されたという話はない。これは勿論、日本の人権意識と民度の高さが理由だが、日本にとって保坂祐二の反日発言や著書には不快感こそあれ、偏見と事実誤認に基づいた荒唐無稽な内容に反論の価値さえないシロモノだからだ。



ソウルの黒田勝弘氏の記事にあるように、呉善花氏と同じ立場に立つ保坂祐二は、呉善花氏の祖国訪問の自由という「人権」をちゃんと擁護してあげなくちゃあ ね。あなたはどれだけ日本を貶めようとも自由に日本に入国できるのだから…。果たして、反日ズラ男・保坂祐二にその器量があるかな?

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