福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

我が鷹、CS前哨戦第二(20240929)

2024年09月29日 | スポーツ
北の大地における第二戦。
現有戦力互いに、見比べるには、参考になる。

いずれにしても、知らない選手が、入れ替わり出場。
ビックリ画面は、、、
①北のスタジアムの入り!は凄い。
立ち席まで、満席、通路も。ハムの勢いを
感じる。37500人。
前田投手先発は、ハム打線は、ビックリ。
早速、前田のクラッカー♪

②今年の、ハムはどんな形でも挑んでくる
イメージが、少々怖い。

③我が鷹は、受けて立つ立場に見える。
必死に、挑む気持ちに変えなければ。

④総合力では、格段に上であるから
もちろん、心配していない。

⑤投手起用は、和田投手の一球投法にて
ベンチに!
昨日同様に、倉野コーチの采配か?
監督の意向か、その起用は、疑問にのこる
ところだ。

GAORAより。

我が鷹 CS前哨戦(20240928)

2024年09月28日 | スポーツ
さて、いよいよ、CS前哨戦になるか、先発が東山投手対北山投手。

我が鷹は、東浜投手は、前哨戦なれど、今後の生き残りの最後の先発かも、必死で
投げて欲しい。あの北の大地では、ハムファンで満席、すごい戦いになろう。
鉄壁の守りにも、少し疲れか、エラーまでいかないエラーが散見される。

守備のほころびか、HRにて決するかもしれない、北の戦い。午後開始。
一度は行ってみたら?のお誘いがある、新球場。

過去、東北、東京、大阪とそして地元福岡のスタジアムしか知らない。
本日の戦いは、地元の利で若干押され気味の、我が鷹。

写真は、北の大地で、敗れた一瞬。彼はここから、人間として大きく成長します。
今や若手の育成に時間を費やしています。見たくないのか、いや、見てさらに悔しい
涙を得て成長するのか、、、わが鷹は筑後にて、多数若手選手が、育っている。
この厚みが、球団の強さだ。

我が鷹、閑話休題❣️(20240926)

2024年09月26日 | 日記


閑話休題、、、、。
国営放送は、朝ドラマにて(糸島市)を背景に
物語が進行する。

松平健さんが、なんとFDHの同じみハッピを着て
予告しています。

大変懐かしい、、我が家にも、同じ
エメラルドグリーン、白い、黒い、、の三点が保管
されている。
お話の中身は、未だ知りませんが、それなら❣️
と、古き現役の『傘』を掲載。

何と、懐かしく、色々思いだします。

我が鷹、まずは、おめでとう(20240916)

2024年09月23日 | 日記
昨夜、地元での胴上げが、ファン全員見たかったが
今夜、関西にて、オーナー、監督。
破顔一笑。

試合展開は、詳細は述べない、久しぶりにイキイキ
したプレーをみた。
固まったわけでは、なかろう。主軸二人欠いて
攻撃陣は、悩んだであろう。

どうやら和田投手は、CSには、間に合いそうとか
先日の筑後ファームスタジアムからの便り。

柳田選手は、間に合うとか。しかしながら
実戦には、程遠い感覚、まあ、期待しないで
まずは、ピンチヒッターからで願いたい。

先発投手には、石川投手は、
ピリッとしない今夜の投法だ。

監督曰く、兎に角明日からは、完全
武装にてCSへ向かう。

一時間とも、休む暇はなく、ハムは
てぐすね引いて、挑んでくる。

さて、奇抜な戦略とは?