
薫り高い、歴史が、見える・・・
数世紀にまたがって(20世紀-21世紀でなく、18~19世紀からの現在までのことを云う)ハンガリーの首都ブダペストの巷の佇まいを、やさしく見守ってきたプロムナードの大樹・・・・
ドナウの河畔でくつろいでいたら、たまには美人が歩いてくる。
こうして、ついついシャッターを切るのだ。
街中の教会、樹木のみどり、、、
ドナウ川を通り抜けた、爽やかな風、、、
太陽光線の織り成す、自然の照明、、、
さあ、美人が登場する舞台が、整っているではないか・・・
これこそ本物、「さま」になっているではないか・・・
「なに?なにが云いたいのか!」
「いやなにね、サングラスの女性の事、云ってるのだが・・・」
「・・・・・」
いやさ、本物の風景の中を、逸品が歩いている、、、
「我輩、モネにはなりきれない・・・」
「やはり、風景の中の女の顔、見てみたい、描いてしまいたいのだ・・・」
「なんだ気取ってサングラスなんかかけやがって、よく見えないぞ~」
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