４２８５５７＋８１４４３
５１万ｋｍに到達しました♪
調子良い感じはする♪♪
自画自賛♪♪♪ 大爆笑
カースロープ以外のトー測定品です。
重りの代わりに、車止めの石を載せることにしました。
実際の使用時は、後ろの治具にも車止めの石を載せます。
N-ONEスタイルアーバン君も測定しておきましょう♪♪ 笑
基本的にリアと同じです。 笑
リア。
後は、財務省さまがスロープを買ってくれるので、重りを残すのみ♪
エンジンオイルが少なくなると、問題なので。 笑
重りをカインズホームで見つけてこよう♪♪
ただ、このやり方は、業者によるアライメント調整後と言う事と、４輪トータル
トーは測定できません。
今後は、この基準値に近付けるということになります♪♪♪
初代インサイト。
今でも色あせない未来的なデザイン車。
実燃費が素晴らしく良いです。 軽いからなのだろうけど！？
既に、Honda では、HVバッテリーは無いので、惜しい車だとか思っていて、
行き着けのDラーで聞いてみたら、リビルドバッテリーが有るということを聞きました。
HV車のバッテリーは、生命線だから、まだしばらくは乗れますね♪
名車と呼ばれる車を多く輩出してきた偉大なHondaなのに、その財産を
無くしてしまう状況は、勿体ないです。
今のHondaが有るのは、間違いなくHondaファンの力だと思います。
Hondaファンが離れたらどうなるんでしょう！？
第二の T車 になるだけでしょうか！？
この先、２強となるのは目に見えてますが、技術で勝っても社会的に一番に
なれない国ですから、対世界一を目指して、くっついちゃえば良いんじゃない？
とか思ったり。 （無責任/笑）
Hondaは、Hondaしかできないことを車を世に送り出して欲しいです。
OBの方は、S８００君を大切にしているそうですよ！！！
キーを抜いてドアを開けると、ピーピーと鳴った件。
発見！
パーツクリーナーでジャブジャブ吹き入れたら鳴りました。
すぐに乾くので、鳴りやみました。
ここにヒントが隠されていますね！？
今後のキーシリンダーメンテナンスは、パーツクリーナーで洗浄後、乾いたら、
自己責任でベルハンマーGOLDを吹き付け、抜き差しを３回ほど繰り返し、
再び、パーツクリーナーを吹き付けて、キーを３回ほど抜き差しをし終了にします。
キーシリンダー内の維持とキーを含めた摩耗防止を務めてまいりたいと思います。
真似をされる方は、自己責任でお願いします。
ビート君の 後付けLEDヘッドライトバルブは、冷却ファンなどで対応していますが、
専用設計と言えど、熱の問題を完璧にクリアした製品は●りません。
最新車両のように十分に考慮した設計では無いので、消耗部品の認識が必要のようです！？
あのメイドイン●ャパンの製品もそうです。
ただ、その他の製品と比べたら、雲泥の差が有ることは確かです！
１０ ～ １５年の使用を考慮されていると考えます。
メイドインジャパン品質は、まだまだ健在です。
日本ライティングさんは、本当に凄いです！！！
私の LEDヘッドライトバルブは、たまたま信頼の置ける方から購入し
使用しているのと、先の消耗品の認識で居ますので、変化を感じられたら
定期交換をして行っても良いですし、人それぞれの考え方が有りますから。
とは言っても、日本ライティングさんの LEDヘッドライトバルブの購入も
考えているというね。 笑
気になる問題は解決しましたので、何年持つか楽しみに使って行きます♪♪
このやり方（非公開）で、１０年持っちゃったら、それでいいわけだしさ♪♪♪
１年と３カ月使用中！
新車から初めての経験でした！？
エンジンを停止し、キーを抜いてドアを開けたら、例のピーピーピーと言う音が鳴ると言う。
キーを差し込み、エンジン始動のところまで動かして抜いたら鳴らなくなりました。
キーシリンダー内の接触関連で、何かおかしいのかも知れません。
旧車を実感です。
今後は、定期消耗部品以外の接触部（カプラーなど）の異常が出てくるのでしょう！？
怖いような●しいような。 笑
とりあえず、鳴りやまなくなったら、線を切っちゃおう。
そもそも、鳴らなくて良いと思っているので。
それで、RSマッハさんのキーSWにしたのだけど、主治医さんが気を利かして
接続したから。
夢にも思わない事態だったので、機械ものは分からないわ。
先日の４輪トータルアライメント調整後の数値を残したくて、自作治具などを
使って、測定をしてみたところ、正確に測定できることを確認出来た♪
基本の数値データを取ることに成功しました♪♪
特にリアの測定・調整がキモなので、一安心出来ました♪♪
今後の課題は、停車状態、つまり、荷重状態の調整をするために、新たな
アイテムを購入する必要があります！？
財務省さまに話したら、スロープを購入していただけることになりましたので、
happyです♪♪
測定治具や方法、アライメント調整結果との比較についての詳細は控えますが、
作業性重視ながら思惑通りな結果になったので、努力が報われて嬉しいものです。
Honda BEAT のアライメント調整は、理想は半年ごと、もしくは、年/回
と言うのだから、シビアな車と言うことを今頃知ると言うね。恥/笑
ドライブシャフトブーツなど、サスの脱着整備後は、
絶対に狂うと思うので、都度、測定・調整は必要ですしね。
そういう整備が無くても、来年の２０２５年GWに、測定してみます。
そして、必要に応じて、調整・維持して行こうと思ってます♪♪♪
今頃かい！ 大爆笑
排水管が外れてます。
業者に安く済ませたい！ と伝えて見積もりをしたら、税込２５万ってありえない！
パイプは破損する感じは無いし（触感）さ。
手が届けば、自分で直せそう！？ と言うことで。。。
梯子にもなる三脚を買いました。 税込１２８００円。
パイプシーリング用のテープを買いました。 税込４９８円。
接着面の汚れを落とすため、パーツクリーナーで清掃後、外れた箇所を含め、
強化を目的に計３か所巻き巻き。
ふと思った。。。
丁度、ここが外れたのと同時期に、リフォーム業者の訪問が有った。
丁重にお断りをしたけど、こういうのをとっかかりにした、詐欺だったかもね！？
全ての訪問業者がダメと言う事ではないと思うけど、基本は受けない方が良いかもね！
前後オールシーズンタイヤにしてから、4輪トータルアライメント調整をしました。
今回は、業者間でやってもらいました。
私のリアのトー調整は、失敗でした。
調整時にジャッキアップしたのが主な原因でした。
サスペンションに荷重のかかった状態でのトー調整をやるようにして行かないとです。
＊次回の私の測定は、2025年GW中。
今回は、業者間でやってもらいました。
私のリアのトー調整は、失敗でした。
調整時にジャッキアップしたのが主な原因でした。
サスペンションに荷重のかかった状態でのトー調整をやるようにして行かないとです。
＊次回の私の測定は、2025年GW中。
めげずに、自分で測定できるよう、作業性重視の治具を組み立てました。
実際の使用は、タイヤに設置して動かないよう重りを載せて、メジャーで
タイヤの前後寸法を測り調整して行きます。
偏摩耗が確認出来たらですが。。。
とりあえず、先の治具を使って測り、データ取りをします。
偏摩耗が確認出来たらですが。。。
とりあえず、先の治具を使って測り、データ取りをします。
代車は、ホビオ君でした。
最新車のN-BOXやWGNでは無く、ホビオ君にしてくれたのは、粋な計らいでした。
楽しくて、40kmも走っちゃった。笑
最新車のN-BOXやWGNでは無く、ホビオ君にしてくれたのは、粋な計らいでした。
楽しくて、40kmも走っちゃった。笑
【使用工具】
・自作治具
・５ｍのロック機構付きメジャー
・キャンバー角測定用角材
・自作治具測定時に動かないよう、重り。（エンジンオイル缶など、４ｋｇ以上）
・テープ
ｍｙ ＢＥＡＴ君の ＬＥＤヘッドライトは、オークション品です。
１セット送料無料で、７０００以下！
２セット買っておけば良かったと後悔した。笑
純正のＬＥＤヘッドライトを造っているあのメーカーのＨＰでは、
十分な排熱を確保するため、あの長さになり金属ボディーになったと！
それでも、●ーカーの社員さんは、熱対策は十分では無いとかなんとか！？
そしたら、私の装着しているＬＥＤヘッドライトやその他の市販ＬＥＤヘッドライトは、
短期間でボンとなる気がしてきました。
数時間の連続走行でも、暗くならなかったけどね。
何か延命できる方法は無いか、模索中。
プチ整備士か？ 笑
my BEAT君のトーを再調整しました。 前後3時間。笑
明日（16日）、アライメント調整に出すので、どのくらい
違うのかの確認をしたかったのでね。
フロントは、トーゼロ。
リアは、トー2.5ｍｍ のはず。 （基準値内）
キャンバー角を確認しながらのトー調整でした。
トー調整の偏心カムの調整ですと、キャンバー角が狙ったところに入らないので、
2.5ｍｍ にしました。
多分、出てない！？
なぜなら、調整後、試走してないから。（自爆）
しかしながら、メーカー基準値の トーイン ±１～３ｍｍ は、どうしたら出るのか？
そこは、アライメント測定・調整をする専門店のスキルなのでしょうね。
今まで、アライメント調整をやったトップ２は、Ｎｏ．１ マルシェさん。
Ｎｏ．２は、ＫＴＳさんですね。
ＫＴＳさんだけは、リアトーイン １ｍｍ に設定してくれましたから。
マルシェさんは、キャンバー角とのバランスを見ながら？ のトーゼロでした。
リアのトー調整で、コーナーリングの味付けが変わるので、どちらがどうのこうの
ではないでしょう！？
この２店舗は、アライメント職人さんの店ですね。
戻ると。。。
左リアのキャンバーは、1.1° （携帯アプリの水準器で測定）
右リアのキャンバー角は、0.9°
その後、フロントのトー調整にしました。
タイヤの前後の誤差は、１ミリ。
完璧じゃん！ と自画自賛しつつ実走行をしましたら、ハンドルが左に傾いた。
右フロントをトーイン。
左フロントをトーアウトに調整。
共に、一回転と四分の一回転、プラス８分の一回転にしました。
ハンドルのセンター出しは先の通り、計３回で出せました！
その後、タイヤ前後の幅の寸法を確認した結果、誤差は１ミリ弱。
メジャーの測定誤差と判断し、ハンドルのセンター出しは終了しました。
実走行は市街地と２車線のレーンチェンジ、ブレーキングでのハンドル位置の
確認をしました。
完璧ではないでしょうけど、異常は感じられませんでした。
左リアのワイヤーが出た状態の時とは明らかに違います。
安定していますし、乗り心地も良くなっているような感じでしたからね。
とか何とか言って、アライメント測定・調整結果との比較は全然違うでしょう。笑
楽しみです♪♪
油圧ジャッキが壊れているので、パンダジャッキを買いました。
即、タイヤローテーションを実施。
ただ、新品ですと、稼働部が渋い。
すかさず、ベルハンマーGOLDを吹付！
大変スムースに動くようになりました。
最新車には無いのよね。 オプション？
油圧式は、もう使わない。
安全性重視！
左リアタイヤのキャンバーを調整後、約３００ｋｍ走行後のリアタイヤ。
問題のリアタイヤ
右リアタイヤ。
３００ｋｍ位では分からないと思うんですが、走行感と一致している？
ただ、リアタイヤを計測してみると、前と後ろで、約８ｍｍ違ってました！
フロントよりリアの方の幅が広いので、トーインの状態です。
純正のリアタイヤのトー調整範囲は、１±３ｍｍですんで、大きく逸脱してます。
右リアのキャンバー角に合わせた左リアですが、アライメント業者に出す前に、
このやり方との精度比較をする意味でも、トー調整をやってみます。
４輪のトータルアライメントを出すわけではないので、リアのみ、フロントのみの
トー調整です。
リアのトー調整の再調整をやると、多分、ハンドルのセンターがズレると思うので、
長丁場な作業になります。
リアの偏心カムの調整は、キャンバー角を確認しながらの作業を怠らずに
やってみようと思います♪♪
半年毎の定期タイヤローテーション。
タイヤを外した直後。
タイヤを外した直後。
気休めど、錆転換＆保護スプレーを吹付ました。
＊次回のローテーションは、2025年GW中。
＊次回のローテーションは、2025年GW中。