先月のはんだ付け教室から2週間しかたっていないが、教室に参加した。前回に引き続き、103系の妻面の樋の貼り付けと整形を行い、2日でモハ103の両面の妻板に取り付け終了。内1台はいままでハンダ付けした部品周りの余分なはんだ除去作業も行った。
手持ち車両ではあと一台・・・かなり飽きてくる作業である。
合間に気分転換として、数ヶ月前に上周り作業終了としていた小田急1000形の先頭車の行き先表示点灯化の部分の多少手を入れた。K社のNゲージの白色室内灯ユニットを使い先頭車の天井に取り付ける。。という構想で、前回までには、天井裏にユニット取り付けようの帯板で作成した置き台?をはんだ付けしていたが、その部分に細い帯板をユニット押さえのためにはんだ付けした。
仮に、ユニットをおいて点灯させた感じは下記の画像で、実際方向幕を入れたらどんな感じになるのか楽しみである。
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