と言って、占い師でもないのだが。
こちら鷹の先発投手は杉内投手、アリガトムソン投手、そして和田投手。ありえないか？
エツ！新垣投手は押さえか中継ぎへ。意外性の布陣です。王監督の頭は完全に３連勝。後半に斉藤投手復帰まじかである。
これが秘策というか、暴投（新球開発）の新垣投手は押さえ、馬原投手とならんで、行けばよい。若い投手がつぎからつぎへ。中継ぎは大丈夫。あとは、押さえです。
まああ、ありえないことだが、こういう布陣。投手陣には楽しみが多いですね。
でも問題は４番打者。何度もこの放送では、心配していますが。彼には我輩はすでに、期待はせず、まあ４球ねらいかデッドを狙ってほしい。気楽に気楽に。つまり出塁のみかんがえてほしいのです。
打たなくて良いです（いや、打てないないんで）。我が友人は床の間に飾ってましたが、彼のサイン球や色紙など、押入れに直しました。
ここ九州中の彼のサインなどすべて倉庫に直したら、彼も発奮するのでは・・・・・・？（笑い）
笑いどころではありません。ボックスの形は決して問題ではありません。心の問題だけではと感じています。心が弱い。精神力。
解決法→
①目をつぶって打つのだ。センターへ向かって。つまり投手へ向かって。
昔、武蔵はハシでもって、目を閉じて、あの飛ぶハイを捕らえたとか？？
打つ瞬間です。投手が投げたあとは、投手も目を開けても閉めても、行き先は決まっています。
だから来た球を心で打つのです。彼くらいなら、この哲学的意味は解釈できるはず・・・・・・・？愛読書、和辻哲郎先生の書籍を固い内容だが、読むべきです。王監督の現役時代の読書は有名であった。（写真は監督の展示会から）
だから音楽にも造詣が深いのです。
さらにロッテ戦打順は以前にも放送しましたが、川崎選手復帰後は９番へ推薦しましたが、逆に本多選手が。
１番大村選手、２番本多選手・・・・・・・・９番川崎選手。これがいままでのリズムを守る打順であったはずだ。
また吉本、松田選手の使いかた・・・・・・ここがポイント。明日に備えるのなら、ここ一番でエラーのある小久保選手をDHへ。特に右ライン側に弱い傾向は又残念だが強くなった。
今日からの試合・・・・・ポイントはエラーだ。粘って、エラーを出したほうが負け。敵も必死に向かってくる。そして投手の４球。
だいじな試合では、いつもここで決まる。天にオワス勝利の神よ。頼みます。我が鷹に微笑みを！
我輩は、同窓会で居ません。あれ？遠くの空から・・・・・・・・・。
