広島県広島市安佐北区上深川OO番地、UT氏の邸宅前には「三篠川」がある。UT邸(右手)を出て川土手を登り、徒歩約5分にて川に架かる橋の中央部に差し掛かる。川幅(南北にわたる川土手から川土手の間、約200メーターという)
三篠川に跨る橋の中央部から、西方向に向けて撮影。上流から下流に向けて撮影した。川の流れは、写真前方より右手に曲がり「大田川」に合流の後、広島市内の三角州を形成する「7つの川」に分離する。全ての川は、最終段階にて瀬戸内海へと流れ出でる・・・
そう、
先週金曜日(3月12日)から本日の昼まで、悪戦苦闘の末、危篤状態であったUT氏のパソコンは元気を回復し、ほぼ平常なる健康状態にまで立ち上がった。無免許ヤブ医者「不肖・エセ男爵」の処方と治療は、功を奏した。我輩、うれしかった。UT氏も喜んでくれた。(これ、すでに話した・・)
そして本日の早朝、PC全治確認の後、再度ゆとりを持って撮影する為、カメラを持参するつもりであったが、持って行かなかった。残念かな、天気は「小雨」だった。
結果、初日の金曜日(3月10日午前中)に撮影したものを掲載・・・
やや薄曇にて、撮影には不向きな天候。偏光フィルター無しにての撮影の為、川面の反射厳しく、いかにも清らかで、透明度の高い川水の表現は、残念ながら不十分。これまた表現不十分であるが、この川床には適度に角の取れた大きな石(直径1~2メーター)が散在する。まことに以って「鮎の棲家」には最適なる場所と看た。(いや、すでにUT氏の実績があるのだ・・)
思い起こした。昨年の初夏に、UT氏から立派な鮎の写真が届いた。が、まさにこの場所この川が、UT氏の漁場なのである。これこそ「目と鼻の先」!
朝飯前、いや、晩飯前にこの漁場に徒歩で向かい、釣上げた獲物がそのまま当日夕食の食卓に『鮎の塩焼き』として加わる・・・
(酒の肴によし!)
な、何と、
贅沢なことよ・・・
そして、釣上げたばかりの「鮎」を焼くのに、「竹炭」を使うというから信じれなかった。が、この竹炭の採集場所も生産地も、彼の領地(敷地)内にある。と、云う。(撮影ポイントは足の欄干中央。さらにや云う7~80メーター徒歩で進み川の対岸土手に着く。対岸の川土手下り右に向かうこと、さらに6~7分。UT氏所有の竹林に向かう。
我輩、壮大な規模の竹林に、行った。
この目で、見た。
そして、我輩は、彼の「言」をまのあたりにし、信じた。
「百聞より一見にしかず!」とは、
まさにこのことなり・・・
<・・続く・・>=UT氏の竹林。
三篠川に跨る橋の中央部から、西方向に向けて撮影。上流から下流に向けて撮影した。川の流れは、写真前方より右手に曲がり「大田川」に合流の後、広島市内の三角州を形成する「7つの川」に分離する。全ての川は、最終段階にて瀬戸内海へと流れ出でる・・・
そう、
先週金曜日(3月12日)から本日の昼まで、悪戦苦闘の末、危篤状態であったUT氏のパソコンは元気を回復し、ほぼ平常なる健康状態にまで立ち上がった。無免許ヤブ医者「不肖・エセ男爵」の処方と治療は、功を奏した。我輩、うれしかった。UT氏も喜んでくれた。(これ、すでに話した・・)
そして本日の早朝、PC全治確認の後、再度ゆとりを持って撮影する為、カメラを持参するつもりであったが、持って行かなかった。残念かな、天気は「小雨」だった。
結果、初日の金曜日(3月10日午前中)に撮影したものを掲載・・・
やや薄曇にて、撮影には不向きな天候。偏光フィルター無しにての撮影の為、川面の反射厳しく、いかにも清らかで、透明度の高い川水の表現は、残念ながら不十分。これまた表現不十分であるが、この川床には適度に角の取れた大きな石(直径1~2メーター)が散在する。まことに以って「鮎の棲家」には最適なる場所と看た。(いや、すでにUT氏の実績があるのだ・・)
思い起こした。昨年の初夏に、UT氏から立派な鮎の写真が届いた。が、まさにこの場所この川が、UT氏の漁場なのである。これこそ「目と鼻の先」!
朝飯前、いや、晩飯前にこの漁場に徒歩で向かい、釣上げた獲物がそのまま当日夕食の食卓に『鮎の塩焼き』として加わる・・・
(酒の肴によし!)
な、何と、
贅沢なことよ・・・
そして、釣上げたばかりの「鮎」を焼くのに、「竹炭」を使うというから信じれなかった。が、この竹炭の採集場所も生産地も、彼の領地(敷地)内にある。と、云う。(撮影ポイントは足の欄干中央。さらにや云う7~80メーター徒歩で進み川の対岸土手に着く。対岸の川土手下り右に向かうこと、さらに6~7分。UT氏所有の竹林に向かう。
我輩、壮大な規模の竹林に、行った。
この目で、見た。
そして、我輩は、彼の「言」をまのあたりにし、信じた。
「百聞より一見にしかず!」とは、
まさにこのことなり・・・
<・・続く・・>=UT氏の竹林。
家族や友人&先輩たちと、釣目的にて何度か、海や川に出かけました。
疲れます。
釣れません。
下手です・・・
そして究めつけは、
自分の釣った魚は、なぜか食卓に出ても「食べれない」のです・・・
後は、多くを語る必要なし、、、。
です。
さて、
昨日のお仕事、たいへんお疲れさまでした。
実は私も疲れました。
でも、心地よい疲れです・・・
(後になりましたが、いつも、コメントありがとうございます)
いかにも鮎が住んでそうですね。
昔知り合いのおじさんが、鮎のトモ釣りが非常に上手で、
上流まで出かけ1日がかりで得てきた鮎をよく頂いてました。
実際に連れて行ってもらったこともあります。
ハードですが、非常に楽しかった記憶があります。
鮎も大きいものは30cm近くなります。
そしてその塩焼き・・・
プラス“酒”
素晴らしいですね。
PS 実は私、今日卒業生との卒業日帰り旅行で、
早朝6時に家を出て、ついさっき帰宅。
はっきり言ってくたくたです。
もう1つのエントリーにつきましては、
明日改めてコメントさせて頂きます。
根性の無い私です・・・
!?!
実際、驚きました。
いやいや、ほんの2分なのです。川土手に上るだけでこの川を(写真右手より)眺められるのです。
今年は、鮎漁解禁になれば(小生自らが)押しかけて行きますよ・・・
彼の生産した竹炭で、彼が調理・・・
私は、ビールと??と、持参・・・
もう暫くで、この物語の実現、出来上がります。
(その翌日あたり、諸事、悠々先輩にご報告できるのが楽しみです・・・)
自宅の目の前にこんな自然が留というのは素敵ですね。
今年は鮎の写真ではなく本物を頂けると良いですね、、、竹炭と一緒に!
鴨がねぎを背負ってくるみたいにね。