MOMOYOさんの動画は配信される都度すぐに視聴しているのですが、それまで彼女のことを知らなかったので、
これまでにUPされた動画でも私が未だ視聴していないものもいくつかあって、
時間のある時はネットサーフィンをして、そういう動画を探しています。
その中で、これはいいなと感じたものがあったので、ぜひ皆さまにもシェアしたく
下記にリンクして転載させていただきます。
☆ 「 魂の仕事に出会うには 」 MOMOYO channel ( 2019/o7 / 010 公開 )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この彼女のお話の中で、私が感心したのは、
最初から「これが私の魂のお仕事!」とピン!と来てすぐにワカルというよりも、
長年やり続けているうちに、だんだん自信が付いて来たり、そういうふうに思えるようになるので、
最初は勘違いでも、あるいは自分の勝手な思い込みでも、何でもいいので、
まずはともかくやりたいことをやってみる!ということです。
そしてそれを(いろいろ工夫しながら)やり続けるということ。。
本田健さんも同じようなことを言われていますが、「でも」とか「だけど」とか、ぐだぐだ言ってないで、
「サッサとやる! 」「すぐに始める」ことを、彼も勧めておられます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
振り返って思い出してみると、私の場合は、今のお仕事を何のためらいも迷いもなく
やり始めることが出来たのは、「他に選択肢が無かった!」
ということも大きな理由だったかもしれません。
ブログでも何度も書いていますが、もしも「阪神淡路大震災」に遭遇して仕事や家を手放すことにならなかったとしたら、
おそらく今でも同じところに勤めて同じパートの仕事をしていたかも?
( 同年齢の昔の同僚は今でもそこで働いていて、その人を見るとまるで別次元の自分?を見ているように感じます)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最初は、そんなことがそもそも「仕事になる」なんてことすら考えたことも無く、ただ、面白がって半分遊び感覚で描いていただけでした。
そんな時に偶然出会ったTさんが背を押してくれて、初めてお仕事としてお金を
いただいた時は、素直にうれしい反面、
「こんなことでお金をいただいてほんとにいいのかしら??」と少々氣が引けたぐらいでした。。
もしも彼女との出逢いが無ければ、今の私は無かったかも?しれません。。
そう思うと改めてTさんには感謝の氣持ちでいっぱいです。
またそれ以上に、その頃は随分(精神的にも)未熟だった私を信頼してくださって、
絵を通して育ててくださったお客さまに対しても何とお礼を言っていいかわからないぐらい有り難く、
今も毎朝のお祈りの時に声に出して心からのお礼を伝えています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしてMOMOYOさんの言われるように、続けていく中で、だんだんにプロ意識も生まれ、
全く絵を習ったことの無かった私が、遅ればせながらも途中から(何年か)絵を習ったり、
初期の頃は線描だけで無彩色だった絵をその後、水彩絵の具で彩色し出したり、
また、かなり経ってからですが、今度はその彩色をアクリル絵の具に変えたり、、etc..
絵の説明も最初は電話で伝えていたのを、ある時からワープロ打ちした文を印刷して絵に添えて送るようにしたり。。
誰かに相談したわけでは無く、ふとその時々で感じるままに、自分自身で考えて色々と工夫を重ね、
そして名称も「ヒーリングアート」から「テレパスアート」に途中から変更したり。。
自由に何でも試行錯誤しながら変化し続けて来られたからこそ、
けっこう飽き性の面もある私が、今日まで20年以上も何とか続けて来られた氣がします。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最初からこれこそが自分の「魂の仕事」だ!と思って、
自信に満ちてバリバリやって来たわけでは決して無くて、
この頃になってようやくもしかしたらそうなのかも。。と少しずつ思えるようになり、
そんな折にMOMOYOさんのこのお話を聴けて、まるで自分のことのように共感できて、とってもうれしかったです。
何よりも私が落ち込みそうになる度に、いつも絵のお客さまからのおたよりに励まされ、
いろいろなプレゼントまでいただいたり、十年経ってふとお電話がかかって来てまた絵のお申込みをいただいたり。。
そんなふうにこれまでどれだけたくさんの方々に支えられて来たことでしょうか。。
ほんとうに私の方がお客さまに助けていただき、教えられ、こんなにも成長させてもらったんだなぁ
としみじみ有り難く思うこの頃です。
皆さま、これまでほんとうにありがとうございます!!!
これからもさらに精進し続けていきますので、どうぞ今後共によろしくお願い申し上げます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。
ブログもいつの間にか7年目です。
不定期更新ながらこれからも書き続けますので、ご愛読いただけましたらうれしいです。
下記は宇宙画『 チャネル 』です
(この作品はまだポストカードにはなっていません)
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)
これまでにUPされた動画でも私が未だ視聴していないものもいくつかあって、
時間のある時はネットサーフィンをして、そういう動画を探しています。
その中で、これはいいなと感じたものがあったので、ぜひ皆さまにもシェアしたく
下記にリンクして転載させていただきます。
☆ 「 魂の仕事に出会うには 」 MOMOYO channel ( 2019/o7 / 010 公開 )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この彼女のお話の中で、私が感心したのは、
最初から「これが私の魂のお仕事!」とピン!と来てすぐにワカルというよりも、
長年やり続けているうちに、だんだん自信が付いて来たり、そういうふうに思えるようになるので、
最初は勘違いでも、あるいは自分の勝手な思い込みでも、何でもいいので、
まずはともかくやりたいことをやってみる!ということです。
そしてそれを(いろいろ工夫しながら)やり続けるということ。。
本田健さんも同じようなことを言われていますが、「でも」とか「だけど」とか、ぐだぐだ言ってないで、
「サッサとやる! 」「すぐに始める」ことを、彼も勧めておられます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
振り返って思い出してみると、私の場合は、今のお仕事を何のためらいも迷いもなく
やり始めることが出来たのは、「他に選択肢が無かった!」
ということも大きな理由だったかもしれません。
ブログでも何度も書いていますが、もしも「阪神淡路大震災」に遭遇して仕事や家を手放すことにならなかったとしたら、
おそらく今でも同じところに勤めて同じパートの仕事をしていたかも?
( 同年齢の昔の同僚は今でもそこで働いていて、その人を見るとまるで別次元の自分?を見ているように感じます)
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最初は、そんなことがそもそも「仕事になる」なんてことすら考えたことも無く、ただ、面白がって半分遊び感覚で描いていただけでした。
そんな時に偶然出会ったTさんが背を押してくれて、初めてお仕事としてお金を
いただいた時は、素直にうれしい反面、
「こんなことでお金をいただいてほんとにいいのかしら??」と少々氣が引けたぐらいでした。。
もしも彼女との出逢いが無ければ、今の私は無かったかも?しれません。。
そう思うと改めてTさんには感謝の氣持ちでいっぱいです。
またそれ以上に、その頃は随分(精神的にも)未熟だった私を信頼してくださって、
絵を通して育ててくださったお客さまに対しても何とお礼を言っていいかわからないぐらい有り難く、
今も毎朝のお祈りの時に声に出して心からのお礼を伝えています。
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そしてMOMOYOさんの言われるように、続けていく中で、だんだんにプロ意識も生まれ、
全く絵を習ったことの無かった私が、遅ればせながらも途中から(何年か)絵を習ったり、
初期の頃は線描だけで無彩色だった絵をその後、水彩絵の具で彩色し出したり、
また、かなり経ってからですが、今度はその彩色をアクリル絵の具に変えたり、、etc..
絵の説明も最初は電話で伝えていたのを、ある時からワープロ打ちした文を印刷して絵に添えて送るようにしたり。。
誰かに相談したわけでは無く、ふとその時々で感じるままに、自分自身で考えて色々と工夫を重ね、
そして名称も「ヒーリングアート」から「テレパスアート」に途中から変更したり。。
自由に何でも試行錯誤しながら変化し続けて来られたからこそ、
けっこう飽き性の面もある私が、今日まで20年以上も何とか続けて来られた氣がします。。
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最初からこれこそが自分の「魂の仕事」だ!と思って、
自信に満ちてバリバリやって来たわけでは決して無くて、
この頃になってようやくもしかしたらそうなのかも。。と少しずつ思えるようになり、
そんな折にMOMOYOさんのこのお話を聴けて、まるで自分のことのように共感できて、とってもうれしかったです。
何よりも私が落ち込みそうになる度に、いつも絵のお客さまからのおたよりに励まされ、
いろいろなプレゼントまでいただいたり、十年経ってふとお電話がかかって来てまた絵のお申込みをいただいたり。。
そんなふうにこれまでどれだけたくさんの方々に支えられて来たことでしょうか。。
ほんとうに私の方がお客さまに助けていただき、教えられ、こんなにも成長させてもらったんだなぁ
としみじみ有り難く思うこの頃です。
皆さま、これまでほんとうにありがとうございます!!!
これからもさらに精進し続けていきますので、どうぞ今後共によろしくお願い申し上げます。
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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。
ブログもいつの間にか7年目です。
不定期更新ながらこれからも書き続けますので、ご愛読いただけましたらうれしいです。
下記は宇宙画『 チャネル 』です
(この作品はまだポストカードにはなっていません)
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)