皆さま、令和になってから何か新しいことを始められたでしょうか?
私はここに引っ越して来てしばらくしてから、朝に「自己流の体操」を始めましたが、
「令和になったから」というわけでも無いのですが、
昨日なぜかふと思い付いて、急に「散策」を始めました。
自分では「2月に転んでケガしたから、これからは出来るだけ毎日歩いて
足腰を鍛えよう!」というつもりだったのですが。。
今日、散歩から帰って、「宇宙からの歌声」のホームページを開き、
2019年(平成31年)3月22日付の「リラの帰還・アンドロメダの種子」という記事に、
なぜかとても心惹かれたのです。
< 宇宙からの歌声 > 「リラの帰還・アンドロメダの種子」(2019.3.22)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というのも、元々植物には興味があったのですが、そこに書かれていた物語が、
何か自分にも関係があることのように思えたのです。
伊豆に暮らしていた時、植物さんたちの声が自然に聞こえるようになり、
その話を旧「アズミックアート」のホームページに掲載したりもしましたが、
そもそも私たちが伊豆の家を見つけたのも、その森の中の主のような?
大きなクヌギの樹(正しくはコナラ)からの呼びかけだったのです。
そして、伊豆から京都府下の団地に引っ越してからも、
「花にインタビュー」というシリーズを「花のつぶやき」のコーナーに掲載したりもしました。
そしてたくさんの方が楽しみに読んでくださっていたのですが、いつのまにか
そんなこともすっかり忘れきっていました。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けれども、趣味で養蜂をされている方が、ある日私にハチミツを送ってくださって、
そのプレゼント包装の箱の中に一輪の薔薇の花を添えてくださったのです。
私はそれを見た途端にハッとして、「あっ、これは娘からのメッセージだ!」
と思わず涙がこぼれたのでした。
後でその方からのお手紙を読んだら、まさにその通りで、
たった一輪だけ冬の庭に咲き残っていた可愛いピンクの薔薇を、
娘にと、贈ってくださったのでした。
その時に「花のメッセージというのはこんなにもまっすぐに伝わるものなんだ!」と衝撃を受けたのです。
その小さな一輪の薔薇の「愛」の深さにどれだけ癒され、慰められたことでしょうか。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから後にこんなこともありました。
ある方の「ガイドメッセージアート」を描こうとしたら、なぜか自動的に
「フラワーメッセージアート」になってしまったのです!
それはたまたま「チューリップ」の花でしたが、そのすぐ後
に、ほおじろえいいちさんのブログで、新しく発売されたばかりの花のフォトが
偶然にも同じ「チューリップ」で、
そのフォトは今まで以上に素晴らしい光のエネルギーを発信していると感じました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこともあって、中断したままになっている花の絵をまた描きたくなったのですが、
それがもしかしたら自分自身のミッションとも関係しているのかもしれない!?
と今回の「リラ物語」を読んで初めて、意識的に感じたのです。
実は私の「マヤの紋章」(ライフシール)は「被われた植物の種」の模様であることも、あるいは何かを示唆してくれている!?のかもしれません。
そして急に「散策」を始めたことも、私が自分のミッションを思い出すきっかけになるような予感がして、
とってもワクワクしています。
そういうわけで、またもし花からのメッセージが再び聞こえるようになったら、
「花のつぶやき」の続きを書きますね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。
私だけではなく、令和の時代には、皆さまそれぞれのミッションが
よりはっきりしてくるのでは?と楽しみです。。
私はここに引っ越して来てしばらくしてから、朝に「自己流の体操」を始めましたが、
「令和になったから」というわけでも無いのですが、
昨日なぜかふと思い付いて、急に「散策」を始めました。
自分では「2月に転んでケガしたから、これからは出来るだけ毎日歩いて
足腰を鍛えよう!」というつもりだったのですが。。
今日、散歩から帰って、「宇宙からの歌声」のホームページを開き、
2019年(平成31年)3月22日付の「リラの帰還・アンドロメダの種子」という記事に、
なぜかとても心惹かれたのです。
< 宇宙からの歌声 > 「リラの帰還・アンドロメダの種子」(2019.3.22)
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というのも、元々植物には興味があったのですが、そこに書かれていた物語が、
何か自分にも関係があることのように思えたのです。
伊豆に暮らしていた時、植物さんたちの声が自然に聞こえるようになり、
その話を旧「アズミックアート」のホームページに掲載したりもしましたが、
そもそも私たちが伊豆の家を見つけたのも、その森の中の主のような?
大きなクヌギの樹(正しくはコナラ)からの呼びかけだったのです。
そして、伊豆から京都府下の団地に引っ越してからも、
「花にインタビュー」というシリーズを「花のつぶやき」のコーナーに掲載したりもしました。
そしてたくさんの方が楽しみに読んでくださっていたのですが、いつのまにか
そんなこともすっかり忘れきっていました。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けれども、趣味で養蜂をされている方が、ある日私にハチミツを送ってくださって、
そのプレゼント包装の箱の中に一輪の薔薇の花を添えてくださったのです。
私はそれを見た途端にハッとして、「あっ、これは娘からのメッセージだ!」
と思わず涙がこぼれたのでした。
後でその方からのお手紙を読んだら、まさにその通りで、
たった一輪だけ冬の庭に咲き残っていた可愛いピンクの薔薇を、
娘にと、贈ってくださったのでした。
その時に「花のメッセージというのはこんなにもまっすぐに伝わるものなんだ!」と衝撃を受けたのです。
その小さな一輪の薔薇の「愛」の深さにどれだけ癒され、慰められたことでしょうか。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから後にこんなこともありました。
ある方の「ガイドメッセージアート」を描こうとしたら、なぜか自動的に
「フラワーメッセージアート」になってしまったのです!
それはたまたま「チューリップ」の花でしたが、そのすぐ後
に、ほおじろえいいちさんのブログで、新しく発売されたばかりの花のフォトが
偶然にも同じ「チューリップ」で、
そのフォトは今まで以上に素晴らしい光のエネルギーを発信していると感じました。
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そんなこともあって、中断したままになっている花の絵をまた描きたくなったのですが、
それがもしかしたら自分自身のミッションとも関係しているのかもしれない!?
と今回の「リラ物語」を読んで初めて、意識的に感じたのです。
実は私の「マヤの紋章」(ライフシール)は「被われた植物の種」の模様であることも、あるいは何かを示唆してくれている!?のかもしれません。
そして急に「散策」を始めたことも、私が自分のミッションを思い出すきっかけになるような予感がして、
とってもワクワクしています。
そういうわけで、またもし花からのメッセージが再び聞こえるようになったら、
「花のつぶやき」の続きを書きますね。。
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本日も長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。
私だけではなく、令和の時代には、皆さまそれぞれのミッションが
よりはっきりしてくるのでは?と楽しみです。。