明るい未来が待っていることを願って

相方の入院する病棟、エレベーターを降りて、左が眼科と小児科、右が産婦人科と外科になっています。
産婦人科病棟の入り口に新生児室があるのですが、普段はカーテンが閉められているので、なかなかベビーたちの顔が拝めませんでした。
昨日やっとその願いが叶って、生まれたてでほやほやのベビーを見ることができました。

なかに双子の女の子がいました。よく似てる～！
お母さん、頑張りましたね。
女の子のほうがちょっと多めだったかな？奥には保育器に入れられたベビーも。
丈夫に育ってほしいですね。

そんな幸せいっぱいのベビーたちの反対側の病棟には、入院中の子どもたちがいます。
とくに小さな子どもさんが入院していると、お母さんは２４時間、ほぼつきっきり。大変ですよね。
ずっと子どもと、その子どもの病気と向き合っているというのは、ものすごいストレスになってしまうと思います。
我が家は幸い、子ども達は今まで大きな病気をほとんどしたことがなく、入院もＨＥＩＣＯが一泊したことがあるだけです。

子どもが病気になると親もつらいです。代われるものなら代わりたい。
以前義父ががんセンターに入院しているとき、義母と一日交替で見舞いに行きましたが、そこでも子どもの入院患者をよく見かけました。
あそこに入院している、ということは、間違いなくがんに侵されているわけです。
がん患者の全てが命を落とすわけではありませんが、若ければ若いほど進行も早いです。
あのとき見かけた子どもたち、今はどうしているでしょうか・

相方の病院にいる子どもたち、どんな病気で入院しているかはわかりませんが、一日も早く健康を取り戻して、元気に外で走り回れるようになってもらいたいものです。
明るい未来は、生まれたばかりのベビーにも、ちょっと先輩の子どもたちにも、同じように与えられることを願ってやみません。

朝寝坊しちゃった・・・

うす曇です。でも、だんだん晴れてくるようです。

昨日は最高気温が２０度をちょっと上回ったくらいの涼しい日でした。
雨が降っていたので、相方の病院にも歩いていったのですが、暑くないので快適。
本当は汗がたらたら流れるくらいのほうが、ダイエットにはいいのだけど。

今朝はしっかり寝坊したので時間がないっ！のです。
今日は午前中自分のリハビリに、相方のところへは午後でかけます。
ちょっと短いけど、まずはここまで。
あ～！ラジオ体操が始まる時間だぁ！