偉くないのです。私の仕事だと思ってますのでね。
っとか言って、汚れ落ちの良いクリーナーがあるからやっているだけなのでしょうけどね♪ (大爆笑)
今まで、いろいろと試しましたが、CAINZオリジナル商品の 「換気扇レンジまわりクリーナー」 はお奨めです♪♪
そこのご主人さん 頑張ってね♪♪♪ (違/大爆笑)
そして、ここを見てくれているみなさん、本年もありがとうございました。 良いお年を♪♪ (^^)v
エンジンオイルの潤滑で、金属表面の傷を埋め、滑らかにする効果のある添加剤が多いのですが、
エンジンによっては、一概に良いとは言えないようです!?
DOHC の技術で、世界一を誇る HONDA VTECエンジン の金属表面(特定の部位?)は、あえてザラザラというか!?
ミクロレベルの … の表面にすることで、高回転・高負荷時における潤滑性を向上させているからです。
最新のエンジン開発の技術は、日進月歩なんですね♪ 純正オイルは安心というのもある意味頷けます。(信用しないけど。)
2輪エンジンは、その倍くらいの許容回転数なので、この技術は、とっくの三月に? 投入されているのでしょうね!?(笑)
それに、バルブ機構は、油圧制御になってますので、エンジンオイルも VTEC専用 を使うべきでしょう!?
HONDA なら GOLD 5W40。無限。 他社でしたら、ガルフ か、決して純正粘度幅を下げてはいけないのは言うまでも無い♪
CAINZブランドのエンジンオイルは、SN規格になってますね。 再度、行った時に確認をしました。
高温酸化性能とエンジン内のクリーニング効果を強化し、触媒に優しく、燃費性能をも向上させた最新規格と言うことです。
粘度的に使えても、どんどん、ビート君 にベストなオイルが無くなっていきますね。 最新のエンジンCL に合わせているからね!
シールに厳しくなるし、旧車乗りにとって、愛車に合う粘度幅を守るだけでは、難しくなってきそうです!?
エンジンオイルは、最も安く試せるチューニングパーツだけど、性能や特性だけに惑わされること無く、
愛車のエンジン構造から、適切な油種を見つけるスタンスも一考の価値がありそうな気がしますね♪♪ (^^;
全部、SN規格になったら、とりあえず、Wは同じにして、純正の粘度幅より、1ランク上にしよう♪♪♪ (^^)v