福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

謹賀鷹新年

2004年12月31日 | スポーツ
 やっと落ち着いた、福岡鷹。  300万人の観衆をあつめて早し、最上川?  16年間の思い出、鷹選手の姿、応援歌、帽子は我が目に焼きついた。 ソフトバンクの大番ぶるまいか?城島選手のアメリカ行き防止か?  総じて、世の感覚からは、特に厳しい世界にも係わらず、報酬は高すぎると思う。  多のプロ選手と比べたら明白だ。  又、赤字とかで西武も売却であろう。  セリーグ球団にも、うわさが絶えない。     この額は、いや夢を与えるには、これくらい十分とか、友人間で激論である。  年越しに、31日、鏡餅を飾るが、選手に よっては、重圧餅に見えたり、考えすぎる 時期だ。  新年を迎えるが、悲喜こもごも。  この時期は選手も、冷や冷や。  さて、あの選手の4コマ目の活躍は、いかが?  来季が最後と、突きつけられた選手は沢山いるだろう。     という私も、社会から、受け入れられるよう、仕事も頑張らなければ。  私は3コマ目の、仕事をやり残している。  4コマ目は、まだまだ先だ。  楽天は転落イーグルスヘ、我が鷹は福岡ソフトバンクランプトホークスにならぬよう、愛ある厳しい意見で科学します。  皆様良い、お年を、お迎えください。  コケコッコー 世が明ける!