今日は打ち合いで、負けてしまった。12本対13本の安打合戦でした。獅子は苦戦の戦い中。
数字でみれば、拮抗した試合なのですが?チャンスに打てなかったのが敗因です。
ここですこし、休憩で、お久しぶり、4コマ漫画です。出来は悪いですね。
スタンド投手:スキデナイアル!トコロザワ。
監督:2回までで、あんな調子では・・・・・。
スタンド投手:ダイスキ、ギンザ!
川崎:大輔?金だ?北京のことを考えとるん??
以上20点評価の作品でした。
本日は負けた、完敗である。相手石井投手には、9本も安打を放ちながら・・・・チャンスに弱い、悪すぎた打撃陣。
終わってみれば安打は12本と13本だ。
あの先発外国人投手、もう使えないのでは。制球が悪すぎる。昨日の杉内投手の好投を、無駄にした。あんなに、悪い状態を続ければ、森福投手にも良い引き継ぎができない。可哀そうだ。
もっと早く諦めて、ファーム行きを命じるべきではないか。ベンチワークにも我慢の限界が必要である。
それにしても、今季は早々にすごい戦いをしたから、劇的な、試合を望んでしまう。なんとか、救世主輩出してほしいものである。先発投手陣にだ。今週末は、投手陣は表である。戦いをぶち壊してしまった。3回までで何時間費やしたのか?
今期スピードアップ目標もあったものではない。
これからというか、まだまだ第1コーナーさえ迎えていないというのに。
王さんが、いつも毎年言うように、今季の戦いのカタチは、5月からだ。先発から外国人をはずして、これから行こうではないか。和田投手復帰4月上旬、馬原投手は6月か?和巳投手は日本シリーズに間に合えばよいが?
投手はいくらいても良い。現在計算できるのは、杉内投手だけだあ。これではさびしいことだ。
今までの神がかり勝利は、相手がわで言わせれば、たまたま、魔がさしただけである。
しっかり軸足に乗って・・・という感じですね。昨日の新垣投手と比べてください。投法がことなるから、同じだから良いというわけではないのですが。このあと前につんのめる感じ。
一方、新垣投手は、投げたあと体重が残っているから、あのまま、一本足でたっている感じですが、彼はその後、一塁から、クルリとまた2塁へ回転する感じです。つまり体重移動が不安定。しかも下半身が固い。(何度も放送ずみ)
ココが違うのでは。
昨日は地上波放送で、横では旧吉田修司投手(初めて?)が解説しました。ナニを言ったかは解りませんが。靴下も、靴も良いものをはいていました。(どこ見てるの?)
さて試合は、1点は打たれたものの、3塁の松田選手!こらああ!ライン側を破られました。やはり小久保選手同様・・・・あそこは弱いのでしょう。SPLIT STEP の成果は、生かされていない。
アレだけ高い球ならば、大いにひっぱり打法があることは、予測できたのです。
大隣投手、階段を踏み外したり、球に乗ったり、で、怪我続き。今季は、ゆっくりソフトなフォームで、140キロが常備でてました。ですから、あんな球まで?という球を空振りが多かったですね。球が伸びているのでしょうね。江夏2世?まだまだ5世くらいだ。
クレバーな投球術は、簡単には生まれません。たまたま振ってくれたに違いありません。
さて攻撃では、川崎選手には、厳しい配球。昨日は、多村選手と松中選手の打法を見ていました。
いずれも安打です。瞬間の差はありますが、上の多村選手(打ったあと)も下の松中選手(打った瞬間)もひっぱています。軸足が前足、そして後ろ足は、シューズの裏が見える瞬間です。
素人考えですが、体重は、ベース側に来なければ、多村選手のように、つまり投手側へ。
松中選手の特徴ですが、お尻の半分はベンチ側へ。体重もまだ後ろへ残っている。クルクル回って一塁ベンチを見てしまう。(なんか新垣投手みたい)
バットを、投げられた球に素直に当てればよいのです。当ててやろう、大きなモノを狙って引っ張る・・・・・意識が強すぎるのでは。だからバットと両腕が一体になって見えてしまう。
手首もうまく使っていないのでは。手首が固いのでしょうか。
今季はレフトやセンター方向ヒットは目立ちます。 イナバウアー式の後ろへ残す打法が彼の特色なのですが。ということは上半身が強すぎる。・・・・と解釈します。
もっと単純に、松中選手は体重を右足移動する。そうしてみたらどう?(そんな単純ではないか)
変化球を空振りしたあとは、見事にクルクル、リズムを壊します。松中シフトをかいくぐらねば、いけないのですから、単純に考えてみたらどう。
求道者だから、この壁は大きい。この壁を乗りこえて、初めて JAPAN の4番になる。もっと苦しめ!!
昨日も勝ったが大隣投手、大場投手の背には OH・・・・・から始まるネームです。この二人がOH 監督の今季の救世主になるかも??
若き選手も出てきた。うれしい開幕月だ。
ところで、細かいミスの連続は、今のうちから修正を。
これが、田上選手の痛快、逆転勝利打です。うまく追っつけて打ってくれましたね。追いつかれてしまって、新垣投手の悪いのは・・・どこか?????と感んがえていました。(この写真のみCSから)
ハラハラドキドキ試合の連続です。ロッテ、高木投手の好投はうれしかったですね、旧鷹ですからね。
中盤から一進一退。まさにどうなりますやら。孫姫の誕生で、どうしてもワンコ君もいるし、気になって席は早く立ちました。まさに自宅で、ワンコ散歩後、試合が動きました。
粘った打力、混戦の中。重圧に負けないナニかを彼は持っているのでしょう。田上捕手は。
これが先発メンバー。
しかしながら先発の新垣投手。なにをやっているのでしょう。4点ももらって。どうもこのフォームは好みではありません。なにか、下半身が棒で、粘りを感じません。つまり、球に体の力が移っていないようだ。
もっと詳しくいえば、マウンドに、彼の投手力の3割を残置したまま、ほうりきっていないのでは。
こんな投げたあとの、中途半端な T 形は見たことはありません。
いつもですと、もっと右に体重がのり、右足はもっと上にあがります。手投げのような、おどおどというか、なんと言うか。素人が言うことですから、どこまでが、真実か知りませぬが。暴投王の片鱗もみえました。まだ修復していませんね。彼が7回までがんばってくれなければ、困ります。本当に。
打線はなんとか、なっています。斉藤投手だめ。和田投手は4月中旬から。馬原投手はまだまだあとから。6月までは、こういう混戦でしょうか。今の首位なんて、6位と同じ気持ちでいて欲しい。
浮かれる鷹氏は、久しからず!ベンチワークでは監督のそばで、、森脇、杉本コーチは、盛んにコミュニュケしています。秋山ヘッド????
もっと明るく、積極的に、話ししなければ、ダメですよ。意識的に NEW 秋山を見せてください。ホラ!!
ところでチラホラ、マイナンバーホークスの方見ますね。どういう意味の数字か興味がありますね。そのゆえんは??何時着てゆこうか??
まああ。見たかった野村さんの顔。野球ってこんなモノだよ。マー君神の子、普通の子、岩隈投手はじめ先発がんばっていますが、打線のつながりがそして、押さえ投手陣がわるい。試合後のコメント。無言でしたね。
あいつら野球やってのかよー、知ってるのかよー・・・・・・と聞こえてくるような顔ですね。後ろの宣伝は SHARP ですが,野村さんの頭の中は、PANASONIC ?
試合は、鷹へムードが来たようで。これもたまたま。3連勝。
さて本日は、熱投、大場投手に尽きますね。ダイナミックフォーム。
昔、阪神村山投手のザトペック投法に近い、力感あるフォーム。打者もつい振ってしまったという球も相当ありました。
エネルギーがあっても夏まで持つのかしらと・・・心配もあります。巨人の江川流なら・・・・アソコまで、投げたら、投手生命が短いのでは。
・・とつい、心配してしまう。
北のダル君の、全身バネ投法。東北マー君の豪腕投法。そしてわが鷹の大場投手の鉄腕?ではなく、相撲で言う、ドスコイ投法。(なんか良く説明できない)
楽しみ3投手の戦いは今季ミモノである。
あすからがロッテ3連戦です。ここからが肝心です。新垣投手、大隣投手、外国人か?打線はいまのところつながりツツあります。川崎選手はやはりきわどい攻めにあって、苦戦中。
4番の松中選手は、当たりはまだまだ本来のモノではない。期待がおおっきいからだ。
かたや、若き打撃陣が出なければ苦しい。期待の松田選手も桜でいえば、まだ3分咲き。大きな欲望を持ってもらいたいものだ。(写真はいずれもCS放送から)
ところで野球が始まって、アクセス急増中です。試合があった夜は、70アクセス程度です。わが素人のページにようこそです。
サボって、記述なし!では、来られた方に失礼ですね。
でも家内は、いいかげんに、本当に、もう止めたらと言います。
でも、野球のあった日、なんにもすることが無くて、スポーツニュースのはしごだけでは楽しくないのです。
わが鷹、いつも幸先が良く、後半バテますね。まだまだ、勝っても負けても兜の緒を締めよだ。