添付画像〉器類、、、
(撮影年月日)平成26年1月18日
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影レンズ)Fujinon Super EBC f=23mm 1:2
(撮影者)トーマス青木
薄琥珀色の飲み物をこよなく愛するエセ男爵、並びにトーマス青木。
グラスの飲口にピントを合わせ、撮影する。
何はさておいても、フジフィルムカメラのレンズがすばらしい。 フジノンスーパーEBCレンズの焦点距離は、フィルムカメラ換算35mmの焦点距離レンズに相当するとのことで、本来ならば近接撮影なんて不可能に近い撮影距離にもかかわらず、それが可能なのだ。 カメラオーナーとしては嬉しくてたまらない。
蛇足ですが、プラスチックビアグラスの内側にあるグレーの円錐形物体は、ちょうどビアグラスの背後に置いていた長円錐形のティーカップでして、液体屈折率の高さがわかるというもの。 このカップが写りこんだこと、写真画像としては失敗だと感じています。
と云う事で、記事書いたら何と! このビアグラス(プラスチック製?と思っていたの)は『ポダム』と称する有名ビアグラスとの事。 重さ、触った感触からして、まだよく分りません。が、なんだか大恥をかいているようです。
(トーマス青木)
(撮影年月日)平成26年1月18日
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影レンズ)Fujinon Super EBC f=23mm 1:2
(撮影者)トーマス青木
薄琥珀色の飲み物をこよなく愛するエセ男爵、並びにトーマス青木。
グラスの飲口にピントを合わせ、撮影する。
何はさておいても、フジフィルムカメラのレンズがすばらしい。 フジノンスーパーEBCレンズの焦点距離は、フィルムカメラ換算35mmの焦点距離レンズに相当するとのことで、本来ならば近接撮影なんて不可能に近い撮影距離にもかかわらず、それが可能なのだ。 カメラオーナーとしては嬉しくてたまらない。
蛇足ですが、プラスチックビアグラスの内側にあるグレーの円錐形物体は、ちょうどビアグラスの背後に置いていた長円錐形のティーカップでして、液体屈折率の高さがわかるというもの。 このカップが写りこんだこと、写真画像としては失敗だと感じています。
と云う事で、記事書いたら何と! このビアグラス(プラスチック製?と思っていたの)は『ポダム』と称する有名ビアグラスとの事。 重さ、触った感触からして、まだよく分りません。が、なんだか大恥をかいているようです。
(トーマス青木)