「りんごのメッセージ」から、苺、みかん、、と続き、
その後ある方から愛媛の美味しいひじきをたくさんいただき、
その次には「梅干し」が熊野から届きました。
感謝、感謝の日々です(笑)。
そこで「梅干し」の(外応の)メッセージは何かな?って思っていたら、
毎晩聴いている「斎藤一人さん」のお話の中に、ちょうどそのヒントが出て来ました。
神さまは私たちにレモンをくれるけれど、美味しい「レモネード」は自分で作るしかないということ。
例えば日本人なら、青い梅をもらったら、それを自分自身で「梅干し」に変えるということです。
そうなのか、なるほど~って、思いました。
だから私たちはたとえ神さまが「いいもの」をくれてても
すぐには気付かないのかも!?しれませんね。
なぜなら私たちはいつも神様が直接レモネードを作ってくれたり、
出来上がった梅干しをくれると思い込んでいるので、
自分の思っているかたちと少しでも違っていたりすると、
あんなにお願いしたのに、神様は何も叶えてくれないとか、
何もしてくれないなんて、つい誤解してしまうのかも?しれませんね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話は突然に変わりますが、今日、ちかくのイオンに買い物に出かけたら、
食料品売り場の臨時出店で「苺一笑」(いちごいちえ)という
新発売★ のおまんじゅうが売られていたんです。
実物写真が掲載出来ないのが残念ですが、
それは、マシュマロのような小さな白いおまんじゅうの上に、
苺が一粒乗っていて、その苺には可愛いおめめが付いていて、
そしてほんのちょっと切り込みが入れてあって、まるで笑っているように
口元がちょこっと開いているのです。
思わず立ち止まって眺め、あまりの可愛らしさに自然に笑ってしまいました。
このおまんじゅうを買って送ってあげたらきっとみんな笑うだろうな~って、
「苺一笑」を送ってあげたい人の顔が次々に浮かんで来ました。
「日保ちしますか?」と売り子さんに訊ねると、
「明日まで」という返事で断念、残念でした。
このおまんじゅうを考案した人って、きっとお金儲けよりも
みんなに笑って欲しくて、誰もが思わず笑顔になるようなおまんじゅうを
考え出したのかも?と思うと、何だかこころがあったかくなりました。
そして、そうか、神さまって、私たちに苺やみかんやりんごやらをいっぱいくれて、
「それでどれだけ人を笑顔に出来るか、やってみてごらん♪」って言っているのかも?
とふと気付いたのです。
お話の中で「ひとりさん」が言っておられましたが、
神さまは私たちに「正しい答」を求めているのでは無く、
「楽しむこと」☆ を教えてくれているのですね♡
だからレモンが必ずしもレモネードにならなくても、他のものになってももちろんいいし、
梅が梅酒になってももちろんオッケー♪ なんですね。
それでどれだけ人も自分も楽しく、みんなが共に笑顔になれるか、なのかもしれませんね。
最近私は少々風邪気味で、おまけに確定申告前の準備作業の疲れと緊張で
何となく元気が無かったのですが、この「苺一笑」との偶然の出会いによって
思わず笑顔になれて、まさに「いちごいちえ」(一期一会)そのものでした!
大のおじさんが?このおまんじゅうを考案するために
頭を捻っている様子を想像すると何だか可笑しくて、さらに笑えて来ます。
(が、もしかしたら若い女の子のアイデアかも?)
お味の方はどうかはわかりませんが、売っているのは奈良(大和)限定!?のようです。
機会があればぜひ皆様にも一度見ていただきたいです。
ほんとに笑えて来ますから♪
さぁて、次はどんなメッセージがどんな顔をしてやって来るかな?(笑)
「りんごのメッセージ」☆ はまだまだ続いているのかも。
その後ある方から愛媛の美味しいひじきをたくさんいただき、
その次には「梅干し」が熊野から届きました。
感謝、感謝の日々です(笑)。
そこで「梅干し」の(外応の)メッセージは何かな?って思っていたら、
毎晩聴いている「斎藤一人さん」のお話の中に、ちょうどそのヒントが出て来ました。
神さまは私たちにレモンをくれるけれど、美味しい「レモネード」は自分で作るしかないということ。
例えば日本人なら、青い梅をもらったら、それを自分自身で「梅干し」に変えるということです。
そうなのか、なるほど~って、思いました。
だから私たちはたとえ神さまが「いいもの」をくれてても
すぐには気付かないのかも!?しれませんね。
なぜなら私たちはいつも神様が直接レモネードを作ってくれたり、
出来上がった梅干しをくれると思い込んでいるので、
自分の思っているかたちと少しでも違っていたりすると、
あんなにお願いしたのに、神様は何も叶えてくれないとか、
何もしてくれないなんて、つい誤解してしまうのかも?しれませんね。
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話は突然に変わりますが、今日、ちかくのイオンに買い物に出かけたら、
食料品売り場の臨時出店で「苺一笑」(いちごいちえ)という
新発売★ のおまんじゅうが売られていたんです。
実物写真が掲載出来ないのが残念ですが、
それは、マシュマロのような小さな白いおまんじゅうの上に、
苺が一粒乗っていて、その苺には可愛いおめめが付いていて、
そしてほんのちょっと切り込みが入れてあって、まるで笑っているように
口元がちょこっと開いているのです。
思わず立ち止まって眺め、あまりの可愛らしさに自然に笑ってしまいました。
このおまんじゅうを買って送ってあげたらきっとみんな笑うだろうな~って、
「苺一笑」を送ってあげたい人の顔が次々に浮かんで来ました。
「日保ちしますか?」と売り子さんに訊ねると、
「明日まで」という返事で断念、残念でした。
このおまんじゅうを考案した人って、きっとお金儲けよりも
みんなに笑って欲しくて、誰もが思わず笑顔になるようなおまんじゅうを
考え出したのかも?と思うと、何だかこころがあったかくなりました。
そして、そうか、神さまって、私たちに苺やみかんやりんごやらをいっぱいくれて、
「それでどれだけ人を笑顔に出来るか、やってみてごらん♪」って言っているのかも?
とふと気付いたのです。
お話の中で「ひとりさん」が言っておられましたが、
神さまは私たちに「正しい答」を求めているのでは無く、
「楽しむこと」☆ を教えてくれているのですね♡
だからレモンが必ずしもレモネードにならなくても、他のものになってももちろんいいし、
梅が梅酒になってももちろんオッケー♪ なんですね。
それでどれだけ人も自分も楽しく、みんなが共に笑顔になれるか、なのかもしれませんね。
最近私は少々風邪気味で、おまけに確定申告前の準備作業の疲れと緊張で
何となく元気が無かったのですが、この「苺一笑」との偶然の出会いによって
思わず笑顔になれて、まさに「いちごいちえ」(一期一会)そのものでした!
大のおじさんが?このおまんじゅうを考案するために
頭を捻っている様子を想像すると何だか可笑しくて、さらに笑えて来ます。
(が、もしかしたら若い女の子のアイデアかも?)
お味の方はどうかはわかりませんが、売っているのは奈良(大和)限定!?のようです。
機会があればぜひ皆様にも一度見ていただきたいです。
ほんとに笑えて来ますから♪
さぁて、次はどんなメッセージがどんな顔をしてやって来るかな?(笑)
「りんごのメッセージ」☆ はまだまだ続いているのかも。