<添付画像> 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
<添付画像>:
歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
(天 候) 晴れ
(撮影機材) FUJIFILM X100S
(撮影者) トーマス青木
毎度おなじみとなった『この添付画像』は、
今回の投稿に限り? いわば、新しく誕生した著書(大亜細亜の詩)の『記念撮影』でしょうか…。
Amazon書店での、歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。
当「旅遊亭ofエセ男爵ブログ」の記事にて、この一冊が誕生するまでの経緯等々あれこれを、思いつくままに書き下ろしてみたいと思います。
そして、ブログの読者諸兄姉が
「自分も『大亜細亜の詩』を読んでみたくなった」
と言って下されば、光栄の至りです。
<投稿> トーマス青木
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
<添付画像>:
歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
(天 候) 晴れ
(撮影機材) FUJIFILM X100S
(撮影者) トーマス青木
毎度おなじみとなった『この添付画像』は、
今回の投稿に限り? いわば、新しく誕生した著書(大亜細亜の詩)の『記念撮影』でしょうか…。
Amazon書店での、歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。
当「旅遊亭ofエセ男爵ブログ」の記事にて、この一冊が誕生するまでの経緯等々あれこれを、思いつくままに書き下ろしてみたいと思います。
そして、ブログの読者諸兄姉が
「自分も『大亜細亜の詩』を読んでみたくなった」
と言って下されば、光栄の至りです。
<投稿> トーマス青木