レギャン通りの朝は、遅い!
行きつけのレストランで「アボガドジュース」!
なぜか、アボガドにも旬がある。
バリ島は熱帯域、いつのシーズンでも好みのフルーツが味わえる、と思い込んでい
るのが我々日本人滞在者の感覚である。
いつもアボガドジュースが飲めるわけでもなさそうです。
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上記、飴風呂にて、昨年2月下旬投稿記事より、、、。
(当事は、「アボガド・ジュース写真」、いかにも写真がメイン記事。これで精一杯の記事であった・・・)
単純にして、無意味明快・・・
しかし、こうして振り返れば、
当事の記事は素朴ですね~・・・
アボガドは、かなりカロリーは高く、栄養バランスのとれた「すぐれもの」!
このジュース一杯で、食パン一切れに野菜ジュース500mlを飲んだくらいの「効能」があるそうです。
これ、バリ島での写真ですが、東ジャワ州に滞在していた時、アボガド+キャロット+蜂蜜の特別オーダーミックスジュースがオーダーでき、最高の気分を味わえました。(バリ島では結構高いよ・・・)
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このぐらいがちょうどいいですね。
いつも精力的に書きますから。
(・・||||rパンパンッ
しかし・・・
4月9日まで休みのない私です(泣)
コメントありがとうございます。
時には?
この程度が宜しい。との「同意」頂き、感謝!
いつも、?
書き過ぎの感、無きにしも非ず・・・
しかも、悪文(自覚症状あり)にて!
にもかかわらず、いつも「記事更新」をされておられる、、、。
ご立派です。
敬服しております。
こちら、
4月は(ず~と昔から)、ろくな事が起きかねない、レッドゾーンの季節なのです。
最近まともに読書していないので、この時期には(特に)落ち着いて、まとめて読書したい。と、思っています。
友人宅では「宅配ピザ」も取ってくれました。
「30分以内に届かなければ無料」というやつです。
ピザ屋は結構ギリギリで来るのですが、部屋から見ていて車を確認すると、
エレベータを上に揚げていました。友人宅は30階より上だったと記憶しています。
「せこい」のか「ゲーム」なのか???
朝は「アボガドジュース」も飲ませて頂きました。
「バナナ」とミックスだったような気がします。
話は違いますが、今日近くの大学の入学式があっていました。ぞろぞろ出てくる女子学生を見ていると、ふと、何故かまだお目にかかった事も無い刀舟さんの顔が浮かびました。
今度は何のトリガで男爵様のお顔が浮かびますやら。。
シーザースサラダに、たっぷりと「アボガド」が入っている!
「ウム!」
ピザと、アボガドジュースの組み合わせ、、。
これは、よさそうですね。そうとうグッドな味のマッチングでしょう!
インドネシア人の「甘党」にはホトホト参りました。
めちゃくちゃ砂糖をぶち込んで、それを人肌程度に冷まして、ようやくソーサーに移し変え、それからズルズルと音をたてて飲むのだから、目の前に座っているだけで、なにもかも厭になります。
アボガドジュースは、スラバヤヒルトンが良かった。
注文により、人参orパパイヤor、、
等と、ブレンドしてくれ、さらに蜂蜜を別のポットに入れて持って来てくれます。
それから、マランでは、シュリンプサラダを注文すると、適当な大きさの海老とアボガドのブロックが盛り付けてある。
最高のコンビネーションでした。
ま、
また行って、また食そうぞ!
今から10数年先になっても、まだ十分に、現地に辿り着ける若さを、保ちたいものです・・・
(これ、独り言ですよ!)
いかにも体に良さそうですね。
私の場合、アボガと体験としては、ジュースが先だったのです。
もちろん、生のアボガドを剥いて食べた方が(新鮮さという意味では)身体に良いかも。
でも、日本のアボガドは小さすぎるのですねえ。
今や70%以上に上る食品輸入は日本に於ける日本人の宿命です。
でも、バイオテクなどの科学and/or化学技術を駆使して、安全且つ新鮮な植物性食品を、日本の農家がこぞって開発してほしい。と、思う、今日この頃です。
私はアボガド+わさび醤油やメキシコ料理のワカモレのように、ピリッと辛いのが好きです。
インドネシア・・・醤油もあっまーいですよね。でもあれ、「ケチャップ」というから醤油じゃないのか???
インドネシア人の友人宅で息子さんがパンにケチャップを塗って食べていました。こちらではケチャップのことをトマトソースというのですが、マクドナルドなどではケチャップとも言うので、私が「ケチャップ好きなの?」と聞くと、友人が怪訝そうな顔。そして醤油のビンを出してきて「これ?」と聞くのです。「それソイソースでしょ?」というと、「ケチャップだ。」と言う。ビンを見ると確かに「ケチャップ」と書いてあるんです。中身も大豆じゃなく野菜から出来ているらしい。日本のトンカツソースをあっまーくしたような感じですね。
後で調べてみると「ケチャップ」の語源は「野菜を発酵させて作った調味料」とあるので、インドネシアのものの方が元祖ケチャップかも。そういえば語感も「ケチャック」に似ているし・・・。
アボガド!
元々好きな食べ物ではないのです。
トマトも、そう、元々嫌いだったのです。
ですから、ジュースにして原型を砕き、その後シロップとか蜂蜜で甘くした方が食しやすい!
まるで今もってガキ(躾の行き届かない悪い男の子を指す)の世界です。
ケチャップ談義!
私も東ジャワ州で論争しましたよ。
日本留学した大学の先生連中は「日本のケチャップ」を知っていますから、その点、問題会稀有tに当たってくれるから助かったのですが、私が秘書に雇っている女性(大学院に通っている大学教授の娘)は、反論してきました。
エセ男爵:「これは、ソースである。ケチャップとはいわない。ケチャップはトマトのみで作られたソースだから、色は赤く、トマトの味がする。それを以ってケチャップと称する・・・」
秘書:「ちがいます。この黒いものをケチャップと云います。赤いのはトマトソースです・・・」
「・・・?」
「・・・!」
秘書殿は、我輩の食に関する膨大且つ広大な基礎知識を知って知らずか、反論の手を緩めない。
バカバカしくなったので、ケチャップ論戦は中座した。という、いきさつがあります。
その実、ケチャップの語源は、わかりません。
ま、
この類いのインドネシア語の語源は、その多くをオランダ語から由来した「外来語」として、定着してるようです。
ですから、地元の大学での講義中、お互いに(私と学生の間)で使われる経済学及び経営学の「専門用語」は、英語とオランダ語の違いとインドネシア語の鉛アクセントを「ごった混ぜ」状態にて、何ら問題なく意思疎通可能でした。