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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

感動!圧巻の日本平!!

2019-05-19 | 旅の話題
久しぶりのブログ更新です。

今週水曜、土曜とまた出かける予定がありますが、ともかくこの令和の5月前半は

私用でもの凄く忙しくて、以前からの絵の仕事もあったのに結局描ききれなくて、

ずっと待っていただいていたのです。


そしたらお客さまの方のご都合でキャンセルになり、(半分は長らくお待たせしてしまった私の責任なんですが)

おかげさまで私の方からのお断りはせずに済んだのですが、まことに相済みませんでした!!!

今回は申し訳なかったですが、もしまたのご縁がありましたら、その節はまたどうぞよろしくお願いいたします。



ところで今日は令和になって初めての満月ですね。

昨夜は「おぼろ月」でしたが、今夜はきれいに晴れるといいですね。

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15日(水)〜16日(木)は姉妹揃って静岡、三島方面に旅をしました。

姉が還暦になった折はみんなで北海道へ(バスツアーに参加して)4、5日の旅をしたのですが、

今回は妹の古希祝いの個人旅行でした。

そういうわけで、今回は10何年?ぶりに4人揃って集い、また一緒に旅が出来てとっても幸せでした。


ところが何と! 集合場所(新大阪)に辿り着く前に、私はチケットを紛失!
(実は家の中に落としていた!!)

しかもJRも事故で30分以上も遅れるというハプニングがあり、まるでTVのアクションドラマのように

駅の階段を駆け上って、新幹線に飛び乗るという、凄いスリルを体験!!!

(またいつか機会があれば詳細をご披露しますね)


下記は姉が撮ってくれた泊まったホテルの部屋からの富士山の写真です。








この景色が最高に素晴らしくて、みんな大感動!!!

(パソコン編集が出来ずに、横向きの写真を縦に直せなくてすみません!)


静岡駅からホテルのシャトルバスが出ていますので、泊まらない場合でもロビーから観ることが出来るし、

またすぐ近くにある「夢テラス」という展望台行きのバスも出ています。


私は伊豆に10年暮らしていたので、その間、彼の車であちこちの景勝地を訪ねましたが、

同じ静岡県内にこんな凄いところがあるなんて、全く知りませんでした。


富士山はいつも必ず見えるとは限りませんが、それでもこの雄大な絶景はぜひ一度!!!


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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

皆さまはもうすでによくご存知のところでも、私にとってはまだまだ知らないところがたくさんあり、

まさに「百聞は一見に如かず」と思いました。



徳川家康の御廟のある久能山という、隠されたパワースポット!?にも(ロープウェイで)初めて行きましたが、

なぜかここは私はあまり好い「氣」を感じませんでした。。


(もしかしたら、私がアクシデントで消耗して疲れていたのと、夕刻に訪れたせいかもしれませんが、、。)


よかったことは、「令和になって初めてのお詣り」が「静岡浅間神社」で出来たこと。

天皇の代替わりを祝う記念の「記帳」

(ここの神社から宮内庁に届けてくれるそうです)をすることも出来、好い旅の記念になりました。



皆さまの旅先で、「ぜひここはお勧め!!!」というところなどありましたら、また教えていただけたらうれしいです。



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異常な眠さの正体は、もしかして!?

2019-05-13 | 本の紹介
急に暑くなりましたね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。


先週は仕事に集中していたので、今週は片付けの続きをしようと思っていたのですが、

なぜか猛烈な眠さが続き、日中はほとんど寝たきり状態。


オーリングテストをしても理由がわからず、、何が原因かも不明です。

もしかしたら眠っている間に宇宙に戻っているのでしょうか!?



それにしてもネットには、宇宙から来た人の話が溢れていますね。

例えば、金星から来た女性、火星から来た少年、琴座ベガの記憶を持つ少年、、etc..


どこまでほんとうかはわかりませんが、最近読んだ本で、実は保江邦夫さんもどうやら金星

関係しているらしく、何と! 彼は「サナート・クマラ 」 らしい のです。(まさか!?)


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『 祈りが護る國 アラヒトガミの 霊力をふたたび 』(保江邦夫著 / 明窓出版)

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今まで読んだ保江先生の本と内容が重複している箇所も多いですが、

この最新刊の本では、特に天皇に関する部分は超ぶっ飛んでいるかも!?


保江邦夫さんは世界的にも知られた物理学者で、プロフィールには

東北大学で天文学、京都大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学び、

ジュネーブ大学理論物理学講師を経て、ノートルダム清心女子大学教授、名誉教授。

云々とあるように、決していいかげんなことを言うようなおかしな人ではありません。。


そんな人がこういうことを公に言うなんて。。

例えば、昭和天皇が1ケ月も意識不明になりこんこんと眠ったと言われているある事件!

この本にはその真相が書かれていて、衝撃を受けましたが、

さもありなんとも思いました。


「 ここまで言ってしまっていいの!? 」

と、保江先生の身の安全がふと氣なるぐらいです。

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私の異常な眠さがこの本と関係している!?とは思いませんが、あまりに面白くて一晩で一氣に読んでしまいました。

異常な眠さに襲われるようになったのはその後です。。


この本は平成の終わり(2019年4月1日)に初刷発行となっていますが、

不思議なことに、本の中に新元号の「令和」の話も出て来るのでびっくり!



この先、保江先生がどこまで進化(深化)されていくのか? 益々目が離せません。

願わくば、まだもう少し地球に留まって居て下さいますように。。



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本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。

余談ですが、昔、夢の中で「私のふるさとは金星だ」と、宇宙空間の中を意識だけが飛んでいたことがありましたが、

なぜかオーリングテストでは金星ではなく、シリウスのようなのです。


この地球での肉体の生を終えた後に帰って行く私の星については、

故・三上晃先生から(植物さんを通して)教えてもらいました。

地球にはその星の記憶を持った少年もすでに生まれて来ているらしいので、
機会があればぜひ一度話をしてみたい
です。



皆さまもきっと自分の「魂の星」についてお知りになりたいことでしょう。。

「テレパスアート」を描くことで、それがスラスラとわかればいいのですが、

それはその人によりけりで、

無理に描こうとすると、頭が猛烈に痛くなったり、心痛が起きたりすることもあり、

残念ながら今の私の力量ではとても描ききれないこともあります。


きっとそれぞれ「知る時期」というのがあり、必要があれば、いつか自然にわかるのではないでしょうか。。

楽しみですね!



下記は宇宙画『 メディテーション 』(瞑想)です。
 ポストカード「第1集」(非売品)所収



(無断転載およびコピーは固くお断りいたします)




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現実を変える・・メルマガのご紹介(転載)

2019-05-11 | 希望の光
今日からマスターゲート氏の名古屋セミナーが始まりました。

ちょうど一年前の昨年5月には私もセミナーに参加していました。

場所が大阪ヒルトンだったか、名古屋だったか、たった一年前のことなのに、もう思い出せない自分に唖然とします。

けれどもそこで感じたことや、得た氣づきは決して忘れていません。


今回は参加しないことを選択したけれど、自分の中では日々自覚を続けていて、

最近もとても大きな氣づきがありました。



そのことについてはまたいつか改めて書きたいと思いますが、

今日は101キャンドルライトから届いたばかりの「メルマガ」

あまりにも素晴らしくとても感動したので、ぜひ皆さまとシェアしたく

下記勝手ながら転載させていただきます。


私自身は会員では無いのですが、

101キャンドルの会員さんたちのリレー記事による「メルマガ」(無料)を読む度に

毎回新たな発見があり、視野や考えを広げることができ、

「自覚」にとても役立つメルマガ配信に心から感謝
しています。


101キャンドルの皆さま、いつもありがとうございます!!!


その中でも特に今回の、「考えが先で現実は後」

という、「雪松」(そるそん)さんの具体的な「実際の体験談」はとても興味深く、衝撃的でした。


下記、ぜひぜひ皆さまにも読んでいただきたいです。


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<考えが先で現実は後> (2019.5.11 101キャンドルからのお知らせ メルマガ)

こんにちは、雪松(そるそん)です。

自覚の道に入って約3年、印可をいただいて1年。

今回このメルマガ執筆の話をいただいた時に、
「俺は文章を書くのは苦手やし、面倒やし断ろ」という考えが先に出てきて、そのあと
「でも苦手や面倒は、ただの考えで、意外とメルマガチームに編集してもらえばアリかも。出来るかも」という考えが出てきました。
ということで書く事に決めました。

3年前までは、4世代9人が暮らす家で長男として、妻と小学生の子供2人がいて、仕事も勤続17年で役職も有り、何不自由ないけれど、
でも「何かが、何かが違う」、と思って、日々流されるままに生活していました。

ニューリアリティの龍樹さん三寶さんに出会ったのをきっかけに、101キャンドルライトのゲート師匠に出会い。自然な流れで自覚を学ぶ環境が整いました。
その流れの中で、自分の考えが小さい枠の中にとどまっていたことに気づきました。

世間は広いな、いろんな人がおるし、いろんな仕事もあるんやな。
それだったら自分の心に従って生きてみよう。
思ったように行動してみよう。
まず環境を変えたいと思って、山しかないところに引っ越し、木しかないところなので、木こりになりました。

しかし、今思うと転職や引っ越し等、よく決断してきたなと思うことが何点かあります。

〇会社を辞めるという選択

それまではずっとストレスを抱えながら仕事をしていました。
「仕事は続けなければならない」というすり込みへの気づき、そこから脱皮する勇気。
「一家の大黒柱が仕事辞めて、どうする」と父母は激怒。

実際に辞めてみたけど、たいした事ではなかった。
転職した事により、自分自身が偏った人間だったと改めて感じます。


〇生命保険の解約

自分に何かあった時、家族が路頭に迷わないようにと生命保険をかけていたけれど、
「何かあった時」という考えによって、「保険をかける」ひいては「保険を使う(ような事態が起きる)」という現実を作るのではないか?
だったら、「何も起こらない」という考えに変えたらいいんじゃないか。
自分はケガしないし、病気もしないと決めました。

解約手続きでは、かなりの恐怖を感じましたが特に何も無く。現在に至る。
現在もいたって健康、馬鹿は風邪ひかない。インフルエンザにもならない。


〇引っ越しによる娘達の転校

転校前は不安な事ばかり考えていた。
不安なことを考えるから不安な現実を作るんじゃないか。
「うちの子は大丈夫」という考えに変えてやれ。
親がそう思えばそうなる。

転校後は進学先の選択肢が増えて良い事に。


〇長男の自分が実家を出るという事

長男は家を継がなければいけないという考えも、単なる自分の思考の枠に入っていただけ。

リフォームした実家を出た後、弟が結婚し弟夫婦が実家に入り、今年には子供もでき良い事に。

などなど、凝り固まった人生を歩んでいました。

考えを拡げてみれば、現実はいかようにも変わる。
自分が決めて動けば、まわりが変わるのを体感してきました。

良くも悪くも自分が考えた通りに自分に結果が返ってきます。

考えが先で現実は後!

そういえば以前、不思議な体験をしました。

薪割りをしていると腰が痛くなります。
でもあるとき「いや、実はこれは痛みじゃないかも」と思ったら、ふっと痛みが消えたのです。

その体験の直後に印可が下りました。

自覚実践を日々楽しんで世俗をやりきります。


(註)
印可=師匠であるマスターゲート氏が「自分の本性を悟り、一切唯心造を深く理解した」と認めたキャンドルライト会員に対して、見性印可をおろすという仕組みのこと


+++++++++++++++++++


メルマガを読んでみたい方、お問い合わせなどは下記の101キャンドルのHPへ。。

http://101candle.jp/




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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

ぜひ皆さまも新しい「現実創造」にチャレンジを!!!


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私のミッション!?

2019-05-08 | 希望の光
皆さま、令和になってから何か新しいことを始められたでしょうか?

私はここに引っ越して来てしばらくしてから、朝に「自己流の体操」を始めましたが、

「令和になったから」というわけでも無いのですが、

昨日なぜかふと思い付いて、急に「散策」を始めました。


自分では「2月に転んでケガしたから、これからは出来るだけ毎日歩いて

足腰を鍛えよう!」というつもりだったのですが。。


今日、散歩から帰って、「宇宙からの歌声」のホームページを開き、

2019年(平成31年)3月22日付の「リラの帰還・アンドロメダの種子」という記事に、

なぜかとても心惹かれたのです。


 
 < 宇宙からの歌声 > 「リラの帰還・アンドロメダの種子」(2019.3.22)

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というのも、元々植物には興味があったのですが、そこに書かれていた物語が、

何か自分にも関係があることのように思えたのです。


伊豆に暮らしていた時、植物さんたちの声が自然に聞こえるようになり、

その話を旧「アズミックアート」のホームページに掲載したりもしましたが、

そもそも私たちが伊豆の家を見つけたのも、その森の中の主のような?

大きなクヌギの樹(正しくはコナラ)からの呼びかけだったのです。



そして、伊豆から京都府下の団地に引っ越してからも、

「花にインタビュー」というシリーズを「花のつぶやき」のコーナーに掲載したりもしました。


そしてたくさんの方が楽しみに読んでくださっていたのですが、いつのまにか

そんなこともすっかり忘れきっていました。。



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けれども、趣味で養蜂をされている方が、ある日私にハチミツを送ってくださって、

そのプレゼント包装の箱の中に一輪の薔薇の花を添えてくださったのです。

私はそれを見た途端にハッとして、「あっ、これは娘からのメッセージだ!」

と思わず涙がこぼれたのでした。



後でその方からのお手紙を読んだら、まさにその通りで、

たった一輪だけ冬の庭に咲き残っていた可愛いピンクの薔薇を、

娘にと、贈ってくださったのでした。


その時に「花のメッセージというのはこんなにもまっすぐに伝わるものなんだ!」と衝撃を受けたのです。

その小さな一輪の薔薇の「愛」の深さにどれだけ癒され、慰められたことでしょうか。。

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それから後にこんなこともありました。

ある方の「ガイドメッセージアート」を描こうとしたら、なぜか自動的に

「フラワーメッセージアート」になってしまったのです!



それはたまたま「チューリップ」の花でしたが、そのすぐ後

に、ほおじろえいいちさんのブログで、新しく発売されたばかりの花のフォトが

偶然にも同じ「チューリップ」で、

そのフォトは今まで以上に素晴らしい光のエネルギーを発信していると感じました。

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そんなこともあって、中断したままになっている花の絵をまた描きたくなったのですが、

それがもしかしたら自分自身のミッションとも関係しているのかもしれない!?

と今回の「リラ物語」を読んで初めて、意識的に感じたのです。


実は私の「マヤの紋章」(ライフシール)は「被われた植物の種」の模様であることも、あるいは何かを示唆してくれている!?のかもしれません。

そして急に「散策」を始めたことも、私が自分のミッションを思い出すきっかけになるような予感がして、

とってもワクワクしています。


そういうわけで、またもし花からのメッセージが再び聞こえるようになったら、

「花のつぶやき」の続きを書きますね。。


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本日も長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。

私だけではなく、令和の時代には、皆さまそれぞれのミッションが

よりはっきりしてくるのでは?
と楽しみです。。











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令和初の新月&「子どもの日」に見たUFO

2019-05-05 | 日記
5月になったら「フラワーメッセージアート」を再開したいと思っていたのですが、
残念ながらまだ実現出来ていません。

以前と同じようにではなく、今度はどういうかたちにするか、

というそのイメージや構想がまだはっきりしなくて。。


ただ、十年後に定めた「ランデブーポイント」については、

願った通りに幸せに暮らしている自分の姿とその住んでいる家や、

好きな植物に囲まれ、庭には小さな畑もあるような、

あの憧れの「人生フルーツ」にも似たイメージが鮮明に浮かびます。



落ち着いた木造りの家で花の絵を描いている私。。部屋にはオリジナル曲が静かに流れていて、、

仲良しのご近所の人たちとお茶したり、いろんな人が氣さくに訪ねて来てくれたり。。

好きなものに囲まれた、そんなおだやかな「日々是好日」の暮らし。


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実は十年前にも「十年後の私に当てた手紙」を書いて、ずっと封印してあって、

この秋の自分の誕生日に開封するのが、ちょっとコワイような?(汗)

当時はそういうのが流行っていて、氣楽な氣持ちで遊び半分で書いたものの

あまり「本氣」では無かったので、自分で書いておきながらなぜか見たくないような。。

(見たら現実とのギャップがあり過ぎて?逆に落ち込んでしまうかも!?)


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そんなことを思って今朝は少しモヤモヤしていたのですが、

日光浴にベランダに出ると、何と! 「令和初のUFO」を見たのです!!

例のごとく飛行機に擬態した飛行物体でしたが、機体のあちこちが丸く光ってとてもきれいでした。


「どうしたら普通の飛行機との違いが見分けられるのか?」

というご質問をいただくことも多いのですが、

詳細は下記の「宇宙からの歌声」というHPとブログを見ていただけたらと思います。

(「UFOを観る少人数の宿泊ツアー」なども時々開催されているようです)

 「宇宙からの歌声」(このHPからブログへも飛べます)

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「飛行機に擬態したUFO」というキーワードでネット検索すると、

飛行機だけではなく、例えば雲や鳥に擬態している画像などもたくさん出て来ます。


参考になるかどうかわかりませんが、例えば私の見分け方としては、

(飛行機の場合)

全体のかたちがちょっとヘン(何もロゴがなかったり、窓がなかったり、、、)で、

途中でふと姿が消える場合も多い  丸い鈴珠のようになることもある

飛行コースが普通とはかなり違っている  飛び方があきらかにおかしい

思いがけ無い動きをする  音が無い  

機体の色があまりにも真っ白だったり、半分透明っぽい時もある 


音がある場合や、あるいは飛行雲が出ている場合でも、他の飛行機とはちょっと

違っていたりする

光り方が不思議な感じ(太陽光の反射方向とは違っている)


等々、、いろいろ特色はありますが、何よりも「波動の違い」を感じます。

(これは体験すると誰でもわかるようになると思います)

また、その機体の周囲を包むように、オーラのようなものが見えることもあり、

去って行った後も空がキラキラして、プラーナがいっぱい光っています。

その時には何とも言えない「至福感」が感じられます。


(これは自分の場合には、ということで、他の人が同じものを見ても果たして

同じ感覚を持たれるかどうか? はわかりません。。)



また、私の場合は、オーリングテストでもチェックして見るので、

例えば自分では「あれはきっとUFOに違いない!」と思っても、普通の飛行機の場合もあります。


夜なんかは普通の飛行機でも尾灯やライトがとても美しい光り方をするし、

かたちもはっきりとは見えにくいので、間違えることも多いです。



それでも数多く見ていると、だんだんにその違いがわかってくると思います。

興味を持たれた方はぜひチャレンジされてはどうでしょうか。。


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ところで今夜は令和初の「新月」ですね。

「UFOを見たいです!」と願掛けすると、もしかしたら叶えてもらえるかも!?


本日も「光のチャレンジ」にようこそ。。

ご愛読に感謝です。



下記は以前描かせていただいた「アイリス」の「フラワーメッセージアート」です。






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