<続編>:やしきたかじんの『そこまで言って委員会』を観た!!!
--------------------------------------
平成20年5月11日
『そこまで言って委員会』放映分出演者の一覧
◇司会 やしきたかじん
辛坊治郎 (読売テレビ解説委員)
◇パネラー: 屋山太郎、国定浩一、 花田紀凱、桂ざこば、南美希子、 勝谷誠彦、宮崎哲弥、山本太郎
◇ゲスト: 孔 健 (チャイニーズドラゴン新聞編集主幹)
--------------------------------------
第5回(前回)投稿記事はこちらから入れます。
さらに議題は続いて THEME:『メディアのどこが問題なのか』……
この番組は、自らがメディアの一つでありながら、メディアの問題点を探り出そうとするから面白い!!!
いや、そのぉ~……
今日も(前回テーマに引き続いて)好きな軽音楽を聞き流すつもりで、以下、テレビ画像を追ってみていきたい、、、。
煽っているような報道の仕方
あまり良くないかも・・・
同じように模倣犯・・・
「ほんなら俺もしていいんやと・・・」
日中友好のことで・・・
国民は歓迎しているかのごとく
局によって友好ムードとかを
わざと演出しているのかな・・・
権力者のやることは 全部いけない
という前提で報道するのはやめてほしい・・・
私は社説を読んでてわかるんだけど
左に向いてきている・・・
自分の国をいたぶるというか
そういう風評が新聞でも多い・・・
世論調査は信憑性無いと思いますね
電話かかってきたりしますやん
などなど、軽音楽を聞いているような気分で(たぶんこれもやらせであろうが)「巷の意見」を報じているが、繰り出してくるテロップがいかにも「たかじんなんでもいっていいんかい風」であって、我輩には耳障りなくここちが宜しい・・・
てなことで、いよいよ出演者諸兄姉の「日本のメディアに対する論評」を頂戴することになるが、これはほぼ内容がわかるので割愛させていただき、先を急ぐとする、、、。
<…続く…>