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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

オーリングテストの話(10)

2012-02-21 | シリーズ「オーリングテストの話」
私たちの制作したポストカード第3集のケース裏には小さな「ストーンサークル」の写真が載っている。
実はこのストーンサークル(伊豆の家の玄関前にある)は、「オーリングテスト」を使って相棒と二人で作ったものだ。

「なぜこんなものを庭に作ったか」というと、その頃相棒がアルバイトしていた会社のエネルギーを、彼がなぜか自宅にまで引き摺って持って帰っていることが「テレパスアート」によってわかったからだ。

それでそのエネルギーを玄関前で祓い落としてから家の中に入るようにするために、ストーンサークルを作ることになったのだ。
(なぜそれがそういうことに効果があるのか?その詳細な仕組みはわからないが、他にもいろいろな方法を模索してオーリングテストを重ねるうちに、ストーンサークルがどうやら有効らしいということがわかったのである)

その前にいつだったかは忘れたが、秋田県鹿角市の「大湯環状列石」遺跡群を訪ねたことがある。そこはかつて司祭場だった?とも言われている縄文時代後期の有名な遺跡で、その近くにはピラミッドではないかと推測されている黒又山がある。
ユカタン半島の遺跡巡りもしたけれど、ここの遺跡もなかなかどうして凄いものだった。
私たちがストーンサークル作りに憧れた?のも、もしかしたら大湯の遺跡で受けた感動が残っていたのかもしれない。

ともかくそういうわけで、そのための石を河原に拾いに行くことになったのだが、オーリングテストでは、なぜか川岸や海辺では無く、山へ行けという。「そんなストーンサークルに使えるような手頃な石がたくさんあるような場所が、果たしてすぐに見つかるだろうか?」と半信半疑で山道を辿り適当に車を走らせていると、不思議なことに石がごろごろしているようなところが現れたのだ!

それでそこの石を一つずつ選び(これもオーリングテストしながら)拾って持って帰ったのだが、その帰り道の道端にも落ちている石を見つけてそれも積んだので、車がパンクしそうなぐらいにほんとに重たかった。
その持って帰った石はそのまますぐには使わず、まず水でゴシゴシと汚れを落とした後、何日か日光にさらして乾かし浄化した。

そしていよいよストーンサークル作りを始めたのだが、それに使う石の数や石の向きなども一個ずつオーリングテストをした。

このストーンサークルというのは一つの大きな円ではなく、小さな二つの円が並んで「陰陽」の組み合わせ(2組で一セット)になっている。
(玄関側から見て)左に陰(出力の左渦巻き)、右に陽(入力の右渦巻き)という石の配置で、それが両方合わさって無限マーク ∞ のイメージになっているのだ。
普通に考えると、陽=男性エネルギーの放出、陰=女性エネルギーの取り込みで、私たちの作ったものとは左右の渦巻きが入れ替わっている?ようだが、オーリングテストによってなぜかこんなふうに決まったのだ。

右の「陽」のサークルの真ん中には、(メンヒルのように?)少し背の高い柱のような石を置き、その周囲を他の石が囲んでいる。
また左側の「陰」の方は、円の中心にやや低めの石が置かれて、その他の石もそれぞれがちょうどいい場所を得て、全て「座り心地の好い感じ」になって巧い具合に完成した。

こういう時、オーリングテストはまことに便利で、もし自分たちの頭で考えるとしたら、なかなかスッとは決まらず時間がかかるようなことでも、あっと言う間に決められるので、本当に助かった。

果たしてこの「手作りストーンサークル」のエネルギー効果はどのぐらいあったのか?は今でもわかりません(笑)が、とても愉快な思い出です。

そんなふうにしてワクワクしながら出来た二つで一組のストーンサークルの一部を、どうぞ下記の写真でご覧ください。
(植物の方を主に撮ったためにこの写真では全体像が見えていませんが、興味のある方は第3集のポストカードケース裏面をご覧ください)







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オーリングテストの話(9)

2012-02-14 | シリーズ「オーリングテストの話」
オーリングテストについてさらに詳しく知りたいと思っている人に朗報です♪

もうすでにご存知かと思いますが、昨日(2月13日)の船井幸雄さんのHPに、「にんげんクラブ京都大会」が4月22日(日)に開かれるという話が載っていました。
会場は国立京都国際会館(午前9時開場/10時開演~18時閉会)だそうです。

当日、O-リングテストの世界的権威である下津浦康裕医師(病院経営者・医学博士・O-リングテスト開発者の大村恵昭博士のもっとも信頼する人)が、船井勝仁氏のナビゲートによる「第一回 光・水・風フォーラム」という座談会に出られるそうです。

また、日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会会長大村恵昭博士ご本人も登壇され、単独講演も予定されているとのことです。
この他にも豪華なゲストが多数登場されるようです。

一般の人の参加料は一人7000円(にんげんクラブ会員は5000円)だそうです。
閉会後には懇親会(18:00~20:30)もあるようです。(別途5000円 先着200~300名を予定)
当日のプログラム等の詳細は、船井幸雄さんのHP(2月13日付け/「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」)をご参照ください。

実は先日12日にも「大阪クレオ西」でにんげんクラブが開催されていて、私もぜひ行ってみようと思ってスケジュールを空けていたのですが、急用で残念ながら行けませんでした。京都の大会は「準全国大会」だそうですが、今度こそ!と願っています。

ところで、私はいつも「オーリングテスト」とカタカナで書いていますが、正式には「O-リングテスト」です。
(文字入力の都合で勝手ながらカタカナで書いています。遅ればせながらですが宜しくご了承ください)
……………………………………………………………………………………

さて、この同じ船井幸雄さんのHPのトップページの「船井幸雄注目の〝本物〟に携わる人たち」という人物紹介コーナーに、エクボ株式会社 代表取締役 清水美裕氏のコラムが掲載されています。

『過去は変わると知っていますか?』という題ですが、『想念センサー』と社内で呼ぶ(開発中の)「システム」があるそうです。その実験中に起きた衝撃的で興味深いお話(清水氏のコラム)の一部を下記に抜粋転載してお伝えします。
………………………………………………………………………………………

(転載ここから)
エクボでは、「想念センサー」の実験中に「おかしな」ことに気がつきました。過去に無人で実験して記録媒体にデーターを記録しておいたものが、今行っている実験によって過去に記録した記憶媒体の中身が変わってしまう!という‥‥‥あり得ない事が起きたのです。(中略)

皆さんは、今の努力が、未来を変えることは疑いを持たないと想います。
では、今を一生懸命生きて、今を頑張って、今に感謝して〔今〕を変えることで‥‥その作用が時空を超えて、
今と繋がっている「過去」が、変わりはじめる‥‥‥としたら‥‥どうでしょう。

過去の失敗や、過去の復帰不能だと想っていた事象のいくつかが「若干」ではあっても「今の行動」で変わるのだとしたら‥‥‥

今の努力を続けていると、ある日急に運が向いてきて大成功する‥‥などはよくあることです。
このメカニズムが、実は、今の努力が未来を動かしただけでなく、同時に「過去」にも作用して過去が若干変化したために、
「今と未来」が加速し始めた‥‥としたら‥‥

どうです?
今の行動は「とても」大切だと想いませんか?
過去は全部ではありませんが‥‥若干〔変化する〕‥‥それを〔想念センサー〕の実験は示しています。
(転載ここまで)
…………………………………………………………………………………………………

ほんとにこれはびっくり!!!のビッグニュースです。(バレンタインデーにもぴったりのラッキーな話題かも)

例えば今日私がこのブログを書くことで、過去に書いたブログの内容も〔若干〕変化するのだとしたら!?
もうとても真剣にならざるを得ませんね。それと同時に何だかほっと救われる気持ちにもなります。

間違っていたことも、失敗も、今を改めることで、少しは改善される(そういう可能性がある)のだと知れば、これからの未来にもさらに「希望」が持てる気がします。
素晴らしい「想念センサー」が無事完成し、誰でもが自由に使える時が来るのが楽しみです。
(エクボの清水社長にも感謝です)






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オーリングテストの話(8)

2012-02-08 | シリーズ「オーリングテストの話」
新年から、三つの話題(「阪神淡路大震災で授かった能力」/「家と自尊心」/「オーリングテストの話」)でブログで書き続けていますが、実はアクセスランキングを見ると、なぜか「オーリングテストの話」を書いた時に訪問する人がぐっと増えるようなのです。

私にとってはオーリングテストの話を書くのは「息抜き」のようなもので、他の二つの話の方がずっと書くのが大変で時間もかかり、真剣にエネルギーを注いでいるつもりなのですが、逆に「肩のこらない軽い話」の方が受けがいいのかもしれません(笑)。
それに現代人は忙しく、深く考えさせる話よりもさらっと読める短い話の方が楽でいいのでしょうか。
いえ、いえ、ほんとうに「オーリングテストをもっと知りたい」と思っておられる方も多いのかも。。

だからといってそれにおもねるわけではなく、(オーリングテストの結果に基づき)本日はこの話題です。

たまたま最近読んだ『熊野の百姓地球を耕す』(麻野吉男著/はる書房)の中に、思いがけず「オーリングテスト」に関する話を見つけましたので、まずそれをご紹介します。(この本の256頁の後半より一部抜粋、転載します)

著者の麻野さんが上京した際に、友人である瓜生良介さんと会い、彼に自分の身体をチェックしてもらう場面の話です。

……………………………………………………
(以下転載始め)

矢来町(神楽坂の隣)の診療所に行き、ライフエネルギーテスト(大村恵昭氏が開発したバイ・ディジタル・オーリングテストを瓜生さんが独自に進化させたもの。詳しくは瓜生良介著『快療法』参照)を受ける。すると「出るわ、出るわ」悪い所だらけで、正常な所を探すのがむずかしいほど。

見舞いに来見舞われているお年頃  吉男

私も既に65歳、そこここに故障があってもおかしくない。自覚症状はあまりなく、比較的元気なのだが、それを神様が油断大敵と戒めて下さったのだと素直に感謝している。勿論瓜生さんの友情には大感謝。ライフエネルギーテストは未病の段階で傷んだ所や弱い所が分るし、一般の薬や民間薬、薬草等の適不適も調べられる。指2本を使ってするこの検査方法は実に簡単だし、身体にやさしく短時間で出来、場合によっては現代医療の検査より的確で詳しいことが分る。
この検査法に出会った人は、その不思議さに、まるで手品か魔法を見た如く、心を動かされる。    

(以上、転載終わり)
…………………………………………………………………………

確かにその通りだと思います。オーリングテストは文字で説明するよりも、実際にやってもらうのが一番です。
この方のやり方は実際にはどんなふうなのか、本ではちょっとわかりませんが、興味しんしんです。
そしてこの他にもオーリングテストにはずいぶんいろんなやり方があるのではないかと思います。
いつか「オーリングテストを教える道場」のようなものが出来たらいいなというのが、私の夢の一つでもあるのです。

「スピポイ」のインタビュー記事の中にもオーリングテストを使っておられる外国の著名人の話が掲載されているので、前回のブログではそのことを書きましたが、もしリンクがうまく開かなかったらごめんなさい!
その場合はネット検索でアクセスしてみてくださいね。
(私はパソコン操作が苦手でブログのこともまだよくわからず、リンクの仕方を間違えているかもしれません)

さて、他にも独自のやり方でオーリングテストを使っている方がおられます。
エドガー・ケーシーのリーディングに基づく治療法を実践しておられる高名な整体師の福田高規先生です。
(興味を持たれた方は、名古屋で長年健康グッズの販売や福田先生の基礎講座等を開いておられる「健生会」のHPを訪問してみてください。アズミックアートのHPの「リンク」からも飛べます)

この基礎講座は、福田先生独自のやり方のオーリングテストや、振り子を使ったチェックの仕方なども実際に学べるという、とてもユニークな講座です。私も一度(基礎講座の中のごく一部だけの参加ですが)行ったことがあります。

ところで下記は、オーリングテストを初めてやる人に、私が最初に伝えている方法です。

自分の腕を真横では無く、胸の前にまっすぐに上げて(肩の高さと全く同じでなくても、ほんの少しぐらい低くても大丈夫、掌は開いて自然な感じで)、チェックする人(腕を下げようとする人)の方はその横に並んで立って(向かい合わせになるのではなく)、二の腕(肘と手首の間)の中間ぐらいところを押さえようとします。

この時本人(自分)は自身の腕を下げられないように、押し下げて来ようとする相手の力を上に跳ね返すぐらいの強さで、しっかりと腕を伸ばしたまま、頑張ります。

もしそのチェックするモノや事柄が、自分に必要で心身にも好いものなら腕が下がりにくく、自分にとって不要な有害なものなら力が弱まって、なぜか腕が下がってしまいます。

そんなふうにしていろいろ試してみてください。
慣れてくれば、まっすぐではなく、自分の腕を曲げた状態で、相手に「肘」を押し下げてもらうやり方でも、同じようにチェックすることが出来るようになります。

間違え易い点ですが、相手の人がこちらの腕の上に「ただ単に手を軽く置く(乗せる)だけでチェックする」というふうに、勘違いしやすいことです。

そうではなく、ぐっと力を入れてこちらの腕を(あるいは肘を)下げようとしてもらうことです。
そしてこちら側(自分自身)はそれを下げられまいとして頑張る(抵抗する)、ということです。
どうでしょう、オーリングテストのやり方がうまく伝わったでしょうか?

それでは、今回はこれで。 ご愛読に感謝です。

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オーリングテストの話(7)

2012-02-04 | シリーズ「オーリングテストの話」
今日は立春ですね。今朝は銀世界で朝日が雪に当たって輝きほんとうにきれいでした。

さて、私はこれから出かけるために時間が無く、代わりにオーリングテストを使っておられる人の話(インタビューの中にちょこっと出てくるだけですが)をご紹介します。

すでにご存知の方も多いと思いますが、「スピボイ」というスピリチュアル世界関連のゲストの話が満載されたサイトです。
たくさんのインタビュー記事が掲載されていますが、その中の一つで「意識の進化と日本人の役割」 というタイトルです。

そのディヴィッド・R・ホーキンズさんという医学博士(米国精神科学会終身会員)の方が、話の途中に奥さんを呼んで、(インタビューの途中で)オーリングテストをされる場面が出て来ます。
ほんとに気軽な感じで使い慣れておられる様子が伺えました。

先日このブログを愛読してくださっているある方から、オーリングテストのやり方などについてご質問をいただきましたので、
他にももしかして興味を持たれる方もおられるのでは?と思い、ご紹介させていただきました。

下記がそれです。「スピボイ」というサイトには他にも素晴らしいインタビュー記事が満載されています。
ぜひどうぞごゆっくり味わってみてください。

http://www.spiritualvoyagers.jp/interview_vol015.html





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オーリングテストの話(6)

2012-01-26 | シリーズ「オーリングテストの話」
オーリングテストにより、今日はオーリングテストの話の続きを書きます。

オーリングテストの便利なところは、(私の経験から)
1)道具が要らず簡単に出来る
2)費用がかからない
3)覚えたらすぐその場で応用出来る
4)他の人にも教えたり、伝えたり出来る
5)いつでもどこでも誰でも使える
6)いつからでも始めることが出来、止めるのも全く自由に出来る
7)続けたいと思えばずっと続けられて、飽きが来ないし副作用も無い
8)一人でも出来るし、何人でも出来る
という点でしょうか。もちろん他にもいっぱいあると思いますが。

またその「効用」はいろいろあると思いますが、長年の体験で私たちの場合は
1)ケンカが格段に減ったこと
2)お互いに自分の意見とは違った結果も受け容れられるようになり、考えの幅が広がった
3)中庸の選択肢が増えて行動的になった
4)余分な手間や無駄が省けて(特に時間的ロスや経済的ロスが少なくて済み)助かることが多い
5)さまざまなものをテストしてみることによって興味の範囲が広がり、好奇心が満たされる
6)直感力が磨かれた
7)想像する以上に適確で役に立つ事が多く、人に感謝されることが増えた
9)意外な思い付きがあったり、素晴らしいひらめきやアイデアが湧く
10) 思いがけない道が拓けることがあり、ワクワクし、興味が尽きない
といったことを感じています。
もう今ではこれ無しの生活は考えられない程です。

だからと言って自分で考えることを止めてしまったわけではなく、逆になぜかだんだん直観が冴えてきて、オーリングテストをする前に(そのイメージをしただけで)、「結果が事前に想像出来る」ようになりつつある気がします。

例えば、ルナちゃんがお母さんと文字盤を使ってお話したり、人にメッセージを伝えたりする時に、お母さんのその指遣いがあまりにも早くて、端から見ていると、ルナちゃんでは無く、まるでお母さんが指示しているかのように誤解されがちですが、それは決してそうではないと思います。

私も(我流ですが)オーリングテストを長年やり続けていると、あまりにもその動作が早過ぎるので、勝手に結果を自分で出していると(人が私の腕を抑えるより先に自分自身で腕を下げているかのように!?)思われることも多いです。

私の一番好きなのは、誰かにオーリングテストを教えてあげて、その人がすぐその場でやってみて自分で確かめてみた結果に驚いて
「なんで~???」とびっくりする場面です。 そんなふうに驚く顔を見るのが何よりの楽しみです。

そういうわけでオーリングテストの面白い話は、これからもまだまだ続きます。

ところで、オーリングテストでやってはいけないことは、
1)人のことを勝手に忖度して、その結果をその人に(頼まれてもいないのに)知らせること
2)オーリングテストを強要したり、その結果を押し付けたりすること
3)信じない人やそれを今何も必要としていない人をバカにしたり、軽く見たりしないこと
4)結果に頼り過ぎたり、信じ込み過ぎたりしないこと
5)選択を「オーリングテスト」で決めたとしても、その結果をそのせいにしないこと
6)遊び半分でいい加減な態度でやらないこと
7)気持ちの乗らない時やいやな気持ちがする時は無理にやらないこと
8)自分の思う結果が出るまで何度もやり直したりしないこと
9)答えが出ても(そうしたくない時は)その答え通りにしなくてもいいこと
10)すぐにその通りにならなくてもかなり経ってからその結果や意味がわかることもあるので、「当たっていない!」とその答えを莫迦にしたりしないこと。
(どんな結果も尊重すること) 等々でしょうか。

以上、また他にも何か思い浮かんだら後日追加(補足)するかもしれません。

オーリングテストは使えば使うほど、その有用性がわかり、人生観が変わるような経験をすることもあるかもしれません。

でも例えば今年のバレンタインデーに 「チョコをあげるのをどうしよう?」などと、彼やボーイフレンド、本命や義理チョコの選択を、オーリングテストで「あげるか、あげないか 」って決めるのだけはやめて下さいね。

だって、これは一年一度のイベントで「迷うからこそ楽しい」のですからね

「巨大迷路」だって出口が先に分ってしまうと面白く無いでしょ

そういうわけで、明日はどんなお話になるやら、お楽しみに


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