☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

不思議な夢のシンボル三つ♪

2022-08-13 | ちょっと不思議な話
あまりの暑さに頭がうまく働かず、今日こそは・・と思いながら

更新がなかなか出来ませんでした。


今回は、ここ最近続いて見た夢の「不思議なシンボル」の話を書きます♪

ストーリーの無い夢のような感じで、朝目覚めた時にシンボルだけをふと思い出すのですが、

3回連続で同じようなことがあったので、ちょっと書き留めておこうと思います。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

まずは8月10日。

1)三角形の旗(きれいな正三角形では無く、横に平べったい感じ)のシンボル。

それがなぜかペタンコに潰したジャガイモで出来ているようなのです。


この連想としては、ジャガイモ=ロシア そして旗のような三角形は、山小屋で売られている登頂記念の「ペナント」にも似ているように思えました。

ペナントペタンコの言葉からは「ペンタゴン」(五角形・アメリカ国防総省の本庁舎の建物)のイメージもどことなく感じられます。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

またこのシンボルを夢で見た日は、「トランスジャパンアルプスレース」(TJAR)の開幕中(2022/8/6〜8/14)で、

富山県魚津市から静岡県静岡市まで、日本海側〜太平洋側の「日本列島縦断」が多くの選手によって競われていた時でした。

本日(13日)見た動画では、優勝者や第4位の人がすでに到着しているようでした。


このことと何か私の見たシンボルが関係しているかどうか?はわかりませんが、
一応私的な記録として書いておきますね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次に8月11日。

2)取手の無い細長いペーパーウエイトのような金属(真鍮)のシンボル。

この金属棒の長さは15㎝ぐらいで、太さ(厚み)は親指の爪の幅ぐらいの正四角形。

重さはわかりませんが、このシンボルと同時になぜか「自然農」をやっている人のことがふと思い浮かびました。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

真鍮(しんちゅう)は、「真中」とか、「神中」とも言葉が重なり、
また、ペーパーウエイトは紙を押さえる道具でもあるので、

もしかしたら何か「信仰心」のようなこととも関係あるのでしょうか?


この夢に出て来た農家の人は、たまたまその前夜に見たユーチューブの動画の中で、
禅を学んでいる若者と対話されていて、

「自分にウソをつかない」ということについて話しておられたのが印象に残っています。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

夢解釈の本によると、例えば夢に出て来た「金属」というのは、

「持って生まれた特質」、「鍛えてさらに強くなるもの」を表すそうで、

その他、「我慢強いもしくは頑固」を意味したり、
時には「無感動」を表している場合もあるようです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最後に3日目(8/12)に見たシンボル。

3)淡路島全体がまるでジオラマのようなミニチュアの「盆石」になっていて、

実際にそんな石があるといいなぁ〜と思いました。


この「盆石」というシンボルは「凡石」とも言葉が重なり、

夢解釈の本によれば 石=意思でもあるので、

堅い「意志」を貫くべきか?

「ガンコ」を改めるべきか。

あるいは「心身のケア」が必要な場合もあると書かれていました。


この三つ目のシンボルの正確な意味もまだよくわかりませんが、

淡路島というのは、二つ目のシンボルに出て来た自然農をやっておられる人が住んで
おられるところでもあるので、何かしら関係がありそう?
(ちなみにこの方のYouTube動画を私はよく視聴していて、とても尊敬しています)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そして、この三つのシンボルを連続して見た後、昨夜は亡娘が夢に出て来ました。

私が車でどこかへ出かけて行く途中、小学生ぐらいの娘が(大勢の人たちと一緒に)
道路掃除をしていて、

私の姿を見かけて話しかけて来たので、車の中から少し話をしたのです。


まだ小さな子どもである娘を働かせて、大人の自分自身は車で出かけようとしていることに
少し後ろめたさや罪悪感を感じながら。。


すると、娘は「どっちでも一緒(同じ)だよ。自分の人生なのだから・・
(好きな方を選べばいいよ)」と言ってくれたのです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


それで何だかほっとして夢から覚めたのです♪


さて、皆さまはこれらのシンボルについて、いかが感じられたでしょうか?


その後、下記の桜井識子さんのブログを読んでさらに安心出来ました。
識子さんに心から感謝しています♪




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださって
まことにありがとうございます。


その時すぐにはわからなくても、「テレパスアート」もある時ふと腑に落ちて、
年月が経って初めて納得のいくこともあるかもしれません♪

そんな折にはぜひまたおたよりをいただけたらうれしいです♡









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする