石森則和のSEA SIDE RADIO

ラジオマンの
石森則和がお届けするブログです!

『文化放送報道スペシャル マイクの一年2022』

2022-12-19 | Weblog

今年も世界を、また、日本を揺るがす大きなニュースが相次ぎました。
2月にはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、ロシア軍はウクライナの東・南部4州を掌握するべく攻撃を続ける一方、ウクライナは欧米の軍事支援を受けて抵抗を続けました。戦闘は長期化するとの見方が強まっています。

一方、日本では7月、男が選挙演説中の安倍元総理大臣の背後に歩み寄り銃撃、安倍元総理は帰らぬ人となりました。その後、逮捕された山上徹也容疑者の動機が「旧統一教会への恨み」と判明し、政治家と団体との深い関係が取り沙汰され、政権を揺るがす大きな問題となりました。被害者への救済も今後の焦点となります。

このほか、新型コロナウィルスの感染拡大に関する動き、遊覧船の事故、幼い子供がバスに取り残されて熱中症で死亡した事故…、また、生活に身近なニュースも連日お届けしてきました。

毎年年末にお送りしている「報道スペシャルマイクの一年」

今年も、ラジオの報道記者がニュースの最前線でとらえた生々しい『音』や『言葉』で一年を振り返ります。

文化放送での、2022年12月27日火曜日 夜7時から。

※STVラジオさん、山形放送さん、信越放送さん、山梨放送さん、北日本放送さん、北陸放送さん、福井放送さん、九州朝日放送さん、宮崎放送さん、ラジオ沖縄さんでも放送されますが、放送日時がそれぞれ異なりますので各局様の情報をご確認ください。


主な出演歴

2022-12-19 | Weblog

石森則和 主な出演歴
※過去に使っていたブログサービスが終了したため、とりあえずここにいったん保管。

【ラジオ】
ー文化放送ー
「高木美保 close to you」
「サヘル・ガーデン 今日の目 明日の芽」
「サンデーニューススクランブル」
「懸賞TVプレゼンツ 懸賞伝説GIRLS PARTY」
「ニュース魂」
「則和・純子の、できれば1時間」
「マイクの一年」
以上、パーソナリティ

「小西克哉のなんだ? なんだ!」
「チャレンジ!梶原放送局」
「蟹瀬誠一 ネクスト!」
「吉田たかよし プラス!NEWSデリバリー」
「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」
「菅野しろうのアナログ情報バラエティ しろバラ」
「吉田照美 ソコダイジナトコ」

文化放送ニュース
(日曜19時台『キニナル』『竹中功のアロハな気分』内、
2017年10月8日 - 2020年3月29日)等

ーTOKYO FMー
「エモーショナルビート」
※スポーツレポーター
「TOKYO FMニュース」等

ーJFNー
「サタデーキックオフ」
※ニュースなど
「JFNニュース」

ーFMぐんまー
「FMフレッシュモーニング」
「直球ラジオ どまんなか!」
「愛は空を飛ぶ」 等
いずれもパーソナリティ

【テレビ】
「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」 (フジテレビ)
「学校へ行こう!」
「タイガー&ドラゴン」(以上 TBS)
「怪奇大作戦セカンドファイル」
「ためしてガッテン」(以上NHK)

「WBC世界フライ級タイトルマッチ中継、内藤大助VSポンサクレック」
(MXTV)
「RIDE ON22」
(グリーンチャンネル)
「カミングスーンサムライ」
(サムライTV)
「ビジネスブレイクスルー」
「食チャン、どっとこむ」
(食チャンネル)
「茄子田家の親子でスタディ」
(サイエンスチャンネル)
「楽天TV」
「佐藤治彦のぷらとにっく経済」
「WALKER TV」 他

【CM&PV】
「スカイパーフェクTV」「 東京電話」「横浜ドリームランド」「中古車のTAX」、
「のほほん茶」「アサヒスーパードライ」「銀の皿」など多数

【DVD&CD】
「船木誠勝VSヒクソン・グレイシー」 「TOYS STYLE」 「TOYS STYLE2」
「タイガー&ドラゴン」
「スゴレン~学校では教えてくれない彼女の作り方」 
「ハーレーダビッドソンのオーナー用DVD」
「月刊ニュータイプ 付録CD」※マクロス特集(以上DVD)
 「ラムネ色の空」
「おは天のうた」(「どまどま」名義のCD)

【MC】
「sankyoレディース2006&2007」(女子ゴルフ)
「天皇即位10周年記念式典」
「仮面ライダー響鬼等 オリエンテーション」

【雑誌】
「野性時代」8月号(2009年) 絲山秋子さんの新連載「しごとのはなし」第一回ゲストとして対談 そのほか「週刊プロレス」「WIND」等

【そのほか】
内閣府公式動画「内閣府からのお知らせ」


文化放送『13歳少女の「決戦日記」~天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ』

2022-07-29 | Weblog

 

ノンフィクション作家の澤地久枝さんが軍国少女時代を語った文化放送の報道特番「東の風雨」

この報道特番をお聴きになった倉見知子さんから届いた大量の資料。

それは90歳のお母さんが大切に残していた子供時代の作文や書写でした。
それらを目にした取材制作スタッフは、内容に衝撃を受けます。

国民学校5年生の女の子が書いた習字、そして日記・・・。


戦争前は銀座で楽しく遊んだ思い出をしたためた少女の日記が
本当に同一人物の文章なのかと思えるほど変化します。

子供の心は
どのように「書き換えられた」のか

元小学校教師の塚越敏雄さん提供の貴重な音声資料や
案内役であるアーサービナードさんの親族の証言も交えながら
戦中の国民学校教育の実態と、当時の子供の心に迫ります。

心が武器に育てられる。
これは決して
「むかしのはなし」ではありません。
文化放送戦後77年スペシャル 
13歳少女の「決戦日記」~天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ』

8月11日(木) 午後8時00分から放送
※「軍属ラジオ」「東の風・雨」「BC級戦犯」
「アーサービナード・ラジオぽこりぽこり」等の制作スタッフが
お送りします。

 


ニュースパレード、夏のシリーズです。

2022-07-16 | Weblog

毎年夏に「ニュースパレード」内でお送りするシリーズ、通称夏企画。今年は「私の街の外国人」をテーマに文化放送を含む全国33局が制作します。各局が日本で暮らす外国人のかたがを密着取材、異文化を受け入れることの大切さをお伝えします。7月18日月曜日からのウィークデー毎日放送。夕方5時から。 


ニュースパレードがPodcastで聴けるようになりました。

2022-07-12 | Weblog

文化放送をキーステーションに全国32局の制作協力でお送りしている「ニュースパレード」

Podcastでお聴きになれるようになりました。

最前線の現場の音や声、レポートを織り込み、約15分間で密度の濃い報道番組をお届けします。

音声メディアなので通勤やお仕事中でも無理なくその日の情報を得られます。

また公式Twitterもスタートしましたので、フォローも歓迎いたします。

 

ニュースパレード - PodcastQR  文化放送

ニュースパレード - PodcastQR 文化放送

文化放送をキーステーションに全国32局の制作協力で月曜日から金曜日の午後5時からお送りしている「ニュースパレード」。その日に起こった最新の話題を中心に、幅広い分野に...

PodcastQR 文化放送

 

ニュースパレードの公式Twitterは以下です。

https://twitter.com/news_parade916

 

 

 


『スタ☆レビ40周年 東西あわせて108曲 煩悩ライブ』

2022-06-04 | Weblog

『スタレビ40周年

東西あわせて108 煩悩ライブ』の

さいたまスーパーアリーナ公演。

 

もちろん要さんのトークも

驚きの演出も期待以上なんだけど

次々に演奏される曲の数々が

やはりハイクォリティであることを再認識しました。

 

ふだんのライブではあまりやらない曲も数多く披露されるので

何度もライブに行った僕も新鮮な気持ちで楽しめたし

あー、あのアルバムまた聴き直したいなーという

気持ちになりました。

 

実力派のライブバンドなので

こうした広い会場でも

メンバーの細かい技術や、丁寧な演奏がしっかり伝わってきます。

音の最後の処理が美しいなあ、なんてオタクな聴き方をしたりして。

 

スターダストレビューの高い音楽性と低い腰、は健在で、

ロックからジャズまで音楽性が多彩で

それぞれのジャンルにおける演奏技術も優れているのに、やはり『スタレビの音』であるのが凄いところ。

 

まだ大阪公演があるから

ネタバレ防止のために詳しくはかかないけど。

これから見る人は期待しまくって大丈夫です。

 

いつもならみんなで歌う『愛の歌』

今回は声をだせないけれど

客席からも自然発生的に歌声に変わる意思表示が。

 

最後、観客と一緒に皆で写真をとるとき

要さんは

スクリーン映った自分の笑顔を見て

『俺今自分で知らないほど幸せなんだな』と

つぶやいていました。

 

長い時間をかけて育てられた良い関係が

できていることを、実感。

スターダストレビューに

 

巡り会えて良かった。

 

スターダストレビュー『スタレビ40周年 東西あわせて108曲 煩悩ライブ』

202264() さいたまスーパーアリーナ

2022611() 大阪城ホール

※画像使用は了承済


「わくいさん」はどこに。(再掲)

2022-05-11 | Weblog
2010年の記事を再掲。
まだ「わくいさん」は見つかっていない。
情報をお持ちのかたあれば。
~~~
「友情と平和の記念品」だった勲章を、日本の友人に返したい――
アメリカ・カリフォルニア州に住むアメリカ海軍の退役軍人が、50年以上昔、
元日本兵が自分にくれたメダルを返すためにこの元日本兵を探している。
 
このかたはアラン・シングルトンさん。現在82歳。
1950年の朝鮮戦争の時に来日、
横須賀基地で軍の車両の配車管理をする部署に配属された。
このとき
資材トラックの日本人ドライバー「わくいさん」と一緒に働くように言われ、
道を教えてもらうなどしているうちに友情が芽生えたという。
そこで、
在日アメリカ海軍・横須賀基地司令部の協力で、カリフォルニア州にいる
シングルトンさんに連絡をとった。
シングルトンさん:
「南の島でアメリカ軍に包囲された「わくいさん」たち日本兵は、
食料が底をつくなか、草や虫までも口にして戦ったというのです。
私は同じ軍人としてその魂に感激しましてね、
私はわくいさんに、「その精神を尊敬します」と言ったのです。
そうしたら「わくいさん」は、そのメダルを私に下さったのです。」
シングルトンさんはメダルを友情の証として捉え
3年後の帰国のときに持ち帰った。
ところが・・・・。
近年、
何気なくご家族が「なんだ、これ?」とインターネットで調べたところ
このメダルが「勲八等白色桐葉章」(くんはっとう・はくしょくどうようしょう)
であることがわかった。
つまり、
日本政府が軍人に贈った勲章だったのだ。
シングルトンさんはこう語る。
「このメダルはね、
命がけで国に仕え、家族を守ったことに対する
「証」じゃありませんか。
だから、やっぱり
「わくいさん」が持っているべきものなのですよ。
きちんとお返ししなければならない」
シングルトンさんは横須賀基地の司令部に協力を求め、
司令部もこの想いに答えようとした。
取材にご協力いただいた横須賀基地司令部広報の杉田恭子さんも
各方面に連絡をとったが
「わくいさん」につながる確定的な情報えられなかったという。
ここまでの調査で名前のあがった2人は
※わくいかずひろさん(1950・4~1954・10勤務)と
※わくいけんいちさん(1950・5~1951・7勤務)だが
この名前を横須賀市には見つけられていない。
石森も
少なくとも「わくい」さんが当時奥さんと住んでいたという情報をもとに調べたが
「横須賀市追浜」に「わくい」という苗字の人は見つけられていない。(2010年当時)
近隣に住む「わくい」姓のかたがたに片っ端から電話したところ
みなさん興味を持ち「親戚に聞いてあげるわ」など非常に親切に協力してくださったが
結論は得られていない。
シングルトンさんによれば
日本の新聞社が地元版に掲載したことがあったそうだが、
現在までに有力な情報はないという。
もし「わくいさん」が見つかれば来日し、直接メダルを手渡したいという。
今回の取材にあたり、
シングルトンさんからメッセージを送っていただいた。
もし見つかれば、このメッセージを「わくいさん」に渡そうと思う。
そのテープの内容は以下の通りだ。
~~~
わくいさんは日本陸軍の軍曹だが、詳細な階級はわかりません。
米軍は戦争のカタがつくと
南の島での戦いに労力を費やさなかったので、
我々にとって、もはや日本は脅威ではありませんでした。
一方、日本軍は、島に残った日本兵を撤去するには膨大な費用がかかるため、
その後、物資などの供給はされなかったと聞いています。
しかし、その島の名前は思い出せません。(石森注:硫黄島のような状況か?)
そんな島に
兵士のわくいさんも、足止めを食らってしまったのです。
また、わくいさんの兵役の連隊名や所属人数などもわかりません。
わくいさんと他の日本兵たちは孤立して
出来る限りそこで生き延びなければならなかったのです。
食料、弾薬、兵器は一定量しかなく、
戦争が終わるころには全ての食料は尽きてしまったといいます。
その島では、過酷な状況のあと、
そこに生息するねずみや鳥などの動物は
いなくなってしまったのではないかと想像します。(石森注:食べた?)
彼らが日本に帰国するとき、
虫や地虫などを探すために木の根元や
まぐさ(?)などをあさっていたとも聞きました。
わくいさんはどのようにして、
そこでの指導的立場を与えられたのか言ってはいませんでしたが、
そこで皆が生き残るために
リーダーとして
かなり尽力したであろうことは容易に察しがつきます。 
彼はそんな人物なのです。
冷戦(Cold War)と同様、
3つのHot Warsを戦った人として、
我々は敵を低く見積もっていました。 
しかし、
勇気、献身、人的資源、身体的強さ、意志の強さ、
あるいはそのほかの技術が、彼と部下の命を救ったのでしょう。
私はわくいさんを心から尊敬しています。
彼は「価値のある敵」であり、
特別な価値をもった、尊敬すべき信頼に足る友人です。
私は、彼が、今でも元気でいることを願っています。
わくいさんと過ごしたことについて話をさせていただき、
ありがとうございます。
皆さんのご協力、石森さんに心から、感謝しています。
あなたの友達、アラン・シングルトン
~~~
終戦後まもない頃、基地で働いた人々の心情は特別だった。
数年前まで殺しあった相手と一緒に働くのだ。
しかしやがて、互いに「なぜこの人たちを殺そうとしていたのだろう」という
気持ちになっていく。
とまどいながら友情が深まる中で
わくいさんにとっての「大切なもの」が変わっていったのではないか?
 
以下、もう一度「わくいさん」の特徴を記す。
※1950年ごろ
横須賀市追浜に奥様と住んでいた「わくい」さんというかたで
基地でドライバーをしていた。
※南の島でアメリカ軍に包囲されながら戦った日本兵で
階級は「サージェント」(軍曹)だった。
※小柄で筋肉質の体つきらしい。
※そして「勲八等白色桐葉章」をくれたときに
実はもうひとつ何かのメダルを見せてくれた。
何かほかの勲章を受章していたらしい、
~~~

文化放送「ニュースパレード」

2022-04-04 | Weblog

「ニュースパレード」は月曜日から金曜日までの夕方5時から放送中。

昭和34年の放送開始以来、その日のニュースの最前線から

記者レポ、中継を交えてお伝えしています。

文化放送をキー局に全国32局の制作協力でお届けしています。

 

 

ニュースパレード | 文化放送

その日に起こった最新の話題を中心に、幅広い分野にわたってニュースを紹介します。昭和34年の放送開始以来、全国のラジオ局の強力なバックアップで、特派記者のレポート、...

文化放送

 

 

 


文化放送サタデープレミアム「被災地の真実―双葉高校野球部11回目の春・バックホーム」

2022-03-11 | Weblog

福島県、双葉郡双葉町。

東日本大震災にともなう東京電力福島第一原発の事故で

町民およそ7000人全員が避難しました。

 

今年、避難指示解除を前に「準備宿泊」が始まりましたが

対象は、町の面積の約15%に過ぎません。

 

双葉高校は、原発からおよそ3キロの距離にあり、

3回の甲子園出場経験を持つ、大正12年創立の伝統校です。

しかし、原発事故で野球部のメンバーもバラバラに避難しました。

 

ある日、会津の旅館に避難していたセカンド渡邊郁也(ふみや)選手のもとに

千葉県松戸市に避難したキャプテンの岩田智久君から電話が入ります。

それは、メンバーを再結集して練習を再開しようというものでした。

   

双葉高校は5か所の学校に間借りしながらサテライト授業を存続することになり

4月29日には練習が再開されました。

40人ほどの部員のうち、集まったのは15人。

 

2011年7月15日、夏の高校野球県大会

初戦の相手は好間高校。

試合は双葉高校が14対0で、5回コールド勝ち。

 

7月21日の二回戦は、白河旭との対戦でしたが

1点ビハインドで迎えた9回表、ツーアウト、ランナー1、3塁。

渡邊郁也選手は・・・三振に倒れ、膝立ちで天を仰ぎました。

双葉高校単独での高校野球出場は、これが最後になりました。

双葉高校は2016年末で休校し、

その後、中高一貫校に統合されたのです。

ーーー

渡邊郁也君は野球を続けながら専修大学に進学

今は「福島中央テレビの報道記者」です。

マネージャーの水野谷瀬里ちゃんは

廃炉作業に関わる建設関係の会社で働いています。

女子マネージャーだった水野谷瀬里ちゃんは

あまりにも思い出がありすぎて、11年間、一度も帰れずにいました。

2022年3月12日放送の特番「11回目の春 バックホーム」の取材では、

原発事故以来、初めて双葉高校(双葉町)に帰りました。 

 

小説家の重松清さんとともに渡邊郁也くんの車で向かった

懐かしいあのグラウンド、毎日通った駅、そして海岸。

彼女の胸に去来するのが何なのか

画像は双葉高校のグラウンドを前に取材しているシーンです。

ーーーーーー

他のメンバーも、地元で消防士になったり

復興のための建設現場に燃料を運ぶタンクローリーの運転手になったり

なんらかの形で原発事故の影響を受けて働いています。

 

そんななかでエース、田仲元貴君は

体育の指導者を目指して仙台大学に進学しました。

 

「震災で身に染みた野球の素晴らしさと、

仲間との絆の大切さを子供たちに伝えたい」

「いつか双葉高校が復活したなら

双葉高校野球部の監督になりたい」という夢もありました。

 

彼の夢は、今、取り組んでいることは・・・

 

文化放送サタデープレミアム

「被災地の真実―双葉高校野球部11回目の春・バックホーム」

取材、出演は小説家の重松清さん、双葉高校OBOG。

放送は

2022年3月12日夕方6時からです。