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文化放送報道部の
現役ラジオ記者たちが
記者の日常や、
ニュースの裏ネタ
よく使われる言葉の解説などを自ら綴る
「文化放送報道ブログ」が復活しました。
タイトルは
「パレードのあとで」
石森も書いております。
ここのブログと似た内容のも
あるかもしれませんが、
そこはご容赦を。
文化放送報道部のブログはここをクリック!
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ニュースの裏ネタ
よく使われる言葉の解説などを自ら綴る
「文化放送報道ブログ」が復活しました。
タイトルは
「パレードのあとで」
石森も書いております。
ここのブログと似た内容のも
あるかもしれませんが、
そこはご容赦を。
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石森さんってイスラム原理主義系の方だったんですか。
お聴きいただいてありがとうございます。
銃器の恐ろしいところは
持ったものに
指先で相手の命を左右できる
万能感のようなものを感じさせるところだと
思います。
銃器そのものを消すことはできないでしょう。
だからこそ、
その恐ろしさを伝えることと
取締りを強化することが大切です。
妖怪へそ娘さん
お聴きいただいて
ありがとう。
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番組を、聴いている最中です。
報道の仕事って…
辛い事が、多いような感じがします。
ぼくの魂が御手にある神様は、
「アッラーが禁じ給うた生命(生きた人間)は、特に許された場合以外は絶対に殺害せぬこと。」
と、神の書で言われ
預言者は、ハディースの中で
「戦士以外の女・子供を殺すことを禁じた」
と、イブン・ウマルが伝えてます。
現在…
日本だけやなく、世界中で、人がなんの罪がないのに…殺害され、銃器によるものが大部分やと、思います(実際…調べた訳やないから、なんとも言えなくて、ごめんなさい)
そんな世の中、嫌ですね。
ぼくは、実際に小銃を扱う訓練を、海自でやってましたが…
弾を発砲するたびに、《すご~く!!【イヤ】!》でした。
たった1.5㌢位の鉛で、体に穴が空くかと想うと…恐いし…銃口を向けられるだけで、ぼくは…次の行動を自分で予測できません。
そんだけ、銃器って…恐いんですよ~
玩具の鉄砲ですら、真剣に怒ってしまいます。〈怖いから…
世界中から、銃器の犯罪が無くなって欲しいと思います。
石森さん、お疲れ様でした。
そして、ぼくらリスナーに、ものを考える機会を、ありがとうございました。
次の「ぼくらリスナーが、ラジオを聴いて考える」番組を待ってます。
これからもよろしくです!
興味深いお話や裏話もあって、
これからもちょくちょく
「ソコトコ」スタッフブログと並び
立ち寄らせてもらいますね。
報道に携わるようになった経緯、
お答えいただいてありがとうございました。
採用時の条件が、今の石森さんに
繋がっているのですね。
マルチな報道マン石森さんを
これからも応援してますよ!
よかった~
これからも、《ブログ》と《パレードのあとで》と《ラジオ》を、楽しみマ~ス。
I have a enjoy life.
いろいろありがとー。
ブログ、楽しんでくださいね。
報道部はこれから
爆多忙になりますが、
合間を見て
みんなが更新していくと思います。
妖怪へそ娘さん
ありがとう。
現状では
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受け付けていません。
あしからず。
じんじんさん
ありがとうございます。
海兵隊の位置づけも
実は国によって違うのです。
ブログでは
難しい用語を簡単に解説したり
取材の裏話も書かれると思いますので
よろしくお願いいたします。
報道部のブログ、読みました!
海兵隊の役割は最近ポツポツ聞くようになりましたので、ぼんやり知っていた感じですが、沿岸警備隊も軍に入るのは知りませんでした。日本で言えば海上保安庁ですよね?
『パレードの後で』
読みまっせ~
文化放送報道部
ぼく楽しみに、待ってました
早速飛んで、『お気に入り』に 再登録しときま~す