福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

我が鷹、ファンとして納得の必要が!

2014年11月01日 | スポーツ
すこし落ち着いた福岡の鷹ファン。

各所で、あれは(最後のプレー)は何だったのか?

今でも最初の話がこれだ!



西岡選手が、走る右足は、完全にフィールド内で・・・。


本人のブログで、自身の考えを述べているようだが(?)

自分も映像を何度も見直した(各局の)

フィールド内の走りは、確認できたが、問題はその後のプレーです。

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①西岡選手の右足が、明らかに。IN.

②球をおっかける明石選手の右手がコール(OUT!!!)


③と同時に、続いて東塁審が、アウトコール!


④その後、うれしそうに?秋山監督登場。


阪神ファンには、いやな場面でしょうが・・。

何が何だか?わからない自分も含めてのプレーでした。

これで、あそこに二本の白線があった理由が、理解できたのでは?

さあああ、もう各球団は、来季に向かって走り始めました。

福岡SBホークスついに頂点へ

2014年11月01日 | スポーツ
 ついにこの日がやってきた。

思いかけない展開ばかり、攻走守に渡って、阪神も我が鷹も接戦。

まさに日本シリーズでしたが、我が鷹は、後半の1勝9敗をひきづった戦い

で、なんともスッカ!!!といかない展開で、結果制したものの、紙一重!

ひさしぶりに、居眠りせずに全戦いを見た。


 持論の意見もあるが、秋山さんのまさにΓ卒業」式に呼ばれて参加した気分。

10月2日のパ・リーグ制覇、そして10月20日のCMシリーズ制覇。


 そして福岡最終の30日に連夜の疲れとともに、この日を迎えた。

①意外シリーズで、阪神ファンの少ないこと。(平日のせいでは?)

②互いに、貧打シリーズであった(投手がよかった?)

③エラーというよりも、あそこであんな美技プレーが!シリーズ。

④阪神の守りも、素晴らしいエネルギーであった。

⑤ベンチの試合中の采配は、見るべきものはなかった。

⑤先頭打者の気迫は、我が鷹が、勝ち。見事な打力と走力だった。(持論:松田先頭へ)

⑥変化球と内角を請求した、細川捕手の影の采配。パ制覇戦やCMでは、あまり見れなかった攻め。

本来はMVPは、大隣、細川、内川で三つに分けてほしかったなあ。

⑦などなど。


 結果:おめでとうございました。選手、フロント、ファンが一つにまとまりました、

最後になって!

さああ、来季の更改が始まりました、帰国した外国人もいますが。

すでに監督や、コーチなどの新しいメンバーが聞こえてきますが

まずファンも一区切り。

さああ、優勝の余韻に,しばらくは浸せていただきましょう。(選手諸君はのぞく!)