文化放送の蟹瀬誠一さんの番組が終了しました。
3年間もご一緒することができ
様々な勉強をさせていただきました。
世界中の数々の現場を踏んできた
プロ中のプロの蟹瀬さんにレポートを報告するかたちの
番組でしたが、
ここはこうしたほうがいいなど
直接指導を受けられ
またとないチャンスでした。
特に今回は
医療というデリケートな分野のため
表現に迷うこともしばしばでしたが
それだけにこの期間中に随分自分なりに成長できたと思います。
また放送にはのらない(のせられない)
おちゃめな一面も見せていただき
こんな若造と仲良くしていただいたことが嬉しかったです。
いつかまた
蟹瀬さんと番組をやるときに
少しは進歩したところを
見ていただきたいと思っています。
スタッフのみなさん
アシの小川さん、
たくさんの患者さんや医療関係者のみなさん
そしてなにより
朝早くからお聞きいただいた
リスナーのみなさん、
ありがとうございました。
3年間もご一緒することができ
様々な勉強をさせていただきました。
世界中の数々の現場を踏んできた
プロ中のプロの蟹瀬さんにレポートを報告するかたちの
番組でしたが、
ここはこうしたほうがいいなど
直接指導を受けられ
またとないチャンスでした。
特に今回は
医療というデリケートな分野のため
表現に迷うこともしばしばでしたが
それだけにこの期間中に随分自分なりに成長できたと思います。
また放送にはのらない(のせられない)
おちゃめな一面も見せていただき
こんな若造と仲良くしていただいたことが嬉しかったです。
いつかまた
蟹瀬さんと番組をやるときに
少しは進歩したところを
見ていただきたいと思っています。
スタッフのみなさん
アシの小川さん、
たくさんの患者さんや医療関係者のみなさん
そしてなにより
朝早くからお聞きいただいた
リスナーのみなさん、
ありがとうございました。
久しぶりでしたから、終わらないといいのになあと、
ずっと思いながら聞いていました。
友人たちも、みんな本当に残念がっています。
申し訳ないけれど、今回の新番組やら時間の移動やら、
リスナー達には全く評判が良くないです。
いつも、多少、文句は出るものですが、こんなに
たくさん、がっかりしたと言うメールを友人からもらったのは、
初めてでした。
ここのところ毎日、誰かしら、不満のメールをくれます。(^_^;)
私も、お引越しを考えしまっているくらいなので、
えのきどいちろう意気揚々終了以来の四谷難民増加
の模様です。
リスナーに育てられていくものです。
僕もそうでした。
DJとしての蟹瀬さんもそうだったと思います。
ラジオは人格が見えてしまうメディア。
パーソナリティー(人格)っつうほどですから。
だから有名タレントでも
TVとは違う本当の人柄がでたり
無名のDJでも
応援してくださる方がいるわけです。
新番組のDJは、
まだこれから本当の自分のスタイルを
固めていくところ。
たかよしさんも僕らの知らない面をたくさん
聞かせてくれるでしょう。
僕は自分の担当する枠で
たかよしさんとどんな「化学反応」をおこせるか
楽しみにしています。
ファンは番組というより
パーソナリティーにつくもの。
パーソナリティーが変われば
ファン層も変わることも
あるでしょう。
でも僕は新しいリスナーとの出会いにも
期待したいし
自分なりのこだわりを持って
聴いてくださっているコアなラジオファンのかたにも
どうかこの番組を
育ててほしいと思っています。