福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

2009.ホークスジュニア、初優勝だあ!〈9014〉

2009年12月28日 | スポーツ

あららあああ?予測どうり、団結で優勝です。

パリーグではロッテを5対3で撃破!

決勝では巨人を4対2で撃破!!

弱いといわれた打線も本塁打を続出した。意気揚々の帰還です。

ベンチを預かった、監督以下、首???がつながったとか言う話です(笑い)

帰国の空港はすごい観衆でしょうか?日頃応援していますから、空港まで

行きましょうか?(追記:27日昨夜9時過ぎ帰国しました)

すごいことになりました。出発では、沈黙の顔。

帰国は、得意満面の顔でしょう。子どもたちに拍手をおくります。

監督からは、謙遜のコメントを毎日もらいましたが。

(内面では、調子に乗って、、、、、あわよくば??)狙ってました・・・のでは。

私の予測どうり、今までとは弱いチームであっても。

このときほど、選手が団結するのです。火事場のくそチカラでは

ありませんが。まああ、皆さんおめでとうございます。

祝勝会には呼んでね??


2009.ホークスジュニアチーム快進撃(9013)

2009年12月27日 | スポーツ

北の国から・・・・。続々と快勝のニュース。いよいよ決勝進出。

2009年12球団ジュニア君たちの戦い。一昨日から開始。

出発まえのスタッフ予想は???????いつもよりは???

私→そういうときこそ結束が生まれます。そんなモノです。

と哲学的回答。

長年の経験です。過去練習を拝見させていただき、中にすごい子ども

が居ましたが、やはり子どもです。本番では発揮できないのです。

過去敗退続きでしたが。今年は!!

ご一緒の、親御サンたちは、狂気乱舞でしょうが。ここは子供たち。

交流のこの時間を大切にして欲しいものです。

ここまで来れたのは、やはり子どもの団結力、監督以下のアドバイス?

目に見えない力が(潜在)して、北の国で開こうとしているのです。

監督以下、ベンチのスタッフ。気合が毎日増幅するのが解かります。

この勢いならば、12球団の1位になるでしょうね。

仮に2位でも、拍手でむかえよう。

臨め、平常心で。北に居る、監督以下スタッフが、喜ばないようにね!

祝勝会が楽しみです。大人の鷹選手諸君?いかが?

年棒以上の働きをしていますか??更改の時期、ものすごく複雑な気持ち

で記事をみています。

謙虚な選手、団結力のない?フリキレ打線、振り切れ投法。

しっかりした球団のテーマが見えてきません。

鷹球団マーケの営業の苦労が、報いられるように、あの壁は撤去して

みては?

ジュニアの戦いから、学ぶものもあります。


プロ野球の世界は変わるべき!!その1(9012)

2009年12月24日 | スポーツ

プロ野球の世界・・・・大きな転換期である。

先日からの日経,読売の特集である。我輩も、再三このページで放送

してきた。

セもパも、それぞれの会長も首!いらない。交通費も含めて

一人年3000万以上からの報酬があったようだ。

東西に属していた審判団の統一(関西部の廃止)を行う。

この審判部の問題は、逆であって、もっと充実すべきであることは

給与をも含めて、強くここで提起してきた。

事務所のスリム化を目指すとか・・・今回の見直しは税務の課税の

誤りで追徴が大きな原因であるとか?

さまざまな、スリム化を目指すが、年間数億の赤字で、普通の会社

なら、とっくに倒産!と述べている。

いわゆる上納金も底をつくとか?という記事だ。

この点については、おおいな疑問を私は持つのだが。

過去の歴史上で、この世界は相当な備蓄(埋蔵金)を持って

いるのでは?と疑う。

ですから必ずしも、記事そのものを信用するものではないが。

しかしながら、ほんの一部の球団を除き、大半は球団経営者なんて

いらないのだ、いまだ赤字継続企業の体では、生き残りできないからだ。

よく聞く話、球団トップは派手な業界だから、飲み屋街では光っているらしい。

無論、全員ではないことは強調しておこう。李下に冠を・・・・・・だ。

母企業からの、応援が絶対必要、いや、広告と思えばよい、とか・・。

過去さまざまな論争があったが、今や、工夫の上に即実践すべき時期。

そういう意味では、今回の日経の特集は、ファンが考える時を与えて

くれたわけだ。

①連盟のスリム化が進むが、今流行の仕分けではないが必要な

人育てや、問題のおおいい審判団の改善待遇など、急務である。

ホームランのテレビ判定も導入がきまったが、面白くするポイント

が減るかもしれない。ポール際の審判は不要では?

スポーツの世界は、デジタル部分が多いほうがおもしろいかもしれない。

地元ヤフードームでは、たくさんのテレビだらけ、好きな選手が追えると

いうのがミソだ??

さすがIT企業。と思ったが、あまり人気がないのでは。

まあこんな問題は、一部であって、生で球場で見て、応援してこそ

迫力であり、思い出であり、話題の中心におけるのだ。生が最高

である・・・・ことを強調して、その魅力を訴えなければならないのに

今や逆方向である。

単なる、野球業界という呼称で終焉を迎える、この世界。

そうではなく、野球世界といわれるような範疇に入り、球団運営

育成できれば、12球団の黒字化なんて、さほど困難ではない。

その意味では、孫さんのモットー・・・・目指せ世界一・・・・とは、勝利して

アメリカを負かして、世界一という意味ではないのでは。

最近とみに我輩はそう考えるわけだ。

野球が世界に認められるような産業、企業にしようというわけであろう。

今の球団スタッフでは、まったく、そういう目、耳、口もない。厳しい意見を

いっておこう。

パリーグのみが、放映権やグッズの共通提供、販売などを通し

今季から方向転換して目指してきたが、7個(6球団にパ連盟)の頭をもつ

グループの歩みは、協調は難しかろう。すでに、加入金の返還の話も

出ている。

②球団同士の競争の激化を促すことが、生き残る道である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・この項つづく。