久しぶりの更新です。
皆さま、大陽フレアの影響など、何か感じられていますでしょうか?
私はあまりにもいろいろあり過ぎて一度に書ききれませんので、またぼちぼちご報告いたしますね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、9月7日のmisaさんのブログに「スパイダーウーマン」(蜘蛛女)についての記事を見つけて、とってもうれしかったです。
☆ misaさん のブログ 「キャニオン・デ・シェイ」(9月7日付記事)
セドナを旅したことのある人たちから、「アズミックアートの絵によく似た岩絵があったよ」とか、「よく似た絵を観たよ」と、以前から度々話には聞いていたのですが、これまで私は詳細については全く知りませんでした。
そしたら、misaさんの上記の記事によれば、アリゾナに「スパイダーロック」と呼ばれる244mもの高さの「聖なる岩」があるそうで、
(スミマセン、私の言葉で勝手に言い換えていますが、詳細は上記の記事をご覧ください)
そのブログに掲載の凄い岩の写真を見てびっくり!!!
(何と! 東京都庁とほぼ同じぐらいの高さだそうです)
この場所(スパイダーロック)は、ナバホ族とホピ族との交流の場でもあったそうです。
岩は聖なる神であり、大地は母なる土の神であり、この岩に住む全知全能の女神である蜘蛛女=スパイダーウーマンが世界を作ったと信じられていたそうです。
蜘蛛を神霊化した先住民族(アナサジ)の祈祷師は「スパイダーレディ」と呼ばれていて、この岩の上で儀式をしていたそうです。
(それでこの岩が「スパイダーロック」と呼ばれるようになったのだとか)
スパイダーウーマンは芸術の神でもあり、ナバホ族の人々におばあさん蜘蛛が織物を教えてくれたという言い伝えもあるそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、なぜ私がわざわざmisaさんのブログ記事をお借りして(勝手にリンクさせていただき)、このようなことをもう一度なぞって紹介させてもらっているかと言えば、
アズミックアートの宇宙画の中に、(ポストカードにもなっていますが)
『マドンナ』という作品があり、この絵が実は「蜘蛛女」だからです!!!
私はいつ頃だったか、(ブログにも書いたかと思いますが)この『マドンナ』の絵がマチュピチュの山のかたちにも似ているということを自分で発見したのですが、
元々、この線描画を(自動的に)描いた時から、「地球(ガイア)がこのような「蜘蛛女」として表現されているのはなぜだろう!?」と不思議でした。
(その絵がガイアの別表現であることだけは当時から何となく解っていたので、それで「マドンナ」というタイトルを付けたのでしたが。。)
わぁおぅ!! その謎がようやく20年目!?にして解けたのです!!!
misaさんに心から感謝です。
いつか機会があれば、misaさんに直截お目にかかって、この『マドンナ』の絵をぜひ見ていただきたいです。
下記はその『マドンナ』です♪
(宇宙画ポストカード第2集所収)
こうやって、少しずつ、少しずつ、「宇宙画の謎」が解き証されていくのがとっても興味深くワクワクします。
余談ですが、今月は、エドガー・ケイシーのアトランティスに関するリーディングのセミナーに参加する予定があり、また矢追さんの「宇宙塾」(自由コース)にも参加予定で、さらに宇宙画の謎が解けそうです。
何か新たに解ったことがあれば、その節はまたご報告させていただきますので、どうぞお楽しみに♪
本日も遊びに来ていただきありがとうございました。
更新の無い時にも覗いてくださってありがとうございます♪
皆さま、大陽フレアの影響など、何か感じられていますでしょうか?
私はあまりにもいろいろあり過ぎて一度に書ききれませんので、またぼちぼちご報告いたしますね。
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ところで、9月7日のmisaさんのブログに「スパイダーウーマン」(蜘蛛女)についての記事を見つけて、とってもうれしかったです。
☆ misaさん のブログ 「キャニオン・デ・シェイ」(9月7日付記事)
セドナを旅したことのある人たちから、「アズミックアートの絵によく似た岩絵があったよ」とか、「よく似た絵を観たよ」と、以前から度々話には聞いていたのですが、これまで私は詳細については全く知りませんでした。
そしたら、misaさんの上記の記事によれば、アリゾナに「スパイダーロック」と呼ばれる244mもの高さの「聖なる岩」があるそうで、
(スミマセン、私の言葉で勝手に言い換えていますが、詳細は上記の記事をご覧ください)
そのブログに掲載の凄い岩の写真を見てびっくり!!!
(何と! 東京都庁とほぼ同じぐらいの高さだそうです)
この場所(スパイダーロック)は、ナバホ族とホピ族との交流の場でもあったそうです。
岩は聖なる神であり、大地は母なる土の神であり、この岩に住む全知全能の女神である蜘蛛女=スパイダーウーマンが世界を作ったと信じられていたそうです。
蜘蛛を神霊化した先住民族(アナサジ)の祈祷師は「スパイダーレディ」と呼ばれていて、この岩の上で儀式をしていたそうです。
(それでこの岩が「スパイダーロック」と呼ばれるようになったのだとか)
スパイダーウーマンは芸術の神でもあり、ナバホ族の人々におばあさん蜘蛛が織物を教えてくれたという言い伝えもあるそうです。
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それで、なぜ私がわざわざmisaさんのブログ記事をお借りして(勝手にリンクさせていただき)、このようなことをもう一度なぞって紹介させてもらっているかと言えば、
アズミックアートの宇宙画の中に、(ポストカードにもなっていますが)
『マドンナ』という作品があり、この絵が実は「蜘蛛女」だからです!!!
私はいつ頃だったか、(ブログにも書いたかと思いますが)この『マドンナ』の絵がマチュピチュの山のかたちにも似ているということを自分で発見したのですが、
元々、この線描画を(自動的に)描いた時から、「地球(ガイア)がこのような「蜘蛛女」として表現されているのはなぜだろう!?」と不思議でした。
(その絵がガイアの別表現であることだけは当時から何となく解っていたので、それで「マドンナ」というタイトルを付けたのでしたが。。)
わぁおぅ!! その謎がようやく20年目!?にして解けたのです!!!
misaさんに心から感謝です。
いつか機会があれば、misaさんに直截お目にかかって、この『マドンナ』の絵をぜひ見ていただきたいです。
下記はその『マドンナ』です♪
(宇宙画ポストカード第2集所収)
こうやって、少しずつ、少しずつ、「宇宙画の謎」が解き証されていくのがとっても興味深くワクワクします。
余談ですが、今月は、エドガー・ケイシーのアトランティスに関するリーディングのセミナーに参加する予定があり、また矢追さんの「宇宙塾」(自由コース)にも参加予定で、さらに宇宙画の謎が解けそうです。
何か新たに解ったことがあれば、その節はまたご報告させていただきますので、どうぞお楽しみに♪
本日も遊びに来ていただきありがとうございました。
更新の無い時にも覗いてくださってありがとうございます♪