Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

好評発売中;歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』

2020-04-23 13:39:26 | 小説家・トーマス青木
<添付画像> 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬

<添付画像>:
 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
(天 候) 晴れ
(撮影機材) FUJIFILM X100S
(撮影者) トーマス青木


 毎度おなじみとなった『この添付画像』は、

 今回の投稿に限り? いわば、新しく誕生した著書(大亜細亜の詩)の『記念撮影』でしょうか…。

 
Amazon書店での、歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。


 当「旅遊亭ofエセ男爵ブログ」の記事にて、この一冊が誕生するまでの経緯等々あれこれを、思いつくままに書き下ろしてみたいと思います。

 そして、ブログの読者諸兄姉が

「自分も『大亜細亜の詩』を読んでみたくなった」

 と言って下されば、光栄の至りです。


          <投稿> トーマス青木

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