今日は「七草粥の日」ということで、私も昼食(朝食兼)に
七草がゆにチャレンジしました♪
↓
と言ってもすっかり作り方とか忘れていて、はて!?
結局、いつも作っている「西洋風おかゆ」(リゾットもどき)になりました(笑)。
古来の日本の七草では無く、私が使ったのはお正月の残りの野菜。
大根、人参、菊菜、セロリ、ネギ、サニーレタス、きゅうり、そして柚子。
何とか7種類です♪(笑)
けれど、やっぱりサニーレタスときゅうりはお粥には合わないと思い、
これらは別皿にしてサラダに。。
それで残りの野菜だけではどうも味氣無いので、その上に黒胡麻や花かつを など
ふりかけて、白梅干しを乗せていただきました。
EM「宙」の「菌ちゃん元氣っこ」のグリーンふりかけも使いました♪
それでお味の方は(自分で言うのも何ですが)けっこう美味しかったです(笑)。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ところで今日は、午後から「テレパスアート」の説明を「やり直し」ます。
こんなことは初めて!ですが、昨日仕上がった説明を「やり直すように・・」
と、寝ている時に(ハイヤーセルフさんから?)言われたのです。
理由は聞いて無いので、「どこがおかしいのか?」「何が違っているのか?」は
わかりませんが、もしかして「似て非なるもの」が混じっているのかも。
自分ではこういうつもりで書いたとしても、相手はどういうふうに受け取るか、
はわかりません。
ですから、誤解の無いように、純粋に相手に正しく伝わるような
そういう説明をする必要があるのかも?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
私は(絵と同じように)説明も降りて来るままに、感じるままに書いていますが、
それがいつも全て正しく書けているとは限りません。
ただ、どこがどうなのか? もし違っていたとしても、自分では検証することが
出来ません。なので、「すべて宇宙さんにおまかせ♪」しています。
ただし、自分の直観に従って、違和感の無いように、何度か文章を書き直す
ことはよくあります。
絵を描くよりも時間がかかることもあります。
日を置いて、別のことをしたりして、「氣」を整え直してから書くことも
あります。
が、今回のように「書き直し」をもろ指示?されたのは初めてで、
とっても驚いています。
けれども書き直して、最初のものと見比べたら、きっとその違いがわかり、
「そうか、ここを書き直す必要があったのか!」ということが
よりはっきりとするのでは?と思います。
そういうことから自分自身も微妙な違いを学び、繊細なニュアンスの違いや、
よりよく伝わる誤解の無い言い方を学べる のが楽しみです♪
きっと誰よりも絵から学んでいるのは実は私自身なのかもしれません。
ということで、このようなお仕事が出来ることに心から感謝しています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
さて、皆さまの「七草がゆ」はいかがでしたでしょうか!?
本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。
もうすぐ節分になると、今度は「恵方巻き」のシーズンですね♪(笑)
皆さまも(間違いや失敗を怖れず)何か新しいことにぜひチャレンジを!!!