昨年末に予約注文した雑誌(アネモネ・昨年12月号)がやっと今日届き、
パラパラっと読んでいる途中ですが、凄い内容ばかりでワクワクです♪
その中に掲載・紹介されている「絵」は、人によって好き好きがあると思いますが、
私の描く自動書記「テレパスアート」との共通性も感じられて、興味津々です。
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中でも「絵のこと」以上に!特に私が関心を持ったのは、
家や庭などの「土中環境」について、語っておられる高田宏臣さん
(土中環境・環境再生施工の提唱者)
という方の連載記事。
⭐︎ 隔月連載 68 地球の声を聴く生き方 第3回
命が喜ぶ感覚を取り戻せば「土中環境」が見えてくる
雑誌の中のその家や庭の風景に強烈に惹きつけられ、
深く魅せられてしまいました!
まさに私が生涯の最後に暮らしたいのは、こんな住まい!!
千葉にあるその高田さんのお住まいをいつかきっと訪ねたい♡
とさえ思いました♪
そして、自分でもこんな家や庭が造れたら。。
私にとっての究極の憧れです♡
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「阪神淡路大震災」で私が一番感じたことは、これまでブログでも何度か
書きましたが、
衣・食・住 のうち、衣類や食糧は援助してもらえる(送ってもらえる)けれど、
住まい(環境)だけはそうは簡単にいかないので、
震災後の最も大切なことは「住」では無いかと思ったのでした。
もちろん最も大切な「いのち」があっての話ですが。。
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たまたまこの雑誌が28年目の震災祈念日の前日に届いたのも、
何か意味があることなのかも。。
この高田さんの書かれた別の本『これからの雑木の庭』(主婦の友社)
も読みたくなりました。
彼の環境や自然に対する考え方がとっても素晴らしいのです!
もしもあともう一回だけ地球に生まれるとしたら、
彼の考え方を参考にして、建築と造園の仕事をぜひやってみたいなぁ〜。
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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。
皆さまはもし生まれ替わるとしたら、未来世ではどんなことをしたいですか?
否、来世まで待たずとも、出来ることなら今すぐ!にでも。
今年(2023年)にやり始めてももちろんいいのですから。。
なぜって、「明朝も生きているかどうか」の保証は誰にも無いのです。。
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私の場合は、震災がきっかけで突然に「自動書記」が始まりましたが、
今世で特に「絵の仕事をしよう」と計画して生まれて来たわけでは無く、
今回の私の転生は実は何が目的だったのか?
そのことについて「宇宙さんから教えてもらったこと」を、
いつかまたブログに書こうと思います♪