Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

無駄な空騒ぎ・・・

2006-02-01 20:05:58 | つれずれ紀行
Photo: 1988 Stars & Stripes and KZ1(America's Cup from Wikipedia)

 今朝方か、真夜中か早朝か?

「おはようございます!」の挨拶の時間なのか?
はたまた、未だ・・・
「こんばんわ」の時間帯か、、、。

そう、本日の午前1時過ぎ、もうここいらで休もうか?もう少し起きて、作業するか?頭脳不明瞭にしてドライアイ状態を感じつつ、いよいよ本格的に肩も凝ってきはじめた頃、、、。

トラブルはそんな時間帯に訪れた。

インターネット通信その他をやっていたら、いかにもパソコンが重くなってきた。ネット通信のゴミ掃除に、デフラグをやらねばならぬと思いつつも、そのまま半日が経過。明日の朝起きてから直ちに作業にしよう!等など、体力気力も限界に達した頃の出来事である。

ふとしたことから、メールの送受信ができなくなりはじめた頃、メールソフトがIDとパスワードを要求してくるではないか!さっそくID&パスワードを入れるも、立ち直ってくれない。
どうしたものか?
今一度、PCの再起動をかけるべし!
再起動に、時間のかかることかかること・・・
再び立ち上げてインターネットを繋いだ。
ナナ、何と!
今度はインターネットそのものが繋がらない。
IDとパスワードを求めてくる!
遂にあきらめてベッドに入ったのは午前4時20分を過ぎていた。
寝付けない。
もしかしたらウイルスにやられたのではないか?と、パソコンの具合が無性に気になりつつ疲れ果てて眠ってしまった。
今朝、目が覚めたのは午前8時45分。
大急ぎで外出の支度を整え、9時30分に自宅を出て市内に向かう。
帰宅は正午12時過ぎ。
昼食をとる暇もなくPCに向かう。
PCは何とか起動した。インターネットを繋いだら、なんとか繋がった。しかし、メールが繋がらない。
思い切ってDionに電話し、係員の出るまで待つ。10分くらい待たされて「画一的な話し方」をする女性係員が出てきた。このところ、若い人たちの日本語が解り辛くなっている。何だか外国語を聴いているように聞こえるから、始末が悪い。
「・・・で、よろしかったでしょうか?」
とんでもない!
まだこちとら話しは終わっていない。
なぜ、やたら過去形で会話を成立させるか!
じわじわと腹が立ってくるが、ここは「我慢!」の一字、「忍」の一字で耐え忍ぶ。
あれこれと操作方法を、手取り足取り?教えてもらった。
結局、
ごく最近になってプロバイダー側の「pop.serv. & SMTP serv.」の頭に、一文字加えた。そして、この一文字が無いと、メールが繋がらない。と、言う。加えて、「何時から繋がらなくなったか?」等と、質問をして来るので、上記の通り、その通り、答える。
またワンパターンのいまどきの会話台詞がテープの音のように、流れるように聞こえてくる。
参った、参った、、、。
ということでして、昨夜深夜からの経緯に付き「小学生的時系列日誌」的に投稿し、状況をお伝えしました。
そして、
本日の投稿、この時間になりました。

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3 Comments

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災難でしたね! (悠々)
2006-02-02 08:25:23
サポートの場所は最近は日本とは限りませんからね。

この間は関東の地理がまるで分からない女の子が出てきたから聞いてみたら場所は沖縄からでしたし、DELLのサポートセンターはなんと韓国でした。日本語大丈夫?と言ったらちゃんと通じましたよ。それもきちんとした日本語です。

サポートもマニュアル的応答も歯がゆいですが、そこにたどり着くまでのプロセスが機械応答の関門があるでしょう?あれがいらいらしますよね。

お疲れ様でした。
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日進月歩no!「秒進時歩」の世の中に? (エセ男爵)
2006-02-02 11:04:01
昨今のPC通信技術の進歩にはなかなか追いついていけません。

我がPC愛機も、「PentiumIII」にCPU=384MB、ハードディスク30GB程度では、きょうびのインターネット環境としては物足らなくなりました。しかし、もう少し働いてもらわねばならないのでして、、、。

それにしても、マニュアルチックな電話の操作から始まる金太郎飴的な技術指導?と云えども、慣れない顧客の対応は大変でしょう。が、それにしても味気ない女性の多いこと多いこと、日本語会話がまともにできない連中に、英会話の指導を強化するなど本末転倒、もってのほか、などと、一人で教育世界の堕落と無方向性を嘆いておりますが、、、。

駄目押しで電話したサポートセンターの今朝の状況は頗る宜しく、要は、久しぶりに男性技術者の対応でした。なぜか、比較的男性の案内の方が安心できるし、的確に指導してくれるようです。初めて訪ねる会社の受付嬢に、電話でオフィスまでの道案内を聞くと、なぜか、ほとんどの女性の案内は支離滅裂に事が多いのです。相手の立場に立っての道案内をしないのだ、と聞きます。男尊女卑の基本発想では決してないけれど、やはり女性は女性の持分があるようで、(私といたしましては)どの角度から考えても「女らしい女」を「好し」としますです。だから今もって、女性に求めることは限られています。(これこそ、「粋」でないかも???)

さて、

サポートセンターを都心から(日本から)離して設置すること、よく理解できます。事務所経費の圧縮は、固定経費の節減ですから当然の帰結です。しかし、場所と中身の良し悪しは、関連しないはずですよね。

あ~

久しぶりに、PCの基本操作でほとほと疲れました。
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お疲れ様でした。 (刀舟)
2006-02-02 14:46:01
不安とイライラした気持ちが共存している中で、

そういった作業は大変ですよね。

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