総務省じゃあありませんが・・・

皆さんのご家庭にも、国勢調査の調査用紙が届いていると思います。
私は調査員（各家庭への調査用紙の配布と回収をする人）ではありませんが、来月になると集められた調査用紙の点検をするバイトが始まります。

この前も、うちの町内の担当の調査員のオバサマが、
「単身者のアパートはなかなか書いてくれなかったり、居留守をつかったり、怒鳴られたりで困る」とこぼしていました。

そんなにたいして書くこともないし、調査員に見られるのがイヤ、と思うなら封筒に入れて封をしてしまえば、役所に用紙が集められる前に誰かに見られることもありません。
書くのが面倒、というのなら、調査員の人に口頭で説明して記入してもらえばいいんです。
一番困るのが何も書いてくれない、話してもくれない、調査用紙を手渡すこともできない、というとき。
私のブログを読んでくださる方には、そんな人はいないと確信していますが。

というわけで、「国勢調査にご協力を！」というゆきこからのお願いでした。上戸彩じゃないと、ダメかしら？

またしても予定変更

ウッチーさん、みちこさん、コメントありがとうございます。

ところが、ご心配いただいている明日の相方の手術が中止になりました。
左目はレンズをあてれば１．０の視力があるのと、白内障がまだそれほどのものではない、ということ。そして、左の瞳孔膜は右ほどひどく張り付いていないということもあって、らしいです。
それなら、最初っから右目だけって言ってほしかったわね～、と思うのは私だけ？

とにかく中止になってしまったので、予定より退院が早まりそうです。
早く帰ってくれるのは嬉しいな。

それから、ＭＳＮのほうに記事と写真をアップしました。
とくにラグビーに興味ある方、見にきてね

元気な入院患者

今のところ晴れています。


昨日はお気遣いのコメント、本当にありがとうございました！
お蔭様で無事に終了。視力検査はまだなので、ちゃんと見えているかどうか少し気になりますが大丈夫でしょう。

噂には聞いていましたが、本当に早く終わる手術です。
昨日は午前中、午後ともに５人ずつ手術するという話でした。
看護師さんの説明では１０：３０頃に迎えにきます、ということだったのに、１０時前に私が病院に着いた数分後に
「じゃあ行きましょうか？」とにっこりお迎えが。車椅子押して。
「え～！？オレ自分で歩けるけど～」と嫌がった相方ですが、しぶしぶ車椅子に乗車？し、点滴をぶら下げて行きました。

義母と義弟も病院に来たのですが、駐車するのに時間がかかり（渋滞が出来るんですよ。警備員さんも２人、います）病室に来たのは１０：２０頃。
もうベッドがもぬけの空なので、そこでまず最初の「拍子抜け」。
１１時頃には戻るだろう、ということで義母と義弟はそれまで喫茶室でお茶。
ところが、１０：４５頃にはもう相方、「片目のジャック」状態で帰ってきました。あれ、もう？いたってフツーの状態。
ベッドに座って血圧測ったりしている間に戻ってきた義弟、兄がもう戻っているのとあまりにフツーにしているのを見て二度目の「拍子抜け」。

手術する本人はやはり心配だったようですが、妻の私は手術当日になって、かえって落ち着いていました。やはりオンナは開き直りが早い？
相方も手術が終わった後で言っていました。
「膀胱の内視鏡のほうが苦痛だ」
じゃあよほど苦痛なのね、検査って・・・

左目の手術が一日早まり、明日になりました。退院も早くなってほしいなぁ。
今日は私忙しくて相方のところに行ってあげられません。
仕事が休みのＨＥＩＣＯにお任せしましょう。相方もそのほうが喜ぶと思うし。