昨夜珍しい夢を見たので、ちょっとご紹介♪
なぜか私が3頭の「熊」を自宅で飼っていて、その熊は子どもの頃から
育てていたらしく、ペットのようになついていて可愛いのです。
けれどももう家の中で飼うのはとても無理なぐらいに大きくなって、
「さて、これからどうしたらいいか?」と困っている夢です。
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解決策として、
1)遠くの山奥に捨てる
2)動物園に引き取ってもらう
3)殺してしまう?
という3つの選択肢を(夢の中で)思い付いたのですが、
1)は、人間に懐いている熊はすぐに人里にやって来そうで、
そこで人間と一緒に遊ぼうとしてもきっと恐れられて、殺されてしまいそう・・
2)は、熊は特に珍しくは無いので、動物園の引き取りはたぶん断られそう・・
3)自分の可愛がっていた熊を自ら殺すなんてとても出来ない・・
というわけで、いろいろ考え悩んでいるところで目が覚めました。
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目覚めてから自分で考えた「夢解釈」ですが、この夢の意味は、
どんなことも何でも「持続可能かどうか?」をまず最初に
考えてからものごとを始める必要があるのだなということ。
「誰にどう引き継いでもらうか」を先に考えてからスタートすること。
そして、いろいろ考えていたら、実現出来そうないいアイデアが浮かびました。
せっかく人間と仲良しになった熊なので、子どもたちと一緒に遊べるような
施設を作ってはどうかな?と。
その建設費用や運営費はクラファンで集めて・・etc..
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な〜んちゃて、今仕事でとっても忙しいのに、なぜかこんなことを
考えたりして不思議です。
私の持っている夢解釈の本では、「熊」は
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守護と破壊。愛と憎しみ。可愛らしさと憎らしさ。
好きと嫌いという相矛盾したアンビバレントな感情が大きいこと。
信用が置けない人の象徴。
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と書いてありました。
自分自身に今すぐ思い当たることや、当てはまることは無いのですが、
誰かの何かの参考になるかも?と思ってお伝えしました。
お役に立てば幸いです。
本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。
「ピンチはチャンス!」とも言います。
私の見た「夢」が行き詰まっている事柄のヒントになればうれしいです♪