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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

魂とつながる「自動書記」アート編(雑誌anemone 2022年12月号)の感想♪

2023-01-16 | 本の紹介
昨年末に予約注文した雑誌(アネモネ・昨年12月号)がやっと今日届き、

パラパラっと読んでいる途中ですが、凄い内容ばかりでワクワクです♪


その中に掲載・紹介されている「絵」は、人によって好き好きがあると思いますが、

私の描く自動書記「テレパスアート」との共通性も感じられて、興味津々です。


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中でも「絵のこと」以上に!特に私が関心を持ったのは、

家や庭などの「土中環境」について、語っておられる高田宏臣さん
(土中環境・環境再生施工の提唱者)
という方の連載記事。

⭐︎ 隔月連載 68  地球の声を聴く生き方 第3回
命が喜ぶ感覚を取り戻せば「土中環境」が見えてくる


雑誌の中のその家や庭の風景に強烈に惹きつけられ、
深く魅せられてしまいました!

まさに私が生涯の最後に暮らしたいのは、こんな住まい!!

千葉にあるその高田さんのお住まいをいつかきっと訪ねたい♡
とさえ思いました♪

そして、自分でもこんな家や庭が造れたら。。

私にとっての究極の憧れです♡


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「阪神淡路大震災」私が一番感じたことは、これまでブログでも何度か
書きましたが、

衣・食・住 のうち、衣類や食糧は援助してもらえる(送ってもらえる)けれど、

住まい(環境)だけはそうは簡単にいかないので、

震災後の最も大切なことは「住」では無いかと思ったのでした。

もちろん最も大切な「いのち」があっての話ですが。。


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たまたまこの雑誌が28年目の震災祈念日の前日に届いたのも、

何か意味があることなのかも。。


この高田さんの書かれた別の本『これからの雑木の庭』(主婦の友社)
も読みたくなりました。

彼の環境や自然に対する考え方がとっても素晴らしいのです!


もしもあともう一回だけ地球に生まれるとしたら、

彼の考え方を参考にして、建築と造園の仕事をぜひやってみたいなぁ〜。


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。


皆さまはもし生まれ替わるとしたら、未来世ではどんなことをしたいですか?

否、来世まで待たずとも、出来ることなら今すぐ!にでも。

今年(2023年)にやり始めてももちろんいいのですから。。


なぜって、「明朝も生きているかどうか」の保証は誰にも無いのです。。


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私の場合は、震災がきっかけで突然に「自動書記」が始まりましたが、

今世で特に「絵の仕事をしよう」と計画して生まれて来たわけでは無く、

今回の私の転生は実は何が目的だったのか?


そのことについて「宇宙さんから教えてもらったこと」を、

いつかまたブログに書こうと思います♪








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