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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

ひかりのくにへ ♪

2023-01-17 | 希望の光
今朝なぜか、ふと、昔作った歌詞が口をついて出たのですが、

そのタイトルが「ひかりのくにへ」

これは元パートナーの彼が作曲した「アズミックアート」のテーマソング
にも後年なったのですが、その当時はまだ彼と出遇ってもいませんでした。。


この歌詞の元となっているのは、阪神淡路大震災後に降りて来たメッセージです。

古い英語で、空が青くて泣いてなんかいられない・・

「泣かないで ひかりのくにに入ろう」という言葉でした。


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ちょうどその頃、当時の私のメンターでもあったNさんが、
お父さんの十三回忌の祈念に小冊子を自費出版されるというので、

私も少しだけ手伝わせていただいたのです。

その際に彼女が、ご自身の撮った写真と共に、この言葉をその本のとびら
(「泣かないで」という部分は省いて)使ってくださったのでした。



それで改めて発行日を調べたら、1995年の6月。

阪神淡路大震災のあったそのだったのですね。


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このことをブログに書いておこうと急に思い立ったのは、

 スミレアキコさんがご自身の番組で、2023年のキーワードは「光」。

とおっしゃっていたことを思い出したからです♪


28年も前に私の受けたメッセージが、いよいよ今年から実現に向けて始動するのかも。。


秋山眞人先生もおっしゃっているように、「2023年は一旦壊れたものが再構築
(再結集)する年」だとしたら、

もしかしたらお蔵入りした旧アズミックアートの古い歌も、

いよいよ出番が回って来るのかも!?ワクワクしています♪


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私が夢見た理想の世界。

そして叶わなかったけれど、「アズミックアート」として共に実現したかったこと。

その希いをこめた「テーマソング」の歌詞を下記に披露させていただき、

「こんな世界に実際になるといいなぁ♡」と、これからも諦めずに夢見続けます♪


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「ひかりのくにへ」  作詞作曲 ・アズミックアート

1)ひかりの歌を風に乗せて 世界の空をやさしくつつむ
  平和のねがい つよく  つよく

2)ひかりの中を共に歩く 約束の花咲かせるために
  心の絆 かたく かたく

3)胸の奥のとびら開く ひとつになったひかりの世界
  愛する想い 深く 深く


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。

もし皆さまにもすっかり忘れてしまっていた夢がありましたら、

ぜひとも今年は それを思い出して、もう一度チャレンジ!

されることを心からお勧めします♪


また「テレパスアート」を通しても皆さまのその夢を応援、後押しします♡

どうぞお氣軽にご連絡いただけましたら幸いです。












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魂とつながる「自動書記」アート編(雑誌anemone 2022年12月号)の感想♪

2023-01-16 | 本の紹介
昨年末に予約注文した雑誌(アネモネ・昨年12月号)がやっと今日届き、

パラパラっと読んでいる途中ですが、凄い内容ばかりでワクワクです♪


その中に掲載・紹介されている「絵」は、人によって好き好きがあると思いますが、

私の描く自動書記「テレパスアート」との共通性も感じられて、興味津々です。


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中でも「絵のこと」以上に!特に私が関心を持ったのは、

家や庭などの「土中環境」について、語っておられる高田宏臣さん
(土中環境・環境再生施工の提唱者)
という方の連載記事。

⭐︎ 隔月連載 68  地球の声を聴く生き方 第3回
命が喜ぶ感覚を取り戻せば「土中環境」が見えてくる


雑誌の中のその家や庭の風景に強烈に惹きつけられ、
深く魅せられてしまいました!

まさに私が生涯の最後に暮らしたいのは、こんな住まい!!

千葉にあるその高田さんのお住まいをいつかきっと訪ねたい♡
とさえ思いました♪

そして、自分でもこんな家や庭が造れたら。。

私にとっての究極の憧れです♡


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「阪神淡路大震災」私が一番感じたことは、これまでブログでも何度か
書きましたが、

衣・食・住 のうち、衣類や食糧は援助してもらえる(送ってもらえる)けれど、

住まい(環境)だけはそうは簡単にいかないので、

震災後の最も大切なことは「住」では無いかと思ったのでした。

もちろん最も大切な「いのち」があっての話ですが。。


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たまたまこの雑誌が28年目の震災祈念日の前日に届いたのも、

何か意味があることなのかも。。


この高田さんの書かれた別の本『これからの雑木の庭』(主婦の友社)
も読みたくなりました。

彼の環境や自然に対する考え方がとっても素晴らしいのです!


もしもあともう一回だけ地球に生まれるとしたら、

彼の考え方を参考にして、建築と造園の仕事をぜひやってみたいなぁ〜。


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。


皆さまはもし生まれ替わるとしたら、未来世ではどんなことをしたいですか?

否、来世まで待たずとも、出来ることなら今すぐ!にでも。

今年(2023年)にやり始めてももちろんいいのですから。。


なぜって、「明朝も生きているかどうか」の保証は誰にも無いのです。。


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私の場合は、震災がきっかけで突然に「自動書記」が始まりましたが、

今世で特に「絵の仕事をしよう」と計画して生まれて来たわけでは無く、

今回の私の転生は実は何が目的だったのか?


そのことについて「宇宙さんから教えてもらったこと」を、

いつかまたブログに書こうと思います♪








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スピリチュアル依存について

2023-01-13 | 希望の光
最近、藤井風さんのことで、サイババとの関係が取り沙汰されているようですが、

そのことについて今ここで直接取り上げる氣はありません。。


ただ、「阪神淡路大震災」をきっかけにして、私がなぜか突然サイババの?
メッセージを受け取った時、

私は「そのメッセージ通りにはしなかった」ということについての話です♪


しなかったというよりも、私には「出来無かった」のですが。。


このブログのどこかにもすでに書いたことがあると思いますが、

「インドに(サイババのところに)来るように」と言われた時も、
「お腹を壊すから嫌だ」と私は拒否(笑)。

それで結局メキシコに行くようになったのでした。


どうしてサイババが私に自分のところに来るように言ったのかというと、
それは過去生における関係性があったからですが、

それについてもサイババに教えてもらったのですが、
あまりにも個人的なことなのでここには書きません。
(また、それが真実かどうか、事実証明も出来ないからです)


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そしてメキシコの旅からの帰りの飛行機が日本に着いた時、

またサイババからのメッセージが来て、

「もう自分のところに来る必要は無い。身近な周囲の人を大切にすればそれでいい」と言われたのでした。

そして、『私を信じる必要は無い。私の愛を信じなさい』

という言葉にも私はとても感動したのでした。


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今回この話題(スピリチュアル依存)を取り上げたのは、

つい最近、ある著名な人が、長年書いていたブログ(メルマガ)を
ある日を境に突然止めてしまわれ、

それがある高次存在からのメッセージによるものだということを知って、

そのことにふと違和感を覚えたからです。

(天下泰平さんもブログを終了しましたが、そのこととは全く関係ありません)


というのも、私が思うのには、ほんとうに高次の存在というのは、

そんなふうに人に「あれをしろ、これをするな!」 などとは決して言わず、

本人自らが考えて決断するように促すものだと、私は信じているからです。


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それから、誰の言葉かは忘れましたが、もう一つお伝えしたいのは、

「情報は実用的で役に立つものでなければならない」ということです。


そして、これは私がそのスピ情報が「ほんものか、にせものか」を見分ける基準
していることですが、

そこに明るさや、愉しさ、笑い(ユーモア)があるかどうか?

ということです。


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そういうことで言うなら、とてもぶっ飛んだ大胆なスピ情報を発信されている

「越智啓子」さんは、とても信じられないような凄い話をさらっとされますが、

例えば実際に彼女のヒーリングを受けた人が奇跡的に病氣が治ったり、

またいつもそこにはすぐに実践出来る具体的実用的な役立つ手法があり、

どんな時も決して深刻では無く、笑いに溢れているのです♪


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また、私はネットサーフィンをして、一日に幾つもいろんな人のスピ情報を

ブログやユーチューブで見つけては、まずそれを自分で試す♪ようにしています。


かなり昔、『神との対話』を読んだ時に、一番感心したのは、

スピリチュアルは「機能的」で無ければ・・ということでした。


つまり、それが自分にとって「使える」ものであり、実際に有効(有用)で、

「役立つもの」であるならオッケー♡ ということです♪


なので、私が「違和感」を覚えた人の決断が、もしもそれでいいのであれば、

その人自身にとっても満足で、幸せを感じられるに違いないと思います。


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そうでは無くて、ただそういうメッセージが来たからと、

いきなりそのメッセージ通りに止めてしまうのは、

もしかして単なる「スピ依存」!?ではと、僭越ながらちょっと危惧したのです。


けれどもその方は、きちんとした科学者でもあり、

長年スピ界で活躍されて来たとても賢明な方だから、

きっとその受け取ったメッセージの深い意味をご自身で十分に検討されて、

それで自分なりに判断し、そして思い切って決断されたのだとしたら、

全く面識の無い外野の私が、あれこれ言うのは大変失礼なことかもしれません。。

(憶測でものを言ってご迷惑をおかけしたとしたらすみません。。)


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ただ、このようなことが、例えば、「テレパスアート」においても、

「絵にこう描かれていたから。。」とか、「説明にこう書いてあったから。。」
ということで、

それだけが唯一の真実だと安易に信じてしまうことになるとしたら、

大変申し訳無く、それよりもむしろご自身の直感(直観)や納得のいく方

選んで欲しいと思ったのです。


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というわけで、藤井風さんサイババの関係性が取り沙汰されているこの機会に、

テレパスアートをご愛顧くださっている皆さまにも

「スピリチュアル依存」の意味と対処について

私なりにお伝え出来ることに感謝です♪


ところで、久高島合宿に一緒に参加した広島の友人たちは、

つい最近福岡であった藤井風さんのコンサートを泊りがけで聴きに行かれたので、

お二人がどのように感じられたのか? 

またぜひ話を伺いたいです♪


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございました。


自分では氣づきにくい「スピ依存」ですが、

かく言う私も、一時は自分のメンターのような人に心酔していた時期があり、

その頃は二言目にはその人の名前が口から出ていたようで?(汗)

親しい友人にそれを指摘されて、呆れられたことがありました。


けれどもある時、ハッと自分で氣付くような出来事があり、急に目が覚めて、

それからはその人と距離を置くことが出来るようになりました。
(決して相手が悪いわけでは無く、自分の「依存体質」の方が問題だったのです!)


依存かどうか?のヒントというか、それを見分けるポイントというのは、

ふと「違和感」を感じることです。

自分の感覚を信じて、その直感を否定しないこと!














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年末年始の「テレパスアート」から感じた2023年の印象♪

2023-01-12 | テレパスアートって!?
秋山眞人先生がユーチューブで2023年の予測をされていて、

今年は、「一旦壊れたものが再結集する年」と言われていました。

秋山先生はコロナの始まる前から「パンデミック」を予言されていたので、

もしかして今回も当たるのでは!?と思ったりしています。


そして、景気についても、上向きになりそう、と明るい予想をされていて、
とても安心しました。

ネット裏の大方の動画では、「今年は何か起こりそう」という予測が溢れていて、

人心がさらに不安定になるようなことが語られていたりしますが、

実は私も(秋山先生と同様に)さほどの心配はしていません。

(むしろなぜか明るさや軽さの波動の方を感じているぐらいです♪)


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私の描く「テレパスアート」は決して占いや一般的な未来予測では無く、

ご本人自身の「氣付き」のための絵ですが、今回、年末年始に描いた絵には

なぜか共通したイメージやメッセージがあり、

「個人の絵ではあっても社会的なこととも繋がっている」氣がしました。


その主なメッセージというのは、一見するとしんどい感じに思えることや、

シビアな状況に見える出来事であっても、後になるとそれが逆に活かされるというか、

その経験によって、成長したり、魂が磨かれたり、

「ネガティブなことがボジティブにひっくり返る」という意味のことが

どちらの絵からも伝言されていたように思います。


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そのことと関連しているわけではないですが、

私自身の個人的経験として、例年12月に入った頃から1月17日前後の

「阪神淡路大震災」の起きた時期までは、いつも何かしら(無意識下の)緊張感があり、

例年、ずっと心身の不調が続いたり、重たい暗い氣分になることも多かったのですが、

昨年末〜今年にかけては全くそういったことを忘れていられるぐらい、

不思議に明るく穏やかで落ち着いた日常が続いています。


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私の住んでいる地域では、年末年始に長期間温かい穏やかな日が続いたこともあり、

氣持ちも明るくなって当然かもしれませんが、

それでもこんな感じで過ごせているのは、全く初めて!の氣がします。
(みんなの波動が変化したのか、次元が違ってきている?のかはわかりませんが)


「阪神淡路大震災」から28年目の今年。

ようやくにしてその甚大な影響力が薄れ、長年の呪縛がほどけて来たのでしょうか。。


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家族や大切な人たち、親しい人を失った方々にとっては、

たとえ何十年経とうとも、決してその辛い思いは消えず、

悲しみや寂しさ、虚しさは変わらない(むしろより深くなっている場合もあり得る)とは思いますが、


それでも、どこかから新しい光がふと射し込んで来ているような・・

そんな印象を、私は今年初めて抱かされています。


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秋山先生もおっしゃっているように、傷付いた心身の新たな再構築癒し

「意識的変革」が成される(復活の)時期がもしも来ているのだとしたら、

とても有り難くうれしいです。。


そしてまた、コロナのせいで✖️✖️・・から、「コロナのおかげで〇〇・・」と、

この3年間続いた物事や起こった出来事に対しても、

少しでも違った見方、考え方が出来るようになるといいですね♪


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「テレパスアート」がもしも少しでも何らかの氣付きのお役に立つとしたら

こんな幸せなことはありません。。


今回、年末、年始のお客さまの絵を都合で掲載出来ずに残念ですが、

またもし後からでもご連絡いただけたなら、大変感謝です♡


その時はわからなくても後になってその深い意味が納得出来る場合もありますので。。


私自身も28年経って、今やっと目が覚めたような?氣がしています。


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます♪

拙いブログですが、十年以上もご愛読くださっている方がいてくださると思うと

とても励みになります♡


「テレパスアート」のご愛顧と共に、今年もどうぞよろしくお願い致します。







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藤木吾呂さんからのアートなお年賀状♪(ぴょんキティ♡)

2023-01-10 | 日記
「今年はもうお年賀状は来ないのかな〜」と思っていたら、

今日(1/10)藤木吾呂さんからのお年賀状が「転送」で届きました。

以前の住所に送ってくださっていたために到着が遅くなったのですね。


スピTVを見なくなってから、「吾呂チャン」の番組もすっかりご無沙汰している
にも関わらず、

ご丁寧なお年賀状をいただいて、恐縮しつつもとってもうれしかったです♡

「世の中何が起こっても
本年も元気に暮らして参りましょう。」

と書かれていて、凝ったサイン入りです♪

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しかも、このお年賀状の「絵」は、ビスケットの上にお菓子の材料や

いろんな食材を使って、全部手描きで手作りされているのです!!!

毎年、その年の「干支」を描いておられるのですが、
今年は「卯」年「ぴょんキティ」になっていて、

とっても可愛くて最高に氣に入りました♡

キティちゃんが「月でお餅を搗いている図柄」になっているため、
兎が逆さまになっているところも、本当にセンスがいいですよね♪(笑)


藤木吾呂さんは俳優さんですが、こんな凄い芸術的才能も持っておられるのですね!

見れば見るほど元氣の湧いてくるお年賀状をいただいて、

今年も好い年になりそうで、藤木吾呂さんに感謝でいっぱいです♡


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ところで、今日は「十日えびす」縁起の好い日で、午後に「舞子六神社」に参拝♪

その前にも実はとってもうれしいことがありました!


昨日(9日)の「新年会」に行かなかったにも関わらず、親しい仲間の人が

今朝、「お福分け」を自宅まで持って来てくださったのです♪


手作りの千枚漬けや赤かぶらのお漬物、紅白なます、数の子、そして

手作りのアップルケーキや、手作りのあんこ入り粟?(稗?)餅饅頭、お菓子など。


お料理上手な仲間たちばかりで、(昨年は新年会の様子をブログに写真付きで紹介しましたが)
今年も「持ち寄り」でとても豪華だったようです♪(笑)


白一点の男性も来られていたそうで、この方とはずいぶん昔に、
何かの集まりでお目にかかったことがあり、お名前だけは存じています。

彼はその後、料理関係の本を出されたり、ユーチューブもされてたみたいです。
(今は高齢になられているので、どのような活動をされているかはわかりませんが)

その人がその場で作られたお料理がまたとっても美味しかった!そうで。。


「しまった!行けばよかったかな?」なんて、チラッと思ったりしましたが(笑)、

自宅に来てくださった人からいっぱいお話を伺えて、彼女とも久しぶりだったので、

個人的にゆっくりいろんなお話が出来て、それもまたラッキー♡ でした♪


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年末、年始と主宰者(呼びかけ人)の方が疲れでダウンしてしまったため、

連絡も取れにくく、新年会の日程も左右したようで。。
(結局9日になったということらしいのです)

どっちにしても「終わり良ければ全て良し♡」で、

「すべてはうまくいっている」となったのでした♪

めでたし、めでたし。


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今回の出来事から、今年(2023年)の全体の傾向が見えて来るようで?

心配しなくても、というか、心配しない方がうまくいくようで(笑)。。

自分の心に正直に、好きな方を選べばいいのだな〜と感じました。


皆さまもぜひとも やりたいことに思い切りチャレンジ!してくださいね♪

本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございました。









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