学生時代によく通った店
本牧の「ムーン・エリア・1」に
久しぶりに行ってきた。
ホットロッドのパーツ・メーカー
「ムーンアイズ」の関連製品を売る店だ。
以前は湘南の134号や元町にも店があったけど
今はここに集約されている。
表に置いてある
カスタムされた名車の数々は
見ていて飽きない。
アメリカのオールデイスさながらの
「ダイナー」も併設され、
本場もんのハンバーガーにもかぶりつける。
また、このマークのシャツやトレーナー
可愛い関連グッズも沢山あって
女性でも楽しめると思う。
ホットロッドってーのは、
1920年~30年代に
西海岸の若者の間で生まれたクルマ文化。
短い直線のコースを
信じられないスピードで走りきるドラッグレース。
これに使われるマシンのひとつのスタイルが
「ホットロッド」
ただ、今は広い意味で使われるようになっている。
黄色い満月の中に
つぶらなおめめが、きょろんと入っているマークは
伝説のドライバー、
ディーン・ムーンにちなんでいて
ゼッケンナンバー00の中に
茶目っ気で目玉を書いたのが始まりらしい。
僕の車にも
でっけえ「ムーンアイズ」のデカールがついていたのだが
ペイントし直したときに
はがしてしまった。
だからきょうまた数枚のステッカーを
買ってきた。
映画「アメリカン・グラフィティ」の中にも
黄色いホットロッドマシン「デュース」などが出てくる。
この映画、車とラジオとオールデイズ・ナンバー
そして青春(恋)が生き生きと描かれている
青春ストーリー。
離れていくガールフレンドにむけて、
リクエスト・メッセージで
切ない想いを伝えようと
ラジオ局に駆け込んでいく少年と
伝説のDJ
「ウルフマンジャック」(本物)とのエピソードに
しびれる。
ラジオ関係者は
一度は見たほうがよかんべよ。
本牧の「ムーン・エリア・1」に
久しぶりに行ってきた。
ホットロッドのパーツ・メーカー
「ムーンアイズ」の関連製品を売る店だ。
以前は湘南の134号や元町にも店があったけど
今はここに集約されている。
表に置いてある
カスタムされた名車の数々は
見ていて飽きない。
アメリカのオールデイスさながらの
「ダイナー」も併設され、
本場もんのハンバーガーにもかぶりつける。
また、このマークのシャツやトレーナー
可愛い関連グッズも沢山あって
女性でも楽しめると思う。
ホットロッドってーのは、
1920年~30年代に
西海岸の若者の間で生まれたクルマ文化。
短い直線のコースを
信じられないスピードで走りきるドラッグレース。
これに使われるマシンのひとつのスタイルが
「ホットロッド」
ただ、今は広い意味で使われるようになっている。
黄色い満月の中に
つぶらなおめめが、きょろんと入っているマークは
伝説のドライバー、
ディーン・ムーンにちなんでいて
ゼッケンナンバー00の中に
茶目っ気で目玉を書いたのが始まりらしい。
僕の車にも
でっけえ「ムーンアイズ」のデカールがついていたのだが
ペイントし直したときに
はがしてしまった。
だからきょうまた数枚のステッカーを
買ってきた。
映画「アメリカン・グラフィティ」の中にも
黄色いホットロッドマシン「デュース」などが出てくる。
この映画、車とラジオとオールデイズ・ナンバー
そして青春(恋)が生き生きと描かれている
青春ストーリー。
離れていくガールフレンドにむけて、
リクエスト・メッセージで
切ない想いを伝えようと
ラジオ局に駆け込んでいく少年と
伝説のDJ
「ウルフマンジャック」(本物)とのエピソードに
しびれる。
ラジオ関係者は
一度は見たほうがよかんべよ。