懐かしいバリ島の画像をお寄せいただいたのでご披露したい。
とりあえず、以下のBARをクリックして下さい。
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撮影 :Duke Akioreiさま 当ブログの愛読者
撮影日:2004年6月
撮影機種:(不肖)
撮影場所:撮影者ご本人から、コメント欄に案内予定
バリ島に「猿公園」があとの事。
画像はその入り口看板。
我輩は行った事もなく、どこにあるか場所もわからない。
まちがいなく手書きの看板、サルの絵、文字、文字の配色、すべてが『バリ島風』ではないか、、、。
どこか滑稽でコケティッシュでケチャックダンス風である。
どことなく心が和み、眺めていて楽しくなるではないか。
さすが、バリ島の乾季真っ只中、6月に撮影されたもの、背景の空が空色に抜け切っている。
フラッシュを焚かれたか、空の明るさに負けず、看板の色彩が十分に出ている、、、。
あるいは夕方、斜め前からの太陽光線が十分に入射しているのか。
しかし、きれいだ。
きれいな画像だ。
ブログホリックの集まる村=
<続く・・・>
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撮影 :Duke Akioreiさま 当ブログの愛読者
撮影日:2004年6月
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バリ島に「猿公園」があとの事。
画像はその入り口看板。
我輩は行った事もなく、どこにあるか場所もわからない。
まちがいなく手書きの看板、サルの絵、文字、文字の配色、すべてが『バリ島風』ではないか、、、。
どこか滑稽でコケティッシュでケチャックダンス風である。
どことなく心が和み、眺めていて楽しくなるではないか。
さすが、バリ島の乾季真っ只中、6月に撮影されたもの、背景の空が空色に抜け切っている。
フラッシュを焚かれたか、空の明るさに負けず、看板の色彩が十分に出ている、、、。
あるいは夕方、斜め前からの太陽光線が十分に入射しているのか。
しかし、きれいだ。
きれいな画像だ。
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<続く・・・>
さっそくですが、
「バリサル」の狼藉ぶり、もう少し具体的にお聞かせ下されば面白いのですが、、、。
とにかく「この看板」は抜群によくできています。
インドネシア語が読めたら面白さ数十倍になるのでしょうが、読めないから、それがいい。
サル絵の上にある「亀の甲羅」のような絵は、何の意味があるのですかね。
それも、亀の甲羅の絵の左側の字が読めれば分かるのでしょうな。
まあ、このサルの絵はよくできている。
意味が分からなくても、何度も見ていて、たのしいです。
案内人は杖(小枝の棒)を持って猿に威嚇する。
怖いのは案内人、帰りに$20を要求された。
これぞ、猿亀合戦、の物語。
「猿亀合戦?」
taihennmuzukashiidesu.
翻訳:ほんとうに、たいへん難解な「ジョーク」です・・・
参りました。伯爵殿、教えてください。